「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」

ここ1~2年タテ型調光ブラインドがよく出ています。

これはSNSの成果で、先行するノーマンジャパンの「スマートドレープシェード」が

YouTubeで拡散され、2年前に発売されたタチカワの「エアレ」は販売店が

Instagramで事例アップされている影響が大きいと思います。

あと、こだわりのインテリア専門店の間で人気なのがWISの「スアベ」です。

これを追うように後発ながらトーソーが今年6月に「スリーヌ」を発売しました。

 

今回、当店で初めて施工しましたので紹介します。

6月にトーソーの展示会で、先行するタチカワの「エアレ」とどう違うのかと

いうことを聞きました。

トーソーの特徴として、1つは出幅がタチカワ「エアレ」が20cm以上あるのに

対してトーソー「スリーヌ」は19cmとのこと。

2つ目は上部の芯地がタチカワ「エアレ」が10cm以上あるのに対して

トーソー「スリーヌ」は7.5cmとのこと。

価格は同じぐらいか少し安いぐらいとのことでした。

ネットで調べてもインテリア関係のブロガーが比較されています。

それを検索して全部読むのはたいへんなんですが、今はAI検索が主流に

なっていて調べるのに便利です。

Googleの検索でも上にでてくるAIモードにして、文章を入れるのです。

「今流行のタテ型調光ブラインドでノーマン「スマートドレープシェード」

WIS「スアベ」、タチカワ「エアレ」、トーソー「スリーヌ」の違いを

教えてください。

というと以下が出てきました。

 

AI による概要

 

人気のタテ型調光ブラインド・調光カーテンである、エアレ(タチカワブラインド)、

スマートドレープシェード(NORMAN)、スアベ / スアベ・フロール(WIS)、

スリーヌ(TOSO)は、いずれも厚手生地とレースが一体化したU字状ルーバーを持ち、

1台で全開・採光・全閉ができる注目のアイテムです。それぞれの特徴や違いを比較します。

 

各製品の特徴と違い

エアレ(タチカワブラインド)

特徴: 国内メーカーの安心感とシャープな縦ラインが特徴の「調光タテ型ブラインド」。

操作性: 既存のブラインドメカをベースにしており、バトン式だけでなくコード式も選択可能。電動仕様にも対応。

デザイン・カラー: チャコールグレーなどのダークカラーも選べ、モダンで引き締まった空間を演出しやすい。

 

スマートドレープシェード(ノーマンジャパン)

 

特徴: タテ型調光ブラインドの先駆者的存在。レール内部にランナーが隠れる構造で紫外線による劣化を軽減し、

  U字の丸み形状が崩れにくい工夫がされている。

操作性: チャイルドセーフティに配慮したバトン式のみ。ミリ単位でのオーダーが可能。

デザイン: 細部やレールの納まりが美しく、ファブリックの質感が上品。

 

スアベ / スアベ・フロール(WIS)

特徴: 生地に「織物」を採用しているのが最大の違い。裾のウエイトをなくした

「スアベ・フロール」は、より軽やかな通風性とウォークスルー性を高めた仕様。

質感: インテリアになじむ温かみのある織物・レースの組み合わせが魅力。

 

 

スリーヌ(TOSO)

特徴: 2026年6月に発売された、カーテンとバーチカルブラインドの機能を融合した「調光スルーカーテン」。

構造: 吊元に約75mmのコンパクトな透明芯地を使用し、上部まで光が均一に通るすっきりと

した意匠。ボトムコードレスで子供やペットにも安全なチャイルドセーフティ仕様。

雰囲気: 約3倍ヒダ相当の豊かなウェーブを描く、より「カーテン寄り」のやわらかな表情。

 

選び方のポイント

シャープさ・機能(電動やダーク色)重視なら: エアレ

造りの丁寧さ・形状安定性重視なら: スマートドレープシェード

織物ならではの風合い重視なら: スアベ

カーテンのような柔らかさとすっきりした吊元なら: スリーヌ

 

もしよろしければ、設置を検討している窓の場所やサイズ(幅・高さ)を教えていただけると、

お部屋のテイストやカーテンボックスの奥行きに最適な製品をご提案できます。

 

AI(あいちゃん)はWeb上にでている情報を拾って、うまいこというのです。

否定的なことはあまりいわないのです。

 

当店は現場主義で、現場で取り付けて、見て感じたことを小嶋の感性で

書いています。

よくないことも書くのでメーカーからは嫌がられてます。

こちらの現場のお客様はSNS (Instagram)でこのようなタテ型調光ブラインドが

あることを知られました。

そして、中津のタチカワショールームに行かれて現物を見られました。

そのあと、当店に来られてスマートドレープシェード(略称スマドレ)と

スアベをご覧になりました。

そのあと、あべのハルカスのトーソーショールームに行かれれました。

お客様はトーソー「スリーヌ」を選ばれた理由は

実際に実物を見た印象としては、素人ながらではありますが、

エアレほど存在感が強くなく、スマートドレープシェードよりも奥行きが抑えられていること、

また、天然素材感を表現したひっかき傷のようなレース地もそこまで不自然に感じられず、

選択できる色合いも好みであったことから、「スリーヌ」を採用したいと考えております。

スリーヌ TU1002(シルキーグレーソリア)両側バトン2800×2310

生地の色が違って見えるのガラスのせいです。

トーソー「スリーヌ」の大きな特徴は閉じた時の出幅が小さくて

19cmぐらいです。

タチカワ「エアレ」は21センチ前後です。

WIS「スアベ」は出幅は15cmです。

(当店展示品)

出幅が15cmならばカーテンボックス内に納めることができて用途は

広がります。

トーソー「スリーヌ」の芯地は7.5cmです。

タチカワ「エアレ」ノーマン「スマートドレープシェード」の約12cmに

比べて小さくて恰好いいのがアピールポイントです。

下は店内展示のノーマンのスマドレ

芯地12cm

下は店内展示のWISの「スアベ」

芯地はありません。

私はない方がすっきりしていると思います。

トーソー「スリーヌ」だけの大きな特徴としてメーカーはあまり

アピールしませんが開けた時のたまりが大きいというのがあります。

同じ条件での比較です。

幅3Mでバトン式片開の時

トーソー「スリーヌ」 たまり80cm

タチカワ「エアレ」  たまり49cm

ノーマン「スマドレ」たまり47.9cm

WIS「スアベ」   たまり54.2cm

トーソーはダントツトップでこれはたまりませんね。

逆にいうとすごく丈夫なんです。

上部は丈夫になっています。

これは裏側から撮った写真(店内サンプル)ですが、閉じた時に生地と生地が

くっつかないようになっていてかなり隙間があきます。

スリーヌはタテ型ブラインドと同じメカなんですが、このタテ型ブラインド

(バーチカルブラインド)の主要メーカーであるタチカワ、ニチベイ、トーソーの

3社の中ではダントツで修理依頼が少ないです。

トーソーを30年間使っていて、かなり販売していますがタテ型ブラインドに

おいてはほぼ修理依頼がないのです。

他メーカーはよくあります。

トーソーはタテ型調光ブラインドにおいては後発ですが、その分

研究に研究を重ねたのだと思います。

でも、先行するメーカーに追い付き追い越すのはちょっと

とおそう

 

 

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