ウィリアムモリスの生地でウェーブスタイル(サンゲツSAウェーブ)
ウィリアムモリスを代表する生地「WILLOW BOUGHS」(ウィローボウ)
でフラット(ヒダをつままない)カーテンのウェーブスタイルにした施工事例です。

最近、海外インテリアやホテルライクな空間で人気が高まっている「ウェーブスタイル」。
均一に揺れる美しいウェーブは、窓まわりをすっきりと見せ、上質な空間を演出してくれます。
しかし、本来ウェーブスタイルは、柔らかく軽いレースカーテンで採用されることが多く、
厚みのあるドレープ(厚地カーテン)では、きれいなウェーブを表現することが難しいという課題がありました。
そんな中、サンゲツの縫製仕様である、「SAウェーブ仕様」なら、その常識を変えることができます。
SAウェーブとは、サンゲツ独自のフラットカーテン専用縫製仕様です。
専用のウェーブテープやピッチキープコードを使用し、
さらに形状記憶加工を施すことで、美しく均一なウェーブを長期間保つことができます。
一般的なフラットカーテンでは、生地の重さや素材によってウェーブが乱れたり、
きれいな曲線が出にくくなることがあります。
しかしSAウェーブなら、開けても閉めても整ったウェーブを維持しやすく、
スタイリッシュな印象を演出できます。

レースカーテンでのウェーブスタイルの事例は多く出てきます。
レースは軽く柔らかいため自然なウェーブが出やすい一方、
ドレープカーテンは生地に厚みや重みがあるため、
同じような美しいウェーブを作ることは簡単ではありません。
ですが、サンゲツのSAウェーブ対応の生地であれば、
ドレープ生地でも綺麗なウェーブスタイルを演出できます。

今回採用して生地は、
サンゲツのモリスシリーズ「MORRIS CHRONICLES」から「MCF105/SC7434」です。
カーテンレールは既存のカーテンレールを外し、
トーソーの「ネクスティ」に付け替えました。
ウェーブスタイルを美しく演出するには、生地や縫製だけではなく、
カーテンレールにも工夫が必要だからです。

ランナーの数が通常のカーテンのスタイルより多く必要ですし、
360°回転するランナーの方が綺麗なウェーブができます。
もっと言えば、マグネットランナーもフックを横から差し込める仕様が良いです。

カーテンレールの取付位置も、従来のカーテンスタイルよりも広く取り付けます。
カーテン1つ美しく吊り替えるために、様々な工夫が必要です。
当店では、お客様のお部屋やインテリアテイストに合わせて、
生地やスタイルのご提案をしております。
是非ご来店のうえお気軽にご相談ください。
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