
ウエーブスタイル ドレープとレースの正面付け
ウエーブスタイルの第三弾です。
ドレープとレースのダブルで正面付けした施工例です。
ウエーブは両方とも1,5倍使いでカーテンレールはトーソーの
ネクスティのウエーブレールを使い正面付けでブラケットは
エキストラダブルブラケットを使っています。
このブラケットは通常のものより長めで窓側のレールは
壁から中心が45㎜、部屋側のレールは壁から120㎜
離れています。
通常のブラケットは壁から35㎜、95㎜です。
別の現場の分で説明します。
1.5倍使いのフラットカーテンの二重吊りはトーソーネクスティのエキストラ
ブラケットを使っても開けた時はたまりの部分で干渉します。
窓側のレースを閉めて、手前のドレープを開けていても干渉します。
窓側のレースと部屋側のドレープを閉めた時にはぎりぎり干渉するか
しないかぐらいです。
カーテンボックスならばウエーブスタイルの2重かけの場合は、
ボックス幅が200㎜ぐらいあるといいです。
窓側のレールの中心が壁から50㎜、室内側のレールは壁から150㎜の
ところに付けています。
以前にも書いたのですが、このトーソーのネクスティウエーブレールは
先頭と両端のマグネットランナーに工夫されています。
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