奥行75㎜深さ200㎜コンクリート製カーテンボックスへの施工

奥行75㎜深さ200㎜コンクリート製カーテンボックスへの施工

新築戸建て住宅のお客様より、

ハニカムスクリーン設置のご依頼をいただき、現地採寸に伺いました。

ご希望の商品は、ニチベイ製25㎜幅のハニカムスクリーン「レフィーナ25」です。

採寸してみると、カーテンボックスはコンクリートで造作されており、

奥行75㎜・深さ200㎜という条件でした。

 

この寸法は、ハニカムスクリーン特有の「畳み代」も考慮されており、

スクリーンを上げた際に製品が見えないよう計画されたサイズ感です。

 

一見するとよく考えられた設計なのですが、

実はこの条件、施工者目線ではなかなか厳しいものです。

というのも、レフィーナ25のメーカー推奨カーテンボックス奥行は90㎜以上。

今回の75㎜では、15㎜足りていません。

(ニチベイ社WEBカタログより)

製品自体の奥行は約52㎜(操作部は約67㎜)のため、

単純に「入るかどうか」で言えば収まりそうに見えます。

 

しかし実際の施工では、製品を斜めに差し込みながらブラケットに固定する必要があり、

この“取付動作の逃げ寸”が確保できないと設置はできません。

つまり、図面上の寸法だけでは判断できず、

現場での施工可否が非常にシビアなケースとなります。

そのためお客様には、設置ができない可能性があることを事前にお伝えしましたが、

「ダメ元でもいいのでお願いしたい」とのお言葉をいただき、施工に臨むことになりました。

な、な、なんとか設置できました。

決して簡単ではなかったです。もうギリッギリでした。

何かあった時、外せるかなぁというレベルです。

その時はその時でまた頑張ります。

カーテンボックスの深さが200㎜ありますので、

生地を畳み上げた時も畳代がカーテンボックスから出ないです。

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高さ6m吹き抜けにハニカムスクリーン取付

高さ6m吹き抜けにハニカムスクリーン取付

14年前に当店で取り付けた吹き抜けのハニカムスクリーンの

取り替えと天幕カーテンのクリーニングをさせていただきました。

お客さまからメールがきまして、

ハンターダグラスのデュエットシェードが数年前上下に割けて

しまいそのまま放置していたのですが、さすがに修理か

取り替え又は他の製品にしようかと思い、相談したくご連絡しています。

 

壊れたハニカムスクリーンの写真と当時私が書いた

ブログのURLが送られてきたのです。

お客様から送られてきた写真

当時当店で取り付けたハンターダグラスのデュエットシェードアーキテラ

です。

生地が裂けて真ん中で開いています。

これはよくありまして修理不可です。

送られてきたブログはこちら。

2011年8月6日に書いているブログ

高さ6m超の吹抜けにデュエット・シェードを取付ける

当時は足場を組んで施工していました。

当時のブログの写真より

 

今回はアメリカ製の伸縮脚立を梯子にして施工しました。

高さは6m7cm

 

取り替えたのはニチベイのハニカムスクリーン 手動式

どうでもいいが動画です。

 

これと一緒に当時取り付けた天幕カーテンのクリーニングの依頼も

請けました。

それも一緒に私の書いたブログのURLが送られてきました。

 

吹抜けに天窓スライドカーテンを取付ける。

2011年8月7日に書いたブログで、当時は天幕スライドカーテンと

言っていたようで、サイレントグリスの部材を使っていました。

今は、オリジナル品としていろんな部材を使って「天幕カーテン」として

施工しています。

クリーニング後のセッティングした写真

施工時の写真はこちら

 

いろんなことが少しずつ進歩しています。

当店は高所取り付けが得意です。

 

 

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