(11月18日記)
遮光1級のバーチカル(タテ型)ブラインドをとりつけました。バーチカルブラインドはどうしてもピタッと閉まらないので遮光1級でどのぐらい暗くなるのかを動画を使って実験をしてみました。
衝撃的な映像です。
まずは、どうでもいいが動画をご覧ください。
最近は5年後の動画検索の時代に備えて今のうちに、カーテンの動画をたくさんアップしています。しかし、あまりみていただいている人が少なくて再生回数をみれば各動画とも100人ぐらいなんです。まん中の三角を押すと動画がスタートします。
ぜひ、ご覧ください。
ご覧いただいて感じとっていただいたとおりです。
これならば、寝室でも使えそうです。
今まで、「バーチはルーバー(羽根)とルーバー(羽根)の間に少し隙間ができますから、真っ暗にはなりませんよ」と言っていましたがちょっと考え方を変えなければなりません。
これは、ニチベイの商品で各社同じようになるのかはまだ調べていないのでわかりません。
同じ現場で、バーチカルブラインドの裾にチェーンをつけたものとそうでないものをとりつけましたのでその違いも参考にしてください。
チェーンのないタイプ(ニチベイではミニマル仕様といいます。)
これに関しては後日、そのメリットデメリットについて書きます。
タテ型ブラインドに関して、何度も書いています国内メーカーの最後の重なり具合の違う写真です。こんなのでいいのでしょうか。ここを読んでください。
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