4月4日はオカマの日
3月3日の女の子の節句と5月5日の男の子の節句に挟まれた日だからそうです。
それがどうした?
さて、本題です。
ハニカムスクリーンで代表的なのがハンターダグラスのデュエット・シェード
それに国内メーカーでは、ニチベイのレフィーナ、トーソーのエコシア、
セイキのハニカムサーモスクリーンと台湾製のキューセント株式会社
(ブランド名ルーセントホーム)のシェルシェードがあります。
このシェルシェードが同業者のブログを読んでいても、最近ひじょうに
人気がでてきているようです。
他社にない特長としては色数豊富、リーズナブルでそしていろんな操作方法が
あり、応用がききます。
台湾でつくられてきますが、納期が1週間〜10日ほどで、社長は日本の大学を
卒業されていて、考え方は日本的でメーカーのフォローもいいです。
↑ カタログ
今回の施工例はお客さんの要望がワンちゃんがいるのでコードレスが
いいというのと、向かいに新しくマンションができて、視界を少し
遮りたいけど、外の景色を見たいというので、こんな商品を
とりつけました。(吊り替えです。)
コードレスで取っ手がついていてとっても便利。
下にためることもできます。
中間にためることもできます。
2011年のグッドデザイン賞を取っています。
シェルシェードのコマーシャル動画です。
どうでもいいが動画です。
「4月10日はインテリアを考える日」
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2015年4月6日追記
このブログを読んで、「この生地は半分しか作っていないのですか」という問い合わせが
ありました。
掲載した写真が誤解を招いたようで、1枚の生地として完全に下まで降ろすことが
できます。
降ろした写真です。
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