ローラアシュレイの裏地付き縫製

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先日、メーカーの展示会で同業者とお会いしたところ、私のブログを

よく読んでいただいていて、たいへん勉強になるとおっしゃって

いただけるのです。

同業者から「勉強になる」といわれるのはひじょうにうれしいのですが、

私のブログの主旨としては、「エンドユーザーにわかりやすく説明をする」

ことなんです。

同業者からは、お会いした時に儀礼的に「勉強させていただいています」

というようなことはよく言われますが、普段はほとんど反応はありません。

エンドユーザーを意識して、同じことを噛み砕いて書いたりしていますので、

同業者にとっては「あたりまえのことをくどいなぁ」と思われている

んだろうなと思っています。

もし、勉強になるようなことがあるのならば、遠慮なく

いいね!の横のブログランキングのところ

クリックしていただければうれしいのです。

同業者から勉強になるといわれているわりに、評価は低いのです。

これはけっこう意識してまして、ポイントが高くなると励みになり、

「また書こう」という気になるのです。

 

さて、本題です。

 

今まで何度か、「表生地が綿やリネンやレーヨンの場合は裏地の

はなにがいいのか」ということを書いてきました。

参考ブログ

カーテン業界では、一般的に表生地が綿ならば、裏地は綿の方が

いいと言われていますが、私は裏地はポリエステルでいいと思っています。

上記の参考ブログをお読みください。

 

ローラアシュレイの裏地付きのカーテンです。

こちらの現場は、当店はレースと他の部屋を納品させていただきまして、

ローラアシュレイのカーテンは直営店で買われました。

当店では、ローラアシュレイのカーテンの取り扱いはできません。

DSC02202

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表地は綿で、切り替え仕様にされていて、裏地は遮光2級のポリエステル

100%のものでした。

縫製は袋縫いにして、糸目が表にでないようにしてあります。

これによって、裏表の生地の寸法変化率が違っても縫っているところが

ビビらないのです。

DSC02203

 

当店でも、表地が綿の場合は、裏地をポリエステルにして、同じように

袋縫いをしています。

ただし、表地がポリエステルで、裏地もポリエステルの場合は、耳の

部分を上からミシンでたたいています。

 

当店の縫製

DSC02103

DSC02105

こちらも綿100%の表地に遮光2級のポリエステル100%の裏地を

つけていますので、耳の部分で糸目が表にでない縫製をしています。

 

この縫製は、こだわりのある専門店ならば素材をみてやってくれると思います。

ニトリのオーダーカーテンの裏地付きの仕様もこのように

なっています。7年前に調べた時のブログです。

 

ローラアシュレイの縫製もいいですし、ニトリのオーダーカーテンの

縫製もすばらしいです。

 

当店もオーダーカーテンと窓周り専門店と名乗る限り、他社を研究して

それ以上のものを提供していかなければならないと思っています。

 

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