遮熱の生地と遮光の生地とではどちらが遮熱性があるか

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タワーマンションにバーチカルブライン(タテ型ブラインド)を取り付けました.

 

それだけだとブログとして役に立たないので、今回は同じ南面の

リビングに遮熱のバーチカルブラインド、寝室に遮光のバーチカル

ブラインドを取り付けましたので、どちらが遮熱性が高いのかを

検証してみました。

 

 

タワーマンションの2面がガラスになっているリビングは軒がないため

直射日光が入ってくるためひじょうに暑いのです。

この時期でも、心地よい暑さなんです。

 

こういう窓によくタテ型ブラインドを取り付けることが多いのです。

今の時期はふつうのルーバー(注1)のものでも耐えられるのですが、5月頃に

なると、暑いからなんとかなりませんかという問い合わせが多くなります。

 

注1)本体から垂れ下がっている12.7㎝や10㎝や8㎝(7.5㎝)巾の生地の

ことで、ニチベイ、トーソーはルーバーと呼び、タチカワはスラットと

言っています。

 

今回、リビングにはニチベイのフェアフレクト遮熱 A7830

寝室にはニチベイの遮光2級のプレト A7850

を取り付けました。

タワーマンションの高層階で南面に面していて、朝の10時30分頃です。

 

リビング

 

寝室

 

窓の条件は同じではないので、あくまで体感的なものです。

 

取り付けた日はいい天気で、室内でもけっこう暑かったのです。

リビングに取り付けたニチベイのフェアフレクト遮熱は、最も

遮熱効果のある商品で、当店の一押し商品です。

よく販売していますが、お客様の満足度は高いです。

閉めるとあきらかに暑さが違うのです。

直射日光は遮りますし、遮光じゃなので暗くならないのです。

 

問題は閉めると外が見えないということです。

 

寝室に取り付けたのは遮光2級のプレトです。

遮光2級というのは、写真のように真っ暗にはならないのですが、

少し暗くなります。

寝室にはいいですが、リビングには陰気な感じがします。

リビングでも完全に閉めなければある程度明るいので問題は

ないと思います。

閉めるとやはり暑さが違います。

 

私の体感では、リビングの方が涼しく感じました。

 

帰社後、メーカーであるニチベイに

フェアフレクト遮熱と遮光2級のプレトではどちらの方が遮熱性が

あるのか、データはないのかを聞いてみました。

 

そしたら、すぐにデータをメールで送ってくれました。

(画像をクリックすると拡大します。)

データでいうと、日射熱取得率が低いほど、遮熱性が高いということに

なり、リビングに取り付けたフェアフレクト遮熱の方が、遮光の

プレト(注2)より遮熱性が高いのです。

遮光性は、日射透過率が低いほど遮光性があるので明らかにプレトが

あります。

 

リビングには遮熱性の高いニチベイのフェアフレクト遮熱はおススメです。

 

注2)今回比較した遮光のルーバーは遮光2級です。

  遮光1級のルーバーならば、もっと遮熱性はあると思います。

 

高層マンションの高層階で、外から見られても全く気にならない方には、

フェアフレクト遮熱より、少し遮熱性は劣りますがシルバースクリーンが

おススメです。

ロールで作ったシルバースクリーンのブログはこちら

タワーマンションに電動のシルバースクリーン

シルバースクリーンは閉めていても、室内から外が見えるのです。

その代わり、夜は外からも丸見えになります。

 

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