メカ物商品の安全確認の確認書に関して

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昨年の秋ごろからインテリア業界で話題になっている「操作コードの安全確認」の

説明に関して新しい動きがありましたのでお知らせします。

 

2020年の10月29日のブログにかいたのですが、ロール網戸の操作コードに

引っ掛かって6歳の女児が亡くなったというのが新聞に載っていました。

その話はこちらです。

操作コードに首がひっかかり女児死亡

新聞によりますと、裁判で訴えられたのはアルミ建材大手「YKK AP」(東京)と

リフォーム業者です。

施工した業者の説明責任を問われていまして、専門店の間では、お客様に対してちゃっと

説明しましたという確認書を取ろうという話になり、当店でも独自につくりました。

 

その話はこちらです。

2020.12.04のブログです。

安全に使っていただくために説明確認書をつくりました。

 

 

この確認書をつくるにあたって、日本ブラインド工業会が

作成したイラストを使わさせていただこうと思って、ニチベイを

通じて「使用許可願い」を出したところ、日本ブラインド工業会で

意匠登録をしているため、会員企業4社以外では使ってはいけないと

言われました。

 

そのため、当店のスタッフがイラストを書いて、独自のものを

つくりました。

私は、エンドユーザーに正しく使用していただくための説明の

重要性を感じており、著作権フリーで同業者にも自由に使ってくださいと

ブログに書いたところ、数社からイラストを使わさせてほしいという

依頼がありました。

 

著作権も守らなければなりませんが、人の命を守らなければなりません。

 

当店では、2020年11月から電動以外のメカものを販売した場合、操作の

仕方を説明し、お客様に確認書を渡してサインをいただいていますが、

お客様もよく理解していただいています。

 

私たちのこうした動きに対して、エンドユーザーにもっと啓蒙する

必要性を感じていただいたのだと思っているのですが、インテリア業界の

トップ企業ではありますが、メカ物の販売量は多くはない

サンゲツが自社のホームページに施工店が自由に加工して使える

「窓装飾施工完了確認書」を公開してくれました。

こちらのページの下の方にあります。

ワードでひな型をつくっていて、独自に加工ができるようになっています。

 

インテリア販売店は、ぜひこれを活用してエンドユーザーに

「安全な使い方」について説明をして、サインをいただくようにしましょう。

 

業界のためを思って、こうしたものを用意したサンゲツは太っ腹です。

 

サンゲツがすると他社もすぐに真似をして独自にアップすると思うのですが、

 

ちょっと待った!!

 

ここは各社が独自でやるのではなくて、著作権フリーで各業者が自由に

使えるものを業界で統一したものをつくりましょう。

 

私共は住宅メーカーの下請けもしていまして、お客様と接する事なく

取り付けるケースもあります。

その場合は、「安全に使用していただくための説明」ができないのです。

こういうこともありますので、業界団体で「動画」を作っていただいて

QRコードでリンクできるようにしていただきたいのです。

 

そうなれば、お会いすることのないお客さんに対しても、注意を

喚起することができます。

 

 

人の命がかかっているのです。

 

インテリア業界の隣の業界のサッシ業界のYKK AP株式会社は、

子どもに人気の高いキャラクター「うんこ先生」を持つ株式会社文響社と

コラボレーションし、主に小学生向けに、窓やドアなどの安全な使い方を

楽しく学べる冊子とオンラインゲームを制作しました。

 

サッシ業界だけに冊子を作ったのですが、ホームぺージには

オンラインゲームもあります。

こちらです。

 

ユーモアと洒落の通じないインテリア業界では考えられない発想です。

 

安全のために、お子さんの好きな「うんこ」を使ってわかってもらおうと

している企業姿勢には敬服します。

 

ホームページより一部抜粋させてもらいます。

 

 

 

 

 

 

これならお子さんは楽しく「うんこ」の勉強ができると思います。

 

ちゃう

 

「まどとドアの安全な使い方」の勉強ができてすぐに理解できると

思います。

 

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