オンライン

ロールスクリーンに汚れがついたら・・

コロナ なかなか終息に向かいませんね。

インテリア業界では、2020年10月28日から30日まで東京ビッグサイト

にて予定された「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2020」は

新型コロナウイルスの感染症の流行状況を踏まえ開催が中止になりました。

 

11月11日から13日まで予定されているインテリア業界最大の展示会である

JAPANTEX2020 は、まだ中止という案内はないですが、12月末の

NHKの紅白歌合戦がNHKホールで無観客でするということも検討されて

いる中では、11月もまだ厳しいのかなと思っています。

今年の大みそかは「嵐」の日になるのかと思っていましたが静かに

なりそうです。

 

もし、ジャパンテックスが中止になるようなことがあるならば、

ぜひオンライン展示会をやってもらいたいです。

主催者側の日本インテリアファブリックス協会(NIF)が日時の枠組みを

設定して、申し込みは各企業にして、各社に視聴者獲得の競争をさせるのです。

そうすると、各社も真剣に取り組むようになり、内容も充実した

ものになるのではないでしょうか?

オンラインへの取り組みがかなり遅れているインテリア業界にとって

いい刺激になるのではないかと思います。

 

 

主催者側のNIFも業界のオンライン展示会をメディアに広報することによって

注目されるようになります。

地方の人も、東京に行かなくてもインテリアメーカーの新商品などを

勉強することができますし、オンライン化に取り組んでいかなければならない

ことを自覚し啓発されると思います。

 

 

さて、本題です。

 

取り付けたばかりのロールスクリーンが汚れているという連絡がありました。

間仕切り用につけたものですが、どこで汚れがついたのか不明です。

 

黒い汚れが端の下の方についています。

 

こういう時は、油汚れを落とすには花王のマジックリンのハンディスプレー

タイプ(アルカリ性)

後からついた頑固な汚れには花王のアタック シュッと泡スプレー

(弱アルカリ性)

そしてメラミンスポンジ(激落ちくんが有名)を持っていくとほとんどの

汚れを現場でとることができます。

 

使い方は私なりのノウハウがあるのですが、私の真似をして

商品を傷めてしまったら責任が取れないので各商品のメーカーの

使い方をよく読んで使用してください。

メラミンスポンジは、いろんな用途で汚れ落としに使っていますが、

これは研磨剤の一つなので、使い方を間違うとえらいことになりますので

気をつけてください。

水をたっぷりつけて、全体に水ふきしないと輪ジミになったりします。

 

昇降式調光スクリーンの輪ジミは取れないという話は後日書きます。

 

今回も最後はこれでこすってきれいに落ちました。

 

汚れは落ちましたが、ブログはオチのない軽い話です。

 

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オンライン活用(10)フジエテキスタイルの営業スタイルはオンライン

当店は8月10日(月)~13日(木)までお休みをいただいています。

14日(金)15日(土)16日(日)は営業していますのでご来店をお待ちしています。

 

 

 

暑いですね。

 

ここ3~4か月で世の中が大きく変わりました。

新型コロナの感染拡大でオンラインの活用ということが盛んに言われるように

なりました。

このお盆休みの期間も今夏を「特別な夏」として、オンライン帰省や

ウェブ墓参りを自治体が勧めておりそれがニュースになっています。

 

私共も世の中に遅れないようにいろんなことをしていますがまだまだ

十分ではありません。

インテリア業界的に言えば、もっと遅れており、少しでも刺激になればと

思ってオンラインの話を書いてきました。

 

当店と取引のあるメーカー、仕入先ではフジエテキスタイルがうまく

活用しています。

しかし、これは担当営業員の資質によるもので、会社として前向きに

取り組んでいるものではなく、こちらがZoomの有料会員のため

いつもURLを提供しています。

 

当店の担当は、4月に変わり、その時は緊急事態宣言が出ていた時で

最初からオンラインでの営業となり、その後も続いています。

 

過去の売り上げを調べてプレッシャーをかけてきたり、当店に展示している

フジエの生地でコーディネートの提案をしてくれます。

 

何回かやるうちに、インテリア業界の営業はオンラインでも十分だと

思っています。

むしろ、オンラインの方が事前に資料を用意しなければならないし、

真剣に取り組む姿勢が必要であり、インテリア業界の営業員の

常套句である「宿題にさせてください」というのが使えないのでいいです。

 

いろんなことを調べて資料を用意してくれています。

 

コーディネート提案もしてくれます。

 

 

オンライン営業のあとに、ご来店頂いたお客様に説明をうけた生地を

販売しています。

注文したら、すぐに担当者からお礼の電話があったりして、オンライン

営業で十分成果が生まれています。

間仕切りカーテンとして販売をしまして、この話はまた別の機会に

書きます。

 

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オンライン活用(9)五洋インテックスの新作カーテンの説明会

当店は8月10日(月)~13日(木)までお休みをいただいています。

14日(金)15日(土)16日(日)は営業していますのでご来店をお待ちしています。

 

世の中は昨日の8日(土)からお盆休みということで各地の様子がテレビで

紹介されていました。

今年は帰省を控えている人やGo Toキャンペーンを利用して旅行している人

などさまざまです。

 

新型コロナウイルスの感染拡大には動かないでじっとしているのも必要ですが

経済も回していかなければならずお金を使うことも必要だと思っています。

最近私は大阪の台所といわれている黒門市場によく鱧を買いにいきますが、

悲惨な状態です。

インバウンドに頼っていたところもありますが、今は人通りが少なく4割ぐらいの

店が閉まっています。

 

意識的に人がいないところを撮ったわけではなく、ほんとに人に

いません。

私がよく鱧、クエ、ふぐを買いにいく贔屓の魚屋「魚清」は84才の

おばちゃんが仕切っておられて、インバウンドに媚びることなく

昔からのお客様を大事にされているので、今でも元気です。

ほとんどがリピーターだと思います。

 

未だ黒電話を使っておられますが、外国人客には英語を話されます。

 

こんな情景を目の当たりにすると、コロナで亡くなっていく人よりも

仕事がうまくいかず亡くなる人の方が増えてくるような気がします。

 

私共も先行きはひじょうに厳しいものがあります。

 

インテリア業界としては、4月5月は厳しいものがありましたが、6月は

その反動やキャッシュレス5%還元事業の駆け込み需要で忙しく、

7月は昨年の消費税増税後少し落ち着いてからの契約の新築住宅の

引き渡しが集中してありよかったのです。

メーカーもみんなよくて一息ついていますが、すべてにおいて

遅れているインテリア業界の第2波は、今年の12月~来年3月にかけて

きます。

かつてない売り上げの落ち込みがきます。

 

4月5月は住宅展示場が閉めていて、新規住宅の契約がその頃はほとんど

できていません。

その余波が、今年の年末から3月にかけてきますので、新築だよりの

インテリア業界ではひじょうに厳しい時は来ると思っています。

 

 

さて、本題です。

 

五洋インテックスが7月31日にカーテンの見本帳インハウスの追加で

2020年のコレクション10柄33点発表しました。

 

その説明会をオンラインでやってくれました。

 

YouTubeには、説明用の動画をアップしてくれています。

 

15分弱の動画です。

15分はギリギリ観てみようと思う時間で、これ以上長くてつかみが

おもしろくないと観る気になれません。

せっかく動画にするならば動きのあるものをアップしてほしいところ

ですが、インテリア業界ではこうしたSNSを活用するようになった

ことは高く評価できます。

事前にこの動画をみるように案内をいただき、カタログも送って

いただいてのオンライン説明会でした。

スタッフ1人が休暇日だったのですが、自宅でも観ることができました。

 

手元にカタログがあったので、営業にきてカタログを見せながらの

説明と同じような感じでわかりやすくて全く問題はありませんでした。

 

でも、カタログが手元になければオンラインではちょっとわかりにくい

かなと思いました。

カメラもノードパソコンに付いているものを利用しているため画質も

あまりよくなかったのです。

 

新しくでた商品は、10柄だけですがなかなかいい商品です。

今までのインハウスとはちょっと雰囲気が違っています。

インハウスの見本帳なので、インハウスデザイナーなのかと思ったら

アウトソーイングしているようなのです。

 

 

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オンライン活用(7)イオニアによるイギリスの抗菌カーテンのオンライン説明会

コロナの感染拡大に伴い、リモートワークが増え、YouTubeやInstagramなどの

SNSの活用が盛んになってきました。

当店もそうですが、インテリア業界はこの分野では他業界に比べて3年ぐらい

遅れていると言われています。

業界のトップ企業であるサンゲツが今年の4月にInstagramを開始したと

いうのが業界ニュースになっていたぐらいです。

 

最近になってインテリアメーカーもようやくInstagramやYouTubeで情報発信する

ようになってきました。

 

先日はトーソーがロールスクリーンの「プライベート」と「ミディアム」の

透け感の違いを比較した動画をInstagramにアップしました。

24時間で消えるストーリーズにリンクさせていて、夜中の12時間で

1700回の再生がありました。

この動画は参考になりますのでご覧ください。

 

最近ではあの大塚家具のNo3の取締役がYouTubeに自ら出演して

遮熱レースのPRをされていました。

再生回数は多くはないのですが、インテリア業界では話題になりました。

川島織物セルコンのインハウスデザイナーである本田純子さんとの

コラボでつくった遮熱レースのPRで、取締役が先頭切って

PRされている様子に「何がなんでも売るぞ!」という気迫が伝わってきます。

大塚家具のYouTubeはこちらです。

 

もっと迫力のある動画を作るとしたら、大塚久美子社長が「かぐや姫」の格好を

されて

「家具屋 悲鳴~」

叫びながら動画出演されたならば、経済ニュースにもなるぐらいインパクトが

あると思います。

 

ヤマダ電機から取締役が派遣されるなど、ひじょうに厳しい経営環境の中、

「家具屋姫の覇権取物語」となるでしょう。

 

やはり社長が先頭に立たれたならば迫力が違うのではないでしょうか。

 

 

さて、本題です。

 

7月7日に海外輸入メーカーのイオニアが、イギリスのメーカーPANAZ 

抗菌生地「Shield Plus」のオンライン説明会をしてくれました。

参加業者は全国のイオニアの取引先業者10社でオンラインでの参加です。

これまでメーカーや仕入先とオンラインでのやり取りは何度もしていますが

生地メーカーの社長自ら出てこられたのは、私にとって初めてのケースです。

 

企業として、これからのオンライン時代に向けての取り組みややる気が

感じられ、迫力のあるオンライン説明会でした。

 

今までオンラインでいろいろやり取りをしてきた中で、

会社があまり関心を持ってくれない、という実務担当者の不満が感じられました。

実務担当者が自宅ではなく、会社でオンライン営業をしていても、

同じフロアにいる上司が挨拶に顔を出すことはほとんどないですし、

たとえ違う場所にいたとしてもオンラインならば3元、4元中継で繋ぐことが

簡単にできるのですが、インテリア業界にはそういう発想はないみたいです。

 

担当者がパソコンに向かってオンライン通話していても、

「うちの社員、なんかパソコンに向かってしゃべっているわ」

ぐらいにしか思っていないようです。

 

インテリア業界のメーカー、問屋の中間管理職がもっと関心を持ってトップに

あげてくれないと、この業界のオンラインの活用はますます遅れます。

 

イオニアの齋藤社長

 

さて、生地に関してですが、このーPANAZのShield Plus」は

イギリスでは20年の販売実績がありますが日本に紹介されたのは初めてです。

イギリスの試験所ではコロナウイルスに対して効果があることは

検証されているのですが、新型コロナウイルス(COVID-19)に関しては

まだデータはありません。

多分、効果はあるだろう、といわれています。

仕組みとしては、生地表面(両面)に分子レベルの針山を作り電位差で

菌を引き寄せて破壊します。

 

問題は、イギリスでは防炎品の認定がとれているのですが、日本の

基準では防炎品の認定がとれないとのことでした。

そうなると日本での販売には厳しいものがあります。

こうした商品の需要は医療関係機関や公共の建物になってきますので

そうしたところには防炎品が求められるのです。

 

オンラインセミナーとしてはひじょうに良かったです。

事前にカットサンプルと資料が送られてきましたのでわかりやすかったですし、

質問も気軽にできました。

リアルな展示説明会より、なぜか多少の緊張感があり集中することができ、

オンラインを活用しての説明会は私はいいと思います。

 

 

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オンライン活用(6)アスワンのセルフオンライン展示会

梅雨があけると急に暑くなりました。

当店から歩いて1分30秒のところに「かき氷研究所」というかき氷の

有名な店があります。

ここは美味しいですが、それなりの価格がします。

昨日、当店から歩いて7分のところに「浪速氷室」という製氷店がやっている

かき氷屋を見つけました。

阪神高速の四ツ橋の入り口の近くにあり、車で通りがかりに行列が

できているのを見つけました。

流行っているお店は理由が知りたくてどうしても行きたくなる性分で

一旦会社に戻り、車を置いてわざわざ戻って食べてきました。

 

 

かき氷がなんと240円(税込み)

 

 

商品はインスタ映えを狙って「ハワイアンブルー」にしました。

 

 

さて、本題です

 

今年はインテリア業界でも、新型コロナの影響でほとんどの展示会が

中止となりました。

一部のメーカーではオンラインでセミナーを開催したり、説明会を

したりしましたが、その中で唯一リアルな展示会をしたのが

アスワンです。

 

6月末から7月頭にかけて当店から自転車で5分のところにあるアスワンの

大阪ショールームで8月1日に発売されたカーテンの新作発表会がありました。

 

6月末はショップにとってキャッシュレス5%還元の駆け込み需要があって、

忙しい時期でありました。

スタッフ全員伺うことができないため、オンラインで説明をしてほしいと

申し入れましたが、そのノウハウがないとのことでしたので、仕方なく

私が代表して展示会に行き、私のスマホと当店店内のiPadと当日休みの

スタッフの自宅をZoomで繋いで、スタッフ全員がオンラインで展示会の

様子がみられるようにしました。

 

これをセルフオンライン展示会といいます。

 

アスワンのショールームで担当者が私に説明してくれるのを、スマホを持って

声を拾いながらカメラ機能で生地を映し、それをZoomで当店とつなぐのです。

 

上の画像はアスワンのショールームでの様子

下の画像は当店内でタブレットでスクリーンショットした様子

 

 

これは初めての試みでした。

こちらも試行錯誤していまして、説明を聞きながら片手にスマホを持って

撮影していたので、画面がよくブレていて、スタッフに聞くと初めて見る

商品の生地感がわかりにくいところがありましたが、説明はよく理解できたと

言っていました。

 

あとで、見本帳を見て現物をみることができればオンラインでも成り立つと

思いました。

事前に資料や生地サンプルがあればオンラインでも大きな問題はないと

思います。

 

これからは、世の中がオンライン化していく中で、こういうこともできると

いうこともわかりました。

 

よくあるケースで、ご夫婦でご来店頂いて娘さんの部屋のカーテンは

娘さんに聞かないとわからないから選べないというような時でも、

当店と外にいる娘さんのスマホをオンラインでつないで生地をみて

もらうというようなこともできるのです。

 

これからはクレジットカードの

visa ,master, JCB ,AMEX、取り扱っていますという看板より

Zoom ,LINEビデオ通話、FaceTime,  Google meet,  Skype

やってますという看板の方が重要になってくるかもしれません。

 

 

8月1日発売になったアスワンの新しいカーテンの見本帳「オーセンス」

 

ひじょうにいい商品が多いです。

店内に展示サンプルを吊ってからまた説明をします。

 

 

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オンライン活用(5)サンゲツのオンラインセミナー

連日記録更新って

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

昨日も小池東京都知事が「感染防止徹底宣言ステッカー」のある店・・・

云々といっているの新聞記事で読みました。

これは各都道府県単位でやっているようで、大阪も

「やってまっせ!感染防止対策 安心して来てや!」

というステッカーがあり、当店でも入口に貼り付けています。

 

 

 

発行は大阪府で当店はNo006092 です。

当店は感染防止対策として、新型コロナウイルス感染症防止ガイドラインを

遵守していますが、このステッカーって誰でも簡単に取れるんです。

大阪府のホームページから、質問に答えながらチェックを入れていくと

OKとなり、自分でプリンターで印刷するんです。

5分ぐらいでできます。

 

だから、このステッカーの貼ってある店はすべて安心というわけではないと

思います。

ない店よりは意識は高いと思います。

 

 

さて、本題です。

 

6月18日に行われたサンゲツのオンラインの海外トレンドセミナーの報告です。

 

6月に行われたサザンオールスターズのオンラインコンサートは3600円のチケットが

18万枚売れて、50万人が視聴したといわれているのですが、それには及びませんでしたが

サンゲツの第1回オンラインセミナーでは800人の視聴者を集めました。

 

これはインテリア業界では画期的です。

 

インテリア業界で初めてオンラインセミナーをしたのは5月21日のリリカラ

その約7倍の視聴者です。

 

セミナーの画像に関しては、スクリーンショットしたものはいっぱい

あるのですが海外の展示や商品で著作権の問題等があり勝手にここに

載せると問題になっても困りますので割愛します。

内容に関しても同様と考えます。

 

 

今までこうしたトレンドセミナー等は展示会の時に実際の会場では

よく行われていて私もよく参加していました。

 

オンラインでのセミナーは今年が初めてだと思います。

こうしたセミナーは実際に生地を見て触ることがないので、オンラインで

十分だと思いました。

 

むしろ、オンラインの方が画像もパソコン画面いっぱいにみることが

できて見やすくて便利です。

事前にデジュメもダウンロードできますし、

チャット機能もあり、その都度聞きたいことをチャットで入力すると

別の担当者が回答してくるという仕組みになっています。

 

遠方の人にとってはわざわざ会場まで足を運ばなくてもいいし、全国

同じレベルで同じ速さで情報をえることができます。

 

インテリアのメーカーはもっとこうしたものを活用すべきだと思います。

 

 

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オンライン活用(4)サンゲツショールームのオンラインコンサルテーション

今朝の日本経済新聞の1面トップに外食1000店舗超が閉鎖という記事が

載っていました。

その下に三越伊勢丹が赤字600億という記事がありました。

商売をしているとこのコロナの影響はほんとに厳しいのです。

なかなか終息が見ない中、商売の在り方というのは考えていかなければ

なりません。

 

みんな必死の中、客を集めるのが商売の百貨店でも今やオンライン接客を

しています。

特に三越伊勢丹がオンラインに熱心で5月にはオンラインのZoomを使って

ランドセルを売りまくったという記事がありました。

 

インテリア業界においても、エンドユーザー向けにメーカーのショールームで

オンラインコンサルをしています。

サンゲツ、リリカラ、東リの大手がやっています。

(他にもやっているところがあるかもしれませんが把握していません。)

 

サンゲツは5月から毎週土曜日曜しており、サンゲツにお願いをして

エンドユーザーの立場になってコンサルティングをしてもらいました。

 

その報告です。

 

事前に営業員を通じて申し込んでおり、私はエンドユーザーの立場で

シチュエーションとしては、63才独身の男でインテリアにはまったく

無関心で、妻から三行半をくだされて、一人で住むワンルームマンションの

カーテンを探しているというのです。

 

サンゲツの担当スタッフはベテランのショールームの女性で、自宅から

オンラインでの接客となりました。

そのため、サンゲツのスタッフは静止画像です。

 

事前にヒアリングシートが用意されており、私も部屋の図面と

動画を送っておきました。

 

これは6月16日にしました。

当店でもそれまで2回エンドユーザーとオンライン接客をしていたのですが

課題がいっぱいあったので、いかにクロージングにもっていくかのノウハウを

勉強させて頂きました。

 

それはここでは割愛しますが、「さすがサンゲツ」でした。

 

 

サンゲツは、オンラインのツールとしてGoogle meetを使っています。

世間では圧倒的にZoomが使われている中で、それなりの考えがあってのこと

でしょうが、Google meetはGoogleのアカウントをとらなければならないので

少しハードルが高く感じるエンドユーザーもおられると思います。

 

それとオンライン接客なので、デジタルカタログを中心にプレゼンされて

いくのですが、初めてのオンライン接客で、エンドユーザーがデジタル

カタログでピンと来るかどうかという問題も感じました。

 

私共はカーテン屋でサンゲツの見本帳が手元にあったのでそれを

みながら提案してもらったのでひじょうにわかりやすかったです。

 

私共がエンドユーザー向けに接客するならば、やはり店をもっていると

いう利点を生かしながら接客をするのが良いのかなと思いました。

 

本来ならばショールームやお店に行って実物を見て触れて選ぶのが

いいと思いますが、こういう時代ですのでこうしたオンライン

コンサルテーションを活用するのもいいと思います。

サンゲツのオンラインコンサルテーションは完全予約制で、こちらから

申し込みができます。

 

オンラインコンサルテーション

 

福岡店のショールームは当面の間休館していたりしていますので

地方の方は利用する価値はあります。

サンゲツのコーディネート提案力はすばらしいです。

 

また、他メーカーももっと積極的にショールームのオンライン接客に

取り組んでいただきたいものです。

お客様が当店にご来店をいただいて、求めておられる生地を探すのに

各社のショールームと個別にオンラインとつながれば、お客さんが

ショールーム巡りをしなくても情報が得られるのです。

 

 

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オンライン活用(3)マナのショールームからLINEのビデオ通話

インテリア業界の業界紙「インテリアビジネスニュース」の6月10日号に

「新タイプの前売り業を目指す」という社説(底流)が載っていました。

 

インテリア業界への提言で、「これからはオンライン化が加速するので

インテリア専門店の前売り業もオンラインをメインに考える必要が

あるということだ」とのことです。

その通りで、私どもも試行錯誤しながら「オンラインでも対応できる

体制づくりをしています。」

 

この業界紙は主にインテリア専門店向けですが、「メーカーも

もっとオンラインの活用を」ということを書いてもらいたいのです。

インテリアのメーカーは広告主のため、批判的なことを書けないのは

理解できますが、川上に当たるメーカーがもっと時代に合ったことを

積極的にやっていけば川下に位置する販売店も同じようなことを

やっていきます。

 

 

 

この社説を読んで、業界関係者は違和感がないと思いますが、

エンドユーザーの方は「どういうこと?」と思われた方もいると思います。

 

「前売り業」って?

 

前売り業というのはインテリア業界しか使われていない言葉で「小売業」の

ことを言います。

 

たぶん、インテリアビジネスニュースの先代の社長が使われた業界用語ですが

業界内では浸透している言葉です。

インテリア業界では、下請けが中心で後ろ側で仕事をされている内装業も

多いため、それに対して小売業を前売りと言っています。

下請けで後ろ側で仕事もしながら、前での小売りをされている店は販売と

工事をしているので「販工店」といいます。

これもインテリア業界独自の言葉だと思います。

 

当店みたいに業界の問題点を発信している店は「反抗店」と言われています。

 

 

ネットで「前売り業」と検索をしても、トップに出てくるのはインテリアビジネス

ニュースの記事で、それ以外はチケットを前売りするような店のことをいうのしか

出てこないのです。

「前売り」としては、With コロナの時代に、お客様が減って資金繰りが苦しいので

先に利用できる券を事前に販売をしたホテルやレストランなどが書かれていました。

 

インテリア業界でも、フリーのコーディネーターがお客様が減って収入がなく

なったので、後ほどコーディーネートするフィーを事前に通常より安く販売して

当面の資金稼ぎをされた方がいました。

 

これぞ、まさにインテリア業界における「新タイプの前売り業」なのです。

 

インテリアの業界紙も、業界内で「業界言葉」を使うのはいいですが、世の中に

インテリア業界を知ってもらうのも役目なので、他に通じる言葉を使って

もらいたいものです。

 

 

さて、本題です。

 

20年前に当店で取り付けた門真市のお客さまで、レースの吊り替えの依頼が

ありました。

20年前の資料も残っていて、当時取り付けたレースと同じ物が

欲しいとのことでしたが、輸入の商品で同じ物はありませんでした。

そしたらよく似たものということで、各社の見本帳から探してカット

サンプルを送りました。

最終的に残ったのがマナトレーディングのカスケードとカナルです。

これをどちらにするかというのを1週間ほどやり取りをしていたのですが、

なかなか決まりませんでした。

 

そこで、お客さまと当店とマナの大阪のショールームの3元中継で

オンラインアプリのZoomを使って、ショールームの女性から

背中を押してもらおうとしたのですが、お客様はZoomがよくわかって

おられなかったのです。

LINEならばできるというのでビデオ通話を使ってマナのショールームを

活用することを試みました。

ところが、マナの大阪のショールームにはWi-Fiの環境がないとのことで

メーカーにお手間をとらせるのは悪いので、私が自転車で7分のマナの

ショールームに行き、自分のスマホでショールームのスタッフに

手伝ってもらいながらお客さまと1対1のLINEのビデオ通話をしました。

 

 

色々と悩んでおられたのですが、ショールームのスタッフに違いの説明を

してもらい、事前の打ち合わせ通りに背中をおしてもらったら

1週間悩んでおられたのが6分32秒で決まりました。

「カスケードの方にします」ということで「ありがとうございます」といって

画面を切って、「やっと決まったぁ~、ありがとう」とシュールームの

女性に呟いたら、そのあとお客様の声が聞こえたのです。

 

画面を切ったので通話も切れていたと思ったらまだ繋がっていたんです。

 

ちょっとびっくり

 

LINEのビデオ通話はこういうこともありますので気をつけましょう。

 

LINEは利用している人が多いし、ビデオ通話は簡単でいいのですが、

画像が今一つ良くないのと音声が途切れることがあります。

遊びでやるのならば最もいいですが、ビジネスで使うとなると少し

躊躇します。

 

それにしても驚いたのはマナトレーディングの大阪のショールームに

Wi-Fi環境がないということです。

日本のファブリックメーカーで世界で一番販売拠点をもっているのは

マナなんです。

 

本来ならば、こちらからショールームまで出向かなくてもオンラインで

お客さまと3元中継ができるようにしてもらいたいのです。

 

取付は他のメカもの商品もあったので行きました。

上の写真の右側の窓は今回取り付けたマナのカスケード。

左側の窓は20年前のレースです。

 

 

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オンライン活用(2)タッセルをオンライン接客で決める

7月22日にホテルで同業者12名と飲み会をしました。

飲み会といってもオンラインで、全国の同業者12名で定期的にやっています。

コロナのおかげで、人と会う事も少なくなってしまいましたが、

以前よりネットを活用して情報収集は積極的にしています。

 

 

その日から「Go To トラベルキャンペーン」が始まりました。

このキャンペーン、賛否両論がありまして私は時期尚早と思っていますが

すでに実施されているものであり、好奇心旺盛なのでその日は

Go To トラベルキャンペーンを利用して歩いて4分のところにある

ビジネスホテルに宿泊しました。

 

大阪では7月31日まで関西在住の人を対象に「いらっしゃい大阪」という

キャンペーンをしていて、ダブルで利用しました。

1人7000円以上の宿泊をすると2500円分のPayPayポイント等を

その場でチャージできるのです。

 

Go Toトラベルキャンペーン」は今ならば旅行費用の35%が

還元されます。この期間は8月14日から申請できるのですが、自分で

申請しなければなりません。

 

この2つのキャンペーンを利用すると2780円朝食付きで宿泊できるのです。

 

このGo To travelキャンペーンは英語の文法的におかしいというのが

ネットで話題になっています。

確かにこれならば「旅行に行くために行く」となり、正しくは

「Go on a trip 」になります。

 

「文法ミス」というより「政策ミス」とも言われていますが、経済も

回していかなければなりません。

宿泊したビジネスホテルもほとんど宿泊客がいないのです。

朝食時もお客様が他には1人しかおられませんでした。

 

私はお客様が少ないことより、取り付けてあったウッドブラインドが

反っていることの方が気になってしょうがなかったのです。

 

商品は防炎製品で実際は木ではなく、樹脂なんですがオープン

1年でこんなに反るんだと勉強になりました。

 

 

さて、本題です。

 

オンライン接客をした2つ目の話です。

 

前回書いた1回目のオンライン接客のあと、マンションにカーテンを

納品した後にタッセルはループ式のものをつけたいと言われました。

最初はタッセル【カーテンを束ねるもの】はありませんでした。

 

また、当店に来ていただくのもたいへんなので、オンラインで

「タッセル選びをしませんか」と提案したら、娘さんが塾でZoom

授業をしていて理解していますからやりましょうということになりました。

お客様は自宅、当店は店内はオンラインZoomで繋いで接客をしました。

 

店内に展示しているタッセルをノート型パソコンのカメラで映し出します。

 

それにすでに納品してしているドレープ(厚手生地)スミノエD3376

レース 川島織物セルコンME8428に合わせてます。

 

このやり方でお客様は十分にわかったということでした。

オンライン接客のあと、お客さまからメールがきました。

 

今日は、zoomでの打ち合わせありがとうございました。

とてわかりやすく良かったです。来店できなくても打ち合わせできるのは

ありがたいデス。もし、可能でしたら、希望タッセルの写真送って

もらう事可能でしょうか?

 

こうして決定してタッセルを送りました。

実際に取り付けたのは

 

 

ここで完結したかと思ったらその後にレースにシミみたいなのがついて

いるというメールがきました。

 

それでお伺いしてみたところ、油性のシミみたいだったので

一旦持ち帰って、アルカリ性の洗剤である花王のマジックリンで

シュシュとするときれいに取れたので夜持って行ったら別のところにも

広範囲にあり、片開きのもう1枚にも同じようなシミがあったのです。

昼間はまったく気づかないレベルでバックが暗いとやっとわかるような

シミです。

これは製造過程における油がついているんだと判断して、当社の

クリーニング工場でドライクリーニングをしたらきれいに落ちました。

再度納品に行きました。

 

 

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オンライン活用(1)埼玉のお客さまとオンライン接客

7月17日に大阪で行われた第7回窓装飾プランナー養成講座

「合格への近道徹底試験対策」に申し込み勉強してきました。

これは2020年9月9日に行われる第7回窓装飾プランナー試験の合格を目指して

ウインドートリートメント業界活性化プロジェクト(WTP)が主催して

行なう勉強会です。

(画像はクリックすると拡大します。)

私は第1回の合格者で資格は既に持っているのですが、

今年が6年目の資格更新の年にあたり、更新にはweb上で簡単な試験がある

とのことでしたので改めて勉強しようと思いました。

 

この養成講座は6年前の1回目の時も受講したのですが、

その後実績を積んでおられてひじょうに充実した内容になっています。

窓装飾プランナーの合格率は30%ぐらいですが、

この養成講座を受けた人の合格率は50%以上とのことです。

 

私も今回受講して、これはとても役に立つと思いました。

過去問題から想定される模擬問題集もあり、窓装飾プランナーを

目指されている方は、ぜひ受講すべきだと思います。

 

養成講座の受講は今年はもう間に合わないかもしれませんが、

9月9日に行われる第7回窓装飾プランナーの資格試験の申込締め切りは

7月31日なのでまだ間に合います。

 

業界関係者や窓装飾に興味のある方はぜひ受験してください。

 

第1回合格者の私は今年が6年目になり更新の案内が来ました。

昨年更新をし忘れたと思っていたら今年だったのです。

 

今時はすべてWeb上でできるので便利がいいのですが、細かい字で

いっぱい注意書きが書いています。

写真も新たにアップしなければならないのですが、写真に関する

注意書きもあり、お顔が判れば多少の髭もOK と書かれているのです。

 

えっ どういうこと?

 

 

 

髭も顔の一部なんです。

私は34年間ずっと髭をはやしていて、仕事上もトレードマークに

なっているので、ヒゲがなかったら私だとわからないかもしれません。

 

今まで、パスポートや免許証更新で写真を提出してきましたが、

髭に関する注意書きなんて初めて遭遇しました。

 

多少の髭はOKということは髭が多いと窓装飾プランナーには

なれませんよ、ということなんでしょうか?

カツラ(ウイック)は問題はないのでしょうか?

 

ついでにいうと「ひと眼で本人とわかるもの」というのも

よくわからないです。

ひと目」のことをいうのでしょうか?

 

 

6年目の初めての更新、 

 

ひげ~話

 

 

さて、本題です。

 

インテリア業界もオンラインの活用が多くなってきました。

7月25日のインテリア業界の業界紙「インテリアビジネスニュース」にも

オンライン接客でカーテンを販売されている特集が組まれ、

社説でも「オンライン営業の在り方」について書かれていました。

当店でも先月から試行錯誤しながら取り組んでいます。

 

2020年6月1日に初めてオンラインのZoomを利用して接客をしまして

7月3日に納品しました。

 

埼玉の方で、息子の前職の先輩で一度もご来店もお会いもしたことがないのです。

 

お客様は30代の独身男性で、この度マンションに引っ越しをされ

リビングと寝室のカーテンを選びたい、とのことで

オーダーカーテンは初めてという方です。

 

事前に図面と室内の動画を送っていただきました。

この動画がイメージを掴むのにひじょうに役立ちました。

 

当店の案内動画は下です。

真ん中の三角をクリックしてください。

 

 

 

当店はショップなので、デジタルカタログでの販売ではなく

店内の縫製されたカーテンをお見せしながら接客をしました。

 

課題もいっぱいみつかりました。

1)厚手カーテン(ドレープ)はオンラインでもイメージはわかりますが

レースはわかりにくい

2)販売する側(当店)に豊富な商品知識が必要かつ重要

3)商品を説明するためのたくさんのボキャボラリーがいる

4)高感度のカメラが必要

5)オンラインは接客する側は2人いるとスズーム(スムーズ)

 

40分ぐらいオンライン接客をして2~3点生地を選んでいただき、

そのカットサンプルをお送りしました。

お客様ご自身で実測していただくやり方をオンラインで説明をして、

実測用のメジャーと当店の実測マニュアルをお送りしました。

すべてネット上のやりとりで完結しました。

小窓はシェードになったのでレールにシェードをつけるやり方も

店内で写真を撮って説明書を送りました。

(本来ならば動画作製したかったのですが、編集する時間と能力が

なかったのです。)

 

納品後お客さまから写真を送っていただきました。

 

生地はドレープ(厚手カーテン)とプレーンシェードは

フジエテキスタイルFA6526BR

レースは五洋インテックスSL29201

 

サイズはぴったりだったし、一人暮らしの男性の部屋のコーディネート

的にもうまくいったかなと思っています。

 

一度もご来店いただくことなくオンラインのみで販売をしましたが、

今後の中でこれは可能だと思いました。

実際のショップも生かしながら「令和のインテリアビジネス」の在り方を

考えていかなければならないと思いました。

 

こちらはまだ試行錯誤しておりますが、今後オンライン接客にも積極的に

取り組んでいきますので、ちょっと試しにやってみたいというお客様は

ご連絡ください。

 

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