クリーニング

リピーター様向けカーテンクリーニングキャンペーン

以前に当店でお買い上げいただいたリピーター様向けに、当店でお買い上げ

頂いたカーテンのクリーニングキャンペーンを行います。

 

2年前までは毎年この時期にすべてのリピーター様にご案内のダイレクトメールを

郵送しておりましたが、昨年よりSDGsに取り組んでおり、郵送案内はやめております。

ご案内はしていませんが、キャンペーンはずっとしております。

 

対象  当店でお買い上げいただいたカーテン・シェード

(リピーター様でも他店購入のカーテンやメカモノは対象外です。)

期間   2023年5月15日~11月20日まで

キャンペーン価格  旧価格の20%引き

クリーニング価格は今年2月より約20%ほど値上げしておりますが、

当店でお買い上げいただいたカーテンは旧価格のさらに20%引き

 

今年はたいへんお得になっています。

ぜひ、この機会にカーテンのプロのカーテンクリーニングをおススメします。

 

 

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カーテンの洗濯実験

カーテンの洗濯は、結露の時期が終わった今が一番いいのです。

 

カーテンについている洗濯絵表示ラベルをみて、水洗いのできるものは

ご自宅で洗っても大丈夫です。

ラベルの表示に関しては消費者庁のホームページをご覧ください。

 

当店の展示サンプルでちょっと気になっていた縫製サンプルをコインランドリーで

洗う実験をしましたので報告します。

今年1月に発売されたサンゲツのAC2002

画像はデジタルカタログからで、クリックすると拡大します。

 

AC2010

 

 

AC2002はサンゲツはウォシャブルマークをつけています。

素材はポリエステル76%、綿24%(刺繍部分はレーヨン)

寸法変化率  水洗い タテ-1.0% ヨコ-1.5%

 

AC2010もサンゲツはウォシャブルマークをつけています。

素材はポリエステル85%、綿15%(刺繍部分はレーヨン・ポリエステル)

寸法変化率  水洗い タテ-1.0% ヨコ-1.5%

 

寸法変化率がタテで-1.0%で、水洗いokマークをつけているのですが、

大丈夫かなと思ってコインランドリーで水洗いをしました。

 

AC2002

丈はカン下サイズで195㎝で 1.5倍2つ山で作っています。

(柄を見せたい商品なので1.5倍使いにしています。)

↑ 洗う前のサンプル 丈は195㎝

↓ 洗濯後

ほとんど縮んでいません。

洗濯後、乾燥機は使わずすぐにレールに吊るして、乾かないうちに

少し引っ張っています。

 

 

同様にAC2010

丈は195㎝のフラットカーテンです。

↑ 洗う前

↓ 洗濯後

ほとんど縮んでいません。

 

寸法変化率が-1.0%ということは2mの丈のものならば2cm縮む

可能性もあり、これをウォッシャブルということを心配したのですが

大丈夫でした。

 

この寸法変化率、ウォシャブル表示とはどのようになっていいるのかを

説明します。

 

業界団体である、日本インテリア協会(旧 日本インテリアファブリックス

協会)は検査方法として、JIS L 1930 C4M法というのを用いています。

 

洗濯40℃で6分、すすぎは2分を2回。その後吊り干しか平干し乾燥

 

これがJISの規格です。

日本インテリアファブリックス協会(以下NIF)では、60㎝角の生地に

タテ、ヨコ、斜めに3本の50㎝の線を引き、どのぐらい縮むかを

3回洗濯をして基準を決めています。

NIFでは、この結果タテで1%以内、ヨコで2%以内の縮みならば

ウォシャブルとしていいということになっています。

 

試験方法はJISの規格ですが、ウォシャブル規準はNIFの業界内規準です。

 

ファブリックのメーカーはこの規準に従ってウォッシャブルマールを

付けています。

 

試験方法がこのようなやり方なので、ちょっと微妙なんです。

生地に書かれている50㎝の線が5㎜縮んだから-1%と判断しにくいと

思っているのですが、一つの基準にはなると思います。

ウォッシャブルマークがついていても縮むことはありますので

気を付けてください。

 

水洗いできるカーテンで、洗う時のコツとしては、

1)脱水は短めにする(ほんの少しに設定)

2)乾燥機は絶対に使わない

3)脱水が終わるとすぐに取り出してレールに引っ掛けて乾かす

4)レールに引っ掛けて、少し縮んでいるように感じたら、

カーテンを引っ張る(安全に乾燥していなかったら少し伸びます)

 

 

今日本でも急に話題になったチャットGPTで「カーテンの洗濯の

やり方について教えてください」と入力すると以下の回答がでてきました。

先日書いたブログはこちらです。

 

画像をクリックすると拡大します。

 

 

ブログもチャットGPTで書こう。

 

 

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クリーニングでレースが裂けちゃいました。

この時期はカーテンクリーニングの依頼が多いのです。

大阪でカーテンのクリーニングを専門的にしているところが少ないのと

情報発信をしているところがあまりないので検索に引っ掛かってくるようです。

 

当店でお買い上げいただいたカーテンのキャンペーンの20%引きは

11月20日まででです。

 

カーテンクリーニングは店側にとっては結構リスクがあります。

洗うことによって、裂けたり縮んだりする場合もありますし、お客様は

きれいになって当たり前だと思っておられるのですが期待に応えられない

こともあるんです。

 

当店のカーテンクリーニングは縫製工場に併設しており、クリーニング師の

国家資格を持った者がやっています。

 

洗う前により慎重に検査して、できないものはその旨お伝えしてお返しも

しています。

 

でも、やっちゃいました。

28年前に新築時に当店でカーテンをお買い上げいただき、9年前に

吊り替えをして、その後初めてのカーテンクリーニングでした。

28年前に取り付けたのはオーストリアンシェードで、9年前は

昇降はしないタイプで、裾の部分だけチリチリになっているスタイルです。

川島織物が20年前のスタイルブックでこのスタイルを

「ヌアージュスタイル」としてカタログに掲載していました。

ヌアージュスタイル

 

当店では自社縫製で作っています。

上は東側 下は南側

南側は太陽がよく当たるのです。

生地は五洋インテックスのフランス製のボイルです。

生地はしっかりしていて、大丈夫だと思ったのですが、洗うと

裂けました。

当店の販売責任がありますので、少し負担してもらって同じものを

作り直しました。

当時のデータも持っていて、縫製指示書も残っています。

大きい窓の方は新しく作り直した分で、小さい窓の分はクリーニングした

分です。

 

レースは直射日光のあたるところに吊っていて、何年も洗っていないカーテンを

洗うと裂けることがよくあります。

レースはマメに洗うことをおススメします。

 

 

 

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カーテンクリーニングトラブル

当店はカーテンクリーニングをやっています。

当初は当店で販売したカーテンのアフターフォローということで、

購入していただいたリピーター様へのダイレクトメールに

「当店で販売したカーテンは元気ですか~カーテンクリーニングしませんか~」

という内容を必ずお送りしています。

 

「カーテンクリーニングをやっています。」とホームページに載せると

他店で購入されたカーテンの依頼も多くなりました。

 

今回は他店購入分のプレーンシェード・ツインタイプのドレープ、レースを

クリーニングをしたところドレープのプリント柄が消えてしまいました。

生地はセルコン(現川島織物セルコン)のSJ6124というモンステラ柄で

ポリエステルの生地にプリントしてありました。

12年前にマンションの事業主からオプション販売会で購入されたそうです。

 

洗う前の商品の写真はありません。

まさか色がとぶとは思っていませんでした。

洗って色が消えてしまった写真です。

モンステラの鮮やかなグリーンがプリントされていた生地です。

 

川島織物とセルコンが合併した後の販売で、川島織物セルコン縫製の

メンテナンスシールが残っていたので追跡できました。

水洗いOKで、メーカーに調べてもらうと耐光堅牢度4級でした。

耐光堅牢度は1級から7級まであり、4級はカーテンにしても耐えられる

レベルです。

いつもは糸の劣化により裂けないかは気にしておりますが、色がとぶことは

まったく考えていませんでした。

 

なってしまったことは仕方がないし、仕事を請けた以上責任が発生します。

 

クリーニング業界では、こうしたトラブルがよくあるようで、業界で

細かい規定が定められています。(クリーニング事故賠償基準

 

カーテンの場合は平均使用年数は3年として計算して、購入時から

使用期間が72か月以上にあたり、この場合、購入時から経過期間に

相応して常識的に使用したと認められる(B級)と判断されるのです。

そうなると、補償割合は、購入金額の7%になります。

 

2台ありまして、2台で15万円ぐらいだと考えられます。

でも、メカ部分はそのまま使えますし、レースはきれいにクリーニング

させていただきました。

ドレープの生地のみ補償すればいいことになり、その7%となると

ほんのわずかな金額です。

 

なんですが、

 

こちらもいい勉強をさせていただいたので、お客様には少しだけ

負担していただき、好みの生地を選んでいただいてドレープの生地のみ

新しく作り直しました。

 

生地は五洋インテックスのSP203-01(アイビーガーデン)

 

カーテン屋だからできる技です。

 

街のクリーニング屋ならばここまではできないかもしれません。

カーテンのクリーニングは購入したお店に依頼するのが一番です。

購入したお店ならば、販売したときのデータを持っています。

12年も経っていると、メーカーも保証はしてくれないです。

メンテナンスもしっかりしているお店でカーテンをご購入されることを

おススメします。

 

 

プリント生地は、日光のよく当たるところで長く使っていると

間違いなく、色が薄くなってきます。

 

10年以上も洗わずにいて、急に刺激を与えるがごとく洗濯をすると

色がとびます。

 

マメに洗うことをおススメします。

また、プリント生地にはポリエステルの裏地をつけるのがおススメです。

 

 

今日も大阪市内の他店で購入されたお客様のカーテンのクリーニングの

引き取りに行ってきました。

大きなお家で10窓でクリーニング代が16万円でした。

カーテンクリーニングが他店購入のものもやっていますが、大阪近辺で

引き取りに行って納品できる範囲でしかお請けしておりません。

遠方からの依頼も多いのですが、当店で販売した商品以外はお断り

させていただいています。

 

 

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納品時の生地の汚れをドライクリーニングで落とす。

先日納品したプレーンシェードの裏地付きに汚れがありました。

生地は輸入のパサヤの商品で縫製はトーソーです。

当店ではメーカーに縫製を依頼することは少ないのですが、昨年から

トーソーのシェードのマイメード(生地をこちらから支給して縫製込みで

シェードをつくる)の裏地付きの仕様は針穴を表に出さない縫製に

なったので初めて試しに注文をしました。

 

これは川島織物セルコンがブックメーカーでは最初に始めたので、

私はシェードの裏地付きのカワセル方式と呼んでいます。

当店ではリングを手縫いするやり方ではハリ穴(ピンホール)を

表に出さないやり方をしています。

当店ではシェードの無双縫製と呼んでいます。

上はトーソーの縫製

トーソーの縫製も初めてしましたが、縫製のやり方や使っている資材を

みてたいへん勉強になりました。

 

商品は輸入品で納期がかかり、縫製もトーソーの特殊縫製で納期がかかるのです。

トーソーの出荷もノーチェックで、どこでついた汚れかもわからないので

お客様の了解を得て、落ちなければ作り直すことを条件に

当店のクリーニング工場で洗うことにさせていただきました。

この商品は綿が53%でポリエステル47%のため、水洗いをすると

縮むのです。

そのため、ドライクリーニングしかできないのです。

 

おそらく生地の製造工程か出荷時についたものだと思われます。

 

たぶん、油性系の汚れと思われたので、私がすぐにアルカリ性の花王のマジックリン

ハンディタイプで下処理をしてクリーニング工場でドライ用洗剤で

ブラッシングをして、ドライクリーニングしました。

そしたらきれいに落ちます。

お客様も喜んでいただけました。

 

 

インテリア業界は、メーカー・仕入れ先におんぶにだっこでなんでもかんでも

メーカー・仕入先に振る傾向がありますが、当店は自分たちの

向学のためいろんなことを試みることをよくやります。

そのおかげで商品知識も豊富です。

 

 

 

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1窓で2度おいしいオーダーカーテン

14年前に当店でご購入いただいたお客さんで毎年この時期に

クリーニングをさせていただいている方がおられます。

クリーニングリピーターさまなんですが、夏はレースを手前に

取り付けて、冬は厚手のドレープを手前に取り替えて1つのカーテンで

季節に応じて前後吊り替えて楽しんでいただいています。

 

今回は夏用にレースを部屋側につけています。

五洋インテックスのSL8124で14年前に取り付けたのですが、

毎年当店でクリーニングさせていただいているので結構きれいです。

裏にはmasa加工の遮熱レースをフラットで後付けしています。

 

お客様の話では、遮熱効果があり、ブルーがレースの後ろから見えて

涼しく感じていいと気に入っていただいています。

夏は暑苦しくないようにレースを手前につけるといっておられました。

 

ドレープは当店オリジナルのシャンタン風の生地です。

窓は西側に面していて、風水の関係で西側は黄色がいいとのことで

黄色のカーテンにしていますが。黄色だけだとつまらないので

同じ生地の色違いを両端にたてだけに巾継いでいます。

冬は部屋側に厚手のものがあった方が寒さ対策になるとのことです。

夏は逆にうっとしいと言っておられました。

 

季節によって、カーテンの前後を入れ替えるだけでインテリアを

楽しむことができます。

また、汚れ具合にも気づききれいにしようかと思うはずです。

 

カーテンのクリーニングはレースは半年に1回、ドレープ(厚手)は

2年に1回ぐらい洗濯することをお勧めします。

 

カーテンはマメに洗った方が長持ちします。

 

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バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のクリーニング

先日のヤフーニュースに産経新聞の記事として、こんなのが載っていました。

 

「今どきファクスって…コロナ集計にアナログの限界、
大阪市1・2万人漏れ」

「今どきファックス」という言葉と「大阪市」が目にはいって一瞬当店の

ことをいわれているのかなと思いました。

当店に限らず、インテリア業界ではファックスが主流です。

メーカー、仕入れ先に発注するときはほとんどファックスで、

福井の仕入れ先が唯一サイボウズのkintoneを使っていて、福山市の

仕入れ先がエクセルの統一フォームの発注書をメールに添付で送るように

なっているだけです。

 

インテリア業界内でのやり取りはほとんどファックスですが、お客様との

やり取りではファックスを使うことがなく、すべてメールかLINEです。

だから、記事のタイトルが「今どきファックスって・・」と

なっているのです。

この記事の内容は、大阪市の感染者の集計を出すのにファックスで

やり取りをしていて、集計が遅れたという話です。

先日、3回目のワクチン接種をしました。

会場で、「3回目が接種アプリに反映されるのはいつですか」と

案内係の人に聞いたら、誰も答えられないのです。

周りの案内係の人は誰も知らず、少しお掛けになってお待ちください」と言われ

上の人が出てきて、今日中に入力して明日中には反映させますと

いわれました。

翌日、スマホのアプリを再登録をしたら三回目の接種証明が反映されていました。

これで問題はなかったのですが、まだまだデジタル化に関する意識は

低いのかなと思いました。

 

 

スマホのアプリでの大阪市が発行している証明書ですが、

ローマ字表記が「姓ー名」となっています。

これは令和になってから公用文では姓を先に書こうということが

政府で決められたからです。(令和元年10月25日関係府省庁申し合わせ

 

日本人として当然だと思います。

中国人や韓国人は自国の表記と同じように、海外でも「姓–名」と

表記されます。

日本人だけが「欧米化」するのが恰好いいと思っているんですね。

日本人として誇りが必要です。

国の政策に反して名前の英語表記や海外で名乗るときに名を先にして、

姓をあとにいうのはやめませんか?

 

 

さて、本題です。

 

 

2013年の4月に取り付けたクリエーション・バウマンのタテ型ブラインド

(バーチカルブランド)のクリーニングをしました。

当時のブログです。

タテ型ブラインドとレースを取り付ける

今日のブログは3468回目なのですが、ブログを書いていると過去の施工例を

振り返ることができますので、自分の備忘録になっていいのです。

 

9年前に取り付けたもので、今回引っ越しをされることになり、新しく住まわれる

方に譲るためにクリーニングの依頼がありました。

当店では、水洗い可のものは超音波洗浄をしています。

 

結構きれいになります。

クリエーションバウマンのスエズⅡの依頼が多いのですが、この商品は

メーカー表示では水洗い可になっていますが、組成がポリエステル81%で

ビスコースが19%で、色によっては縮みます。

白い色のものは問題はないのですが、濃い色のものは多少縮みます。

また。国内メーカーのもので、水洗い可のものは大丈夫なのですが、

ヘッドレールから外すときにランナーが割れやすいメーカーがあるので、

バーチカルブラインド(タテ型ブラインド)のクリーニングは当店で

販売したものに限らさせています。

 

こちらの現場は思い出があり、150ミリ巾のカーテンボックスにタテ型

ブラインドを取り付けて、さらにレールをつけてレースをつけたのです。

詳しくは2013年の取り付けた当時のブログをお読みください。

 

 

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