ダブルシェード

レース用フラット裏地「シャネットうらだ2」の実測

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 暑いっすね。

8月は来店者数がめちゃくちゃ少ないですね。
売れるのは、遮熱対策品だけで売り上げも大したことがありません。
やはり暑いと出歩かなくなるのでしょうか。

さて、本題です。

暇だと外に行かなくなり、ブログネタもなくなります。

当店売り出し中のシャネットうらだ2ですが、ブログを読んでダブルシェード(ツインシェード)のレースの裏地に取り付けたいという注文が3件ありました。

こういう需要があるんだということにちょっとびっくりしました。

私なんかは、レースだけ降ろしているならば暑いだろうから、表地のドレープも
降ろしておけばそれでいいんじゃないと思っていました。

今日は、近くの高層マンションにお住まいのお客さまで、ネットを通じての注文でしたが、近くなので実測を兼ねて話を伺ってきました。

北西の角のリビングで、直射日光が入らないときはレースも開けっ放しで使い、直射日光が入る時はカワシマの遮光1級のドレープ(前幕)も降ろしているとのことです。

そうすると3℃温度が違うといっておられました。でも生地がめちゃくちゃあつくなるそうです。
そのため、ガラス側のレースのところで遮熱したいということでご注文をいただきました。

今日は、実測だけで施工写真はありません。施工後アップします。

このシェード用の遮熱裏地は当店オリジナル商品で、本体のメーカーによって作る仕様が違ってきます。

今までの3件はヨコタ、ニチベイ、そして今回は川島織物セルコンでトーソーのメカでした。
トーソーのシェアがもっと高いのかと思っていたらそうでもないようなのです。

ニチベイメカのお客さまは、遠方の方で、ダブルシェードのメカからレースだけ送ってこられました。出来上がったらこちらから商品を直送するため、取り付け方をつくりました。

シェード簡易裏地取付方法ロゴ入1

これを読んでご理解できるでしょうか?

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ダブルシェードにあとから付ける遮熱用裏地「シャネットうらだ2」をネット販売

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先日、「シャネットうらだ2」のモニターになっていただいた千葉市のMさんより「実は大きな窓以外に小窓が2つあり、ダブルシェードを取り付けています。
こちらも暑いのでいつも前幕のドレープを閉め放しにしていますが、このレース用の裏地シャネットうらだ2ができないか」と相談メールがありました。

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メールだけのやり取りでシェードの後付けがうまくできるか不安はあったのですが、カーテンが大好きでインターネットにも慣れておられるので、現状の写真を送っていただき判断することにしました。

シェードにあとから裏地をつけるというやり方は、2010年6月4日のブログに書きました。
ここを読んでください。
https://curtainkyaku.com/blog/52324394.html

これを読んだ名古屋の同業者が絶賛してくれてこのアイデアをパクらせてほしいといって焼酎を送ってきてくれました。

このやり方を説明し、事前に取付け方法をのマニュアルを送りました。

シェード用シャネット取付け方rogo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商品はヨコタのコード式のダブルタイプのメカを使ったフジエテキスタイルのメーカー縫製とわかりまして、それに合わせてシャネットうらだ2の縫製をしておくりました。

千葉のMさんから送っていただいた写真です。

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私は、すばらしい写真・報告をしていただきまして感激しています。
冒頭の写真は取り付けたものです。

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ニチベイ ダブルシェードドラム式ワンチェーン新発売 他社との比較

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梅雨が明けると急に暑くなりました。

今日も東京の大手町で36、3℃まで上がり2年ぶりの猛暑日とのことです。
関西も阪神タイガースが元気で熱くなってきています。

さて、本題です。

ニチベイが、ダブルシェードドラム式のワンチェーン操作のものを新しく発売しました。

ここでニチベイ、タチカワ、トーソーのダブルタイプのメカの違いを比較検討してみたいと思います。

と書くと業界関係者は興味津々で読んでいただけるのだと思いますが、
残念ながら、どこのメーカーもその違いを説明して「だから当社の商品はいいんだ」というところがないのです。

メーカーの営業員で説明するのは操作チェーンが1本か2本かの違いだけです

そんなのはみたらわかるって!!

私が知りたいのは同じワンチェーンでもタチカワの製作サイズは最大で幅290センチ、高さが300センチなのに対してニチベイは最大幅400センチで高さ400センチまでできるのはなぜなのかということなんです。

構造がどう違うのか、ギアが違うのか、シャフトが太いのかということを説明して、だからニチベイはメカには自信があるからこちらを使ってほしいというPRをすべきじゃないか。

そういった説明は一切ないし、新しい商品がでたにもかかわらず商品サンプルも持ってこないのです。

聞くところによると、営業所に2台しか新商品がないというのです。営業員が何人おられるのかは知りませんが、どうして新しい商品を浸透させていこうとしているのでしょうか。会社としてもおかしいよ。

これは、ニチベイに限らずインテリア業界のどこのメーカーも同じです。

カタログだけを持ってきて説明ができるのかというと質問をすると答えられず、会社に電話して聞いても即答できる人がおられないのです。

聞いた質問は、①リング付きテープはトーソー、タチカワは上から縫っているけど、ニチベイはどうなのかということに対して折り返しの電話を待つこと10分。

「下から縫っている」とのことでした。その理由を突っ込む気力がなくなりました。

②裏地付きは、特殊な縫製で針穴から光が漏れないようにしているのですが、これは川島織物セルコンの裏地の一体縫製とどう違うのか、どのようにして穴をあけているのかという質問に対して会社からの折り返しの電話を待つも滞在時間に返事が来ず次回持ち越しとなりました。

ニチベイになりかわって、新しいニチベイのメカのPRをしておきます。

今回、メーカーとしてはサイレントグリスに続いて均等ピッチができるようになりました。これは有料のオプションですがわずかな金額アップできれいなウエーブになります。

これはずっと以前から当店がやっていることです。

   日米もやっとグローバル化したか

生地の取付け取り外しが簡単になりました。
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フックは当店やトーソーと同じ eフックになり、取付けが楽になりました。

最下部のコードホルダーが改良されて簡単にフィットすることができます。

これは、ニチベイだけで外す時も簡単で取付時に調整不要です。

しかし、少しでもずれると微調整がひじょうに難しくて、ストッパー交換でドラムの位置を少しでも動かすとまっすぐ平行に上げるのに苦労します。
A型の人には不向きかも

納まりがきれいに

newVariation_photo_07トーソーが秋にワンチェーンのドラム式を出す時は、ブラケットをアジャスターできるようにしてほしいとブログに書いたら、
ニチベイが先にやってくれました。

でも、これじゃ足らない。

通常のものと奥行き調整ブラケットトの2タイプだして無料のオプションにしたのはすごくよかったが、その差14ミリは少ない。最大25ミリの調整可能がほしいです。

ニチベイの新しいシェードのメカに関しましてはニチベイのホームページをご覧ください。

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ツインシェードのフロントレースの問題点

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7月10日 納豆の日   なんと~

7月10日は語呂合わせで納豆の日です。
昔は関西人は納豆は食べないといわれていたのですが、私は子供の頃からよく食べていまして好きです。

さて、本題です。

別サイトの「カーテンと窓周り関係質問箱」に、「シェードでレースオンを考えているが、窓側にくるドレープが日中たくしあげられているとレースと干渉しないか」という質問がありました。

冒頭の写真のような感じだと思います。
右側の写真が窓側(後幕)にドレープがついていてたくしあげた状態にレースが下がっています。(写真はクリックで拡大)

それに対して私は次のように書きました。

お問い合わせをいただきましてありがとうございます。

ツインシェード(ダブルシェードもしくはダブルタイプ)でお考えなのでしょうか?

確かに少し干渉する場合があります。

正面(壁)付けの場合ならばタチカワのダブルタイプドラム式ワンチェーンを使われるといいと思います。

タチカワのこの商品は、正面付けの場合の出幅は80,7ミリで壁から少し出ますがその分後幕のたまりに余裕がでます。

トーソーのメカは正面付けの場合の出幅は45ミリでより干渉しやすいです。

トーソーとタチカワのメカの違いはこちらをご覧ください。
https://curtainkyaku.com/blog/51870541.html

カーテンボックスや天付けされる場合は壁側より少し部屋側にメカを取り付けると、後幕のうしろにスペースができてそこにたまり部分を逃がすことができます。

エンドユーザーの鋭い指摘に感心して、当店のスタッフとともに大阪店の展示商品で実験をしてみました。

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上の各写真で、壁を隔てて左側がトーソーのツインタイプドラム式、右側がタチカワのダブルタイプドラム式(メーカーによって呼称が違います。)

下の左側の写真がトーソーで2本の操作チェーンで、右の写真がタチカワのメカで、逆側の右操作になっていて操作チェーンは写っていませんがこちらはワンチェーンです。

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こちらは店内にあるもので実験をしたので、窓側(後幕)はレースでボリュームがないため、前幕に押されてあまり膨らみがありません。

出幅の違いはわかっていただけると思いますが、トーソーは45ミリでタチカワは80.7ミリです。

実際に後ろに壁がないと、こんな感じになります。

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たくしあげると生地の部分は前後に少しずつでます。

これは店内にあったもので、川島織物セルコンが住宅メーカー用に縫製したものです。
中国から送られてきますので、いつもウエーブがピシッと型押しされたようになっています。もう少しウエーブが柔らかくなっている方がきれいと思います。

川島織物セルコンの縫製は下から20センチピッチのリング付きテープを縫いつけていきますので、一番上だけがピッチが違い、跳ねる感じなのでより膨らむ可能性があります。

タチカワ、トーソーのメーカー縫製はは上から20センチのリングピッチを縫いつけますので上だけは均等になっています。当店は均等ピッチです。

こんな感じで、ツインシェード(ダブルタイプ)にした場合で、後幕が厚地のドレープでたくしあげて、前幕のレースを降ろした場合は少し膨らむと思います。

冒頭の写真の右側は、多少膨らんでいますが大きな問題でもないかと思います。(商品はタチカワのメカを使ってます。)

私自身、質問箱で問われるまで意識してませんでした。

ツインシェード(ダブルタイプ)のメカではトーソーとタチカワの違いでは、操作チェーンが2本か1本かが問題にされますが、正面付けの出幅の違いも大きいのです。

出幅に関しては、あまり出ない方を好む方も多いと思いますので、トーソーにとっては逆にこれもアピールポイントだと思います。

ツインシェード(ダブルタイプ)ではタチカワのワンチェーンがよく売れていて、秋にはトーソーもワンチェーンのメカを出すそうです。

ニチベイももうすぐ新しいダブルシェード(ニチベイではこのように言います)のメカをだすようです。

トーソーに3つのお願い

1)新しいツインシェードのメカは、正面付けのブラケットはニチベイのタテ型ブラインドのブラケットのようにアジャスターできるようにしてください。

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出来たら木製ブラインドもこのようにしてください。

2)商品の操作チェーンの呼称は「ワンチェーン」にしてください。
タチカワの呼称である「ワンチェーン」が業界内でかなり浸透してきています。
トーソーはいつもタチカワと同じ呼称を使うのを嫌がって、好き勝手な固有名詞をつけますが、そうするとエンドユーザーに浸透しないのです。

ここはブラインドを捨てて、ちゃうちゃうプライドを捨てて業界発展のために尽力をお願いします。

3)ツーチェーンのクリエティドラム式は廃番にしないでください。
やはり大きいサイズのワンチェーンは不安なのでこれも現場に応じて使えるように継続してください。

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タチカワのプレーンシェードダブルタイプ ワンチェーン切れる

ここのところ忙しくて小ネタはありません。いきなり本題です。

今、ブレイクしているタチカワのプレーンシェードダブルタイプのワンチェーンに懸念していたことが起こりました。

ワンチェーンが切れたんです。

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新しいものを加工所で用意して取り替えてきました。

昨年の4月に納品した分で、タチカワの部材を使って縫製・組み立ては当店の加工所でしました。
ワンチェーンにするためにボールチェーンを熱圧着しなければならないのですが、そのハンダごてはタチカワから購入したものです。

その事に関してはこちらのブログをお読みください。
https://curtainkyaku.com/blog/51913391.html

当店の加工所の熱圧着する技術力に問題があったかもしれませんが、このやり方では、切れる可能性は高いのです。

以前、ニチベイがロールスクリーンのダブルタイプにこれと同じやり方のワンチェーンのチェーン式の商品をだしていました。しかし、チェーンがよく切れたとのことで、そのタイプは廃止にして今はプルコードのみです。

ダブルシェードドラム式に関してはこちらのブログをまずお読みください。

https://curtainkyaku.com/blog/51870541.html

ダブルシェードドラム式のタチカワとトーソーの比較です。

私は、そこにも書いているのですが、タチカワのドラム式は、大きいサイズには
不適切だと思っています。
ワンチェーンにかかる負担が大きいからです。

今回の現場の分は巾2050×高さ1235ミリでした。ちなみに生地はサンゲツのCK103とCK967です。

このぐらいのサイズならば大丈夫だと思ったのですが・・・・・・

タチカワは製作サイズの最大は2900ミリにしています。トーソーは4000ミリです。

多分、タチカワも大きいサイズには負担が大きいと考えているのだと思います。

でも、メーカーの品質保証は1年間です。
1年間問題がなければ、メーカーはOKなのです。
その後は部品が破損しても有償になるのです。

サンゲツは昨年の秋に出した新しい見本帳からダブルシェード(ツインシェード)のメカはトーソーからタチカワに変えました。

タチカワのメカを使っているサンゲツは、ダブルタイプのプレーンシェードで最大製作巾を4000ミリにしています。

  どうして?

たぶん、売れないと思っているんからでしょ。

ちゃうちゃう。今まで使っていたトーソーのメカでは最大4000ミリまでやっていたので、「まあいいんじゃないやか」という感じのようです。

ちなみにリリカラも今年からダブルシェードドラム式のメカをヨコタからタチカワに変更しました。こちらは最大製作巾をタチカワに合わせて2900ミリにしています。

私は、タチカワのダブルタイプのシェードは製作巾は最大で2000ミリぐらいかなと思っています。
それ以上はトーソーのメカの方がいいと思っています。

当店は独自に5年間保証しています。
クレームになりそうなのはあまりすすめたくないのです。

ワンチェーンのダブルシェード(ツインシェードもしくはダブルタイプ)が
ワレルチェーンのダブルシェードにならないことを祈ってます。

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ダブルシェードコード式の修理をしました。

住宅版エコポイントの交換商品が発表されました。
「省エネ・環境配慮製品」「地域産品」『地域型商品券」「商品券・プリペートカード」などが対象で、インテリアメーカーとしては単独で申請しているところはないようです。

アスワンが伊藤忠商事を通じてモッタイナイシリーズの既製カーテンを交換商品として登録しているぐらいでしょうか?

リストをみているとびっくりするぐらいの商品券があります。
インテリア業界も、インテリア商品だけに使える商品券を作って、加盟店を募って末端まで組織化して「まともな業界」になってほしいものです。

今回の住宅版エコポイントの大きな特徴で我々にも少しメリットがありそうなのが「即時交換」です。

これは、簡単にいえば、エコポイント対象工事と一体的に行う他の工事に取得見込みのエコポイントを充当することができるのです。

要するにエコポイント対象工事をして一緒にクロスや床の張り替えやカーテンの吊り替えをしたら、これをエコポイントでできるのです。ユーザーにとってはカーテンをタダで買う事ができるのです。

申請は、郵送ではダメで都道府県の窓口で、エコポイントの申請と同時にしなければならず、事前に準備しなければならないものがたくさんあります。

このことを、インテリア業界をあげてエンドユーザーに啓蒙活動をして、エコポイントの即時交換でインテリア工事や商品を買えることを訴えていかなければなりません。

日本インテリアファブリックス協会や日本室内装飾事業組合かどこかのメーカーが、パンフレットをつくってくれないかな?

業界紙ももっと啓蒙してください。

国土交通省のホームページから「即時交換」の部分を抜粋

(2) 即時交換

A エコリフォームの即時交換

ポイントを充当することにより住宅の質の向上を図るため、エコリフォームによって取得したポイントを、当該エコリフォームを行う工事施工者が追加的に実施する工事の費用に充当できるものとします。

a)申請方法

原則として、事務局が各都道府県に設ける申請受付窓口での申請に限ります。(郵送での申請は認められません。)即時交換の申請は、ポイントの申請と同時にする必要があります。

b)申請に必要な追加情報

・工事施工者の名称、住所、建設業許可番号(許可業者の場合)

・即時交換対象工事の工事期間

・即時交換対象工事の工事内容

・工事施工者の口座番号(受付窓口で通帳の写し等で記載内容を
                      確認します。)

・工事写真(即時交換対象工事の内容がわかるもの。工事内容ごとに
                       1枚。)

c)即時交換の対象となる工事

ポイントの発行対象となるリフォーム工事の工事施工者が当該リフォーム工事に追加的に実施する工事。

 

B エコ住宅の新築の即時交換

ポイントを充当することにより住宅の質の向上を図るため、エコ住宅の新築によって取得したポイントを、当該新築工事を行う工事施工者が追加的に実施する工事の費用に充当できるものとします。

a)申請方法

原則として、事務局が各都道府県に設ける申請受付窓口での申請に限ります。(郵送での申請は認められません。)即時交換の申請は、ポイントの申請と同時にする必要があります。

b)申請に必要な追加情報

・工事施工者の名称、住所、建設業許可番号(許可業者の場合)

・即時交換対象工事の工事期間

・即時交換対象工事の工事内容

・工事施工者の口座番号(窓口で通帳の写し等で記載内容を確認
                       します。)

・工事写真(即時交換対象工事の内容がわかるもの。工事内容
                      ごとに1枚。)

c)即時交換の対象となる工事

エコ住宅の新築工事の工事施工者が当該新築工事に追加的に実施する工事。

※追加的に実施する工事が新築工事と一体的に行われる場合も対象となります。

さて、本題です。

6年前に取り付けたニチベイのダブルシェードコード式のヒモが切れそうになっているとのことで交換しました。

お客様宅で、オリンピックの女子フィギアスケートを観ながら1時間半かかって
ヒモを新しくしました。

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(写真はクリックで拡大します。)

当時はダブルシェードはコード式が主流(サンゲツは当時ダブルシェードのドラム式がありましたが、自社の生地しかできませんでした。)だったので、このタイプのものを使っていますが、やはりヒモは消耗します。

シェードはドラム式がおすすめです。

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その道のプロにまかせましょう。

土曜日は忙しくて、車の中で日にあたったまま置き放しにしていた弁当を食べたのが3時半ごろで、それに食当たりしたようで夜中にのたうちまわっていました。

日曜日も忙しく、そんなの関係なく駆けずりまわっていました。

最近はインターネットでの情報収集が簡単にできますのでお客様が自分達でショールームを回って生地サンプルを集めて持っておられるケースがおおいのです。

今日、現場で打ち合わせ・実測に伺った新築マンションのお客さまも、各ショールームをまわっておられ、たくさんのカットサンプルを持っておられその中から決めるという段取りです。

当店で選んで頂いたお客様は、実測時に店内の吊りサンプルを持っていって、実際に縫製したものを窓にかけて確認をしています。

そうするとよくわかり、お客さまも「店内でみるのとまた違った感じですね」とよくいわれます。こうすると間違いのないカーテン選びができます。

当店はこうしたやり方ですが、本日の打ち合わせはカットサンプルでやったところ、プロの私でもイメージがつかみにくいのです。

以前はメーカーも大きめのサンプルを出していてくれたのですが、ここ近年はA4サイズぐらいのカットサンプルしかだしてくれないので、余計わかりにくいのです。

現場で生地を合わせてみていても吊ったイメージがわかりません。
カーテン選びで失敗する可能性があります。

カーテンの場合は、見本帳でみるのもイメージが違いますので、専門店で見て触って選んで、その商品を現場で吊ってみて決めるようにしましょう。

そういうことができるカーテン専門店でカーテンを買いましょう。

さて、本題です。

夕方取り付けに行ったら、まだ引っ越し途中でした。というか、2階に搬入する冷蔵庫が階段から入れられないとの事で、事前に2階の窓から入れることになってました。

引越屋さんがされる作業をしばらくみていたのですが、実に手際よく車の上に乗せて窓から搬入されるのです。

SH380015SH380016

さすがプロだなと感心しました。

カーテンレールもたまにご自分で付けられる方がおられますが、これはぜひカーテン屋に任せていただきたいのです。

工務店も内装屋もレール取付のプロではありません。
取り付けることはうまいのですが、きれいに見える位置に取り付けなければならないという意識がないのです。

工務店の方でレールを取り付けされた現場にカーテンの吊り込みだけ行くこともありますが、もう少し高めにつけたらカーテンがきれいに見えるのになというケースがよくあります。定尺のレールをカットせずにそのままつけてるため、ドレープ用の装飾レールより、レース用のレールの幅が長い、というケースも見かけます。

カーテンレールの取り付けもカーテン屋にまかせましょう。

カーテン屋でレールの取り付けを嫌がるところは本物じゃないと思います。

引越屋の作業が終わってから、朝に工事の者がとりつけできなかったこの窓に
ダブルシェード(ツインシェード)だけ残作業として私がとりつけました。

SH380021タチカワのダブルタイプドラム式を取り付けました。このメカはなかなかいいです。

店内にトーソーのツインタイプドラム式とタチカワのダブルタイプドラム式のメカを比較できるように展示して説明をすると、ほとんどの方が操作が1本でできるタチカワを選ばれます。

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タチカワのプレーンシェードダブルタイプドラム式

 


これは何でしょうか?ボールペンチ2


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ボールペンチ3これはタチカワのプレーンシェードダブルタイプドラム式の操作チェーンをジョイントするハンダごてと専用ペンチなのです。


 


 


 


 


タチカワのプレーンシェードダブルタイプドラム式は操作チェーンが1本です。
トーソーは2本で比較は
こちらをご覧ください。前幕を動かす時はチェーンの前側を操作し、後幕を動かす時はチェーンの後側を操作するため途中につなぎ目があるとうまくいかないのです。


そのため、つなぎ目をなくすために2つのボール部分を半分に割り、ハンダごてで溶かしてペンチで圧着して1つのボールをつくります。


これがうまく出来ていまして、どの部分でジョイントされているかはわかりません。今までもロールスクリーンのダブルタイプにも使われていますし、シルキーサートにもこの方法が使われています。


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一般的には、トーソー、ニチベイ、ヨコタのシェードやロールスクリーンはジョイントが入ります。タチカワもプレーンシェードチェーン式はジョイントが入ります。


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こちらが一般的なジョイントのあるチェーンです。


 


 


 


下はタチカワのダブルタイプドラム式の施工例です。(写真はクリックすると拡大します。)


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タチカワの営業は、あまり細かいことをPRをするのは苦手のようで、
「トーソーさんは操作チェーンが2本でしょう。うちは1本なんです。シンプルでしょ。
今、よく売れているんですよ。」


そんなの見りゃ、わかるって。


ぐらいしか言いませんが、ノージョイントの操作チェーンならばチェーンの長さを短くすることができます。一般的にジョイントの入るチェーンはひっぱる力と回転数が同じで、チェーンの長さをシェードの長さとほぼ同じぐらいにしなければなりません。短くすると、開閉に支障がきたします。


それに対して、ジョイントがないと操作チェーンを短くすることができます。小さいお子様が居て、チェーンが首にひっかかって危ないとか、犬や猫がチェーンで遊ぶような時なんかは、シェードの丈が2Mでもチェーンだけ1Mにすることもできます。一般的にはシェードの丈が2Mならばチェーンの長さも2M近くになります。


この操作チェーンはトーソー、タチカワ、ニチベイ、ヨコタが共通ですので、当店ではシェードのドラム式でチェーンを短くすることができます。


 


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3回戦も勝ち名乗りをあげまして、本日4回戦です。ベスト16目指します。


 


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高層マンションにシェード取り付け

ザ・北浜タワーの高層マンションに手前にドレープ(厚手)のプレーンシェード、ガラス側にレースのシャープシェードを取り付けました。


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お客様が1年間かけて生地選びをされており、生地はドレープ川島織物セルコンフィーロFF2001,レースはフィーロFF2256です。レースをシャープシェードにされたのもお客様のアイデアです。


大きな窓なので、レースを下げた時が1枚の生地になってしまうとつまらないのです。


シャープシェードにすることによって趣がでます。縫製は当店でしましてシャープバーは3ミリのグラスファイバーの棒を使い、透明の袋で縫いつけて、シンプルで柔らかいシャープさをだしています。


今回の施工上のポイントはこの大きな窓ではなく、この並びに小さなコーナーの窓があります。


並びの方は、この大きな窓と同じようにドレープのプレーンシェードとレースのシャープシェードはそれぞれ別々に取り付けています。


片方のコーナーはとりつけるところが6センチしかなく、2台別々にとりつけることができず、トーソーのツインタイプドラム式を使いました。


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ツインシェード(ダブルシェード)はコーナーや台形窓に取り付けると前幕と後幕が平行で長さが同じなため、後幕に隙間が大きくでます。


それをさけるためにレールは後幕のレースに合わせて長くし、前幕のドレープは短くつくります。


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こういう技はメーカー縫製をしている業者ではできないと思います。
「ダブルシェード(ツインシェード)だから仕方がないです」で終わってしまうと思います。
でも、現場のわかる専門店ならできます。やります。


カーテンはメーカー縫製ならば安心で、どこで注文しても同じというわけではありません。


ちょうど昨晩もに「東リのメーカー縫製」について質問の投稿がありました。1日のアクセスが228件あり、まずまずのスタートです。
私どももユーザーの声を知りたいのでどんどん質問をしてください。


東リ関係者や縫製に携わっておられる方も回答していただけることをお願いします。


 



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ドレープ(厚手)とレースのプレーンシェードを二重に取り付け

城東区のタイムズピーススクエア(TPS)にシェードを取り付けました。
タイムズピーススクエアには大変お世話になっており、こちらの物件はかなりの戸数をさせていただきました。ありがとうございます。


この物件はほとんどのタイプで、リビングの開口部が大きくて4M以上あり天井掘り込みカーテンボックスから床までの長さが255センチあります。


こちらのマンションではよくプレーンシェードを取り付けます。


最近はプレーンをドレープとレースを二重に取り付けるときはダブルシェード(ツインシェード)のドラム式を使うことが大流行ですが、私どもはカーテンボックスに取り付けるときはばらばらにシングルタイプ2台取り付けることをお勧めしています。


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CA3900172台バラバラに取り付けるメリットとしては、当店では手前にくるシェードを少し大きく作りますから、シェードの操作チェーンが絡みませんし、ヨコからみてもレースの納まりがきれいのです。(レースが丸見えではないのです。)


デメリットとしては、2台取り付けることによって価格が少し高くなります。といっても、トーソーのメカで比較すると、巾190×丈200センチのサイズで定価で4000円違うだけで、2台バラバラにつけるとメカ縫製代で58800円、ツインドラム式で54800円で~7%の価格メリットだけです。

もう一つのデメリットは手前側のシェードが壁から9~10センチ手前になることです。


 


 


 


下の写真はトーソーのツインドラム式を壁に正面付けしているところです。縫製は住宅メーカー用で川島織物セルコンのメーカー縫製です。


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トーソーのメカは前幕と後幕の操作チェーンの位置がほぼ一緒でチェーンが絡まって操作しにくいのです。前幕と後幕との生地巾の差は片方5ミリです。


大きなメリットは部屋側への飛び出しが4.5センチで、壁に正面付けするにはいいかもしれません。詳しくはここをお読みください。


おまけ


当店の縫製と川島織物セルコンの縫製の違いをみてください


当店の縫製(上のピンクのシェード)は常にたたみ上げた時のウエーブが均等になるようにしています。高さが254センチありまして、窓上も壁になっていますので、この場合はリングのピッチを大きくした方がきれいにあがります。


254㎝-8㎝(上下分)を8均等分して30.7㎝の均等ピッチになっています。上げた時のウエーブの重なりが同じです。


それに対して川島織物セルコンの縫製は下から20㎝均等のリングを縫い付けているだけです。
そのため、最後の1ウエーブだけが他のウエーブと大きさが違います。
この写真は最後のウエーブだけが少しだけ大きいのですがそんなに違いがわからないかもしれません。もっとひどいのもたくさんあります。


 



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 織物研究会  私はチーム・マイナス6%です


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