プライベート2(遊び)

ハワイのコンドミニアムのカーテン(7)

この話を書くために今まで6回、旅行の話を書いてきました。(前回の続き)

 

お待たせしました。

 

誰も待っていないって!!

 

こういう突っ込みをされるから、ブログに書くときは絶対に

「久々の更新です。」「ご無沙汰しております」とか「バタバタしてまして」

というようなことは書いてはいけないという話を同業の彩雅の中嶋さんが

ブログに書いておられました。

私のブログに対してのリプライなのでぜひお読みください。

 

ハワイ(ワイキキ)ではAirbnbを通じてコンドミニアムに4泊宿泊しました。(その話

オーナーがその部屋を個人所有されており、それを丸々貸出しされていますので、

ハワイにお住いの人の一般住宅に泊まるような感じです。

 

(画像はクリックすると拡大します。)

カーテンのヒダも3つ山で芯地の部分は上も下もミシンで縫わない仕様です。

オーナーが日本人なので、カーテンも日本的でした。

レールが1本しかなくて、レースはありませんでした。

開閉するためのカーテンバトンがついていました。

この棒を持って開閉すればカーテンは傷まないのです。

日本では、あまり使われませんが海外では普通かもしれません。

意外と便利で当店でも販売していますが使っていただいた方は皆さん

喜んでいただけます。(カーテンバトンに関するブログはこちら

 

バスルームにはシャワーカーテンがついていて、2重になっています。

シャワーカーテンが2重になっているのは初めてみました。

 

タイムシェアで見学に行ったマリオットコオリナビーチクラブの部屋のカーテン

 

ここも普通のカーテンがついていましたが、カーテンバトンがついています。

 

廊下にあるエレベーターホールには、ポールのレールにタブカーテンがついていました。

 

耳のところの縫製はすくい縫いされていました。

 

続く

あと1回番外編を書きますので、我慢してください。

 

 

今日の話は役にたちましたか?  

  役に立った場合は右のバナーをクリック

 

 

/planner_02/

//instagram_01 .

/

 

ホームページ初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

このブログのトップ

 

 

 

 

ハワイのコンドミニアムのカーテン(6)~マリオットのタイムシェア~

ハワイに遊びに行った話の続きです。(前回

 

 

 

ロイヤルハワイアンセンターの3階にあるH.I.Sのところで情報を探していたら

マリオットコオリナビーチクラブのスタッフに声を掛けられました。

「タイムシェア」といいまして、簡単にいうと会員権を買って、そのポイントに

応じてホテルのでの宿泊ができるというもので、その説明会がコオリナに

あるマリオットのホテルであるから参加しませんかということでした。

4日目の予定が空いていたのと、参加すると100ドルのアメックスの

ギフト券がもらえるというので好奇心旺盛な私どもは参加することに

しました。

 

冒頭の写真はコオリナにあるマリオットホテルです。

 

7時20分にコンドミニアムの近くまでバスで迎えに来てくれて、1時間近く

かかって2時間強の間、現地見学と説明を受けます。

そこですぐに使える100ドルのギフト券をもらって、それで食事をして

2時間ぐらいビーチで遊んで14時30分のバスでワイキキまで送ってくれます。

 

システムとしては、ざっくりいうと275万円の会員券を購入すると、

毎年ここのコオリナのマリオットの2LDKの部屋を1週間利用できると

なっています。

他にも世界のマリオット系のホテルをポイント制によって、利用できますし、

終身会員権で資産ともなります。

無理やり勧誘されるわけでもなく、ひじょうに紳士的でその良さや逆に

デメリットも説明してくれます。

心が動くのですが、ただ即決を求められるのです。

それまでなんの情報も持ち得ていなかったし、いろいろと調べて冷静に

判断したいと思ったので、今日は決断できませんといいました。

 

たぶん、

コオリナ(氷な~) だけに

 

冷たい と

思われたかもしれませんが、ひじょうにいい体験をさせていただきました。

私は、基本バックパッカーで、この年でもいろんなところに行くのが

好きなので、こういうのは向かないのかもしれません。

でも、無料体験させていただいたマリオットコオリナビーチクラブは

いいところです。

ビーチとプールで遊んで、昼はいただいたギフト券でホテル内にある

イタリアレストランのロンギーズで食事をしてワイキキに戻ってきました。

  

 

続く

 

今日の話は役にたちましたか?  

  役に立った場合は右のバナーをクリック

 

 

/planner_02/

//instagram_01 .

/

 

ホームページ初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

このブログのトップ

 

ハワイのコンドミニアムのカーテン(4)~観光編~

2月20日に「三宅利佳さんのインテリアトークライブ」でお話をさせていただい

たら、私の話に対してもご自身のブログで感想を書いていただきました。

「インテリアコーディネーター修行中☆飯田里江子の日々」で

ブログは1日してならず」です。

ご覧ください。

大垣市のインテリア&リフォームしかのさんもブログに書いていただいています。。

【”えっインテリアコーディネーターが全国ツアーってどういうことー?インテリアトークライブ2018”に行ってきました】

 

さて、ハワイ旅行の話の続きです。

カーテンと窓周りに関するネタはいっぱいあるんですが、とりあえず自分の記録の

ためにハワイの話を書いておきたいのでもう少しお待ちください。

 

 

前回の続きです。

今回はハワイでの観光に話です。

 

オアフ島(ホノルル)からハワイ島に行くのにエアチケットが1枚必要だったのです。
カウンターで

I want a ticket to island of Hawaii

と言ったところ、2枚用意されるんです。
おかしいなと思って

I want a ticket for island of Hawaii

と言ったんです。

そしたら4枚用意されようとしたんです。

私の英語がおかしいのかと思って

I want a ticket え〜と・・・・

考えていたら8枚用意されようとしたんです。

 

英語は苦手です。

 

インテリア業界で最もハワイ通の彩雅の中嶋さんのハワイブログを隅から隅まで

読んでおススメのハワイ島に行ってきました。

キラウエア火山の溶岩を見に行きたかったのです。

ほんとに火山が噴火しているのです。

自然の神秘さというか、こんなのはなかなか日本では見る機会がないので

すばらしかったです。

世界に向けてジャンプ

スマホで連写して、そのうちの1枚です。

流れでた溶岩の上で遠近法を利用してのトリック写真です。

Facebookにこの写真をアップしてタイトルが「つまらないものですが・・」

としたところ、コメントが入りまして「素敵な奥様をつまらないものというのは

失礼ですよ。心ばかりのものですがというほうが・・・・・」

私は「妻」と「つまらない」と掛けたオヤジギャグのつもりだったのですが、

ブログを書くにしてもこちらがうけを狙って書いても通じていないと

「この人、変な人」と思われているのだと思ったのです。

「妻をこころばかりのものですが・・」といって差し出す方が失礼かと

思います。

 

上の方に書いたエアチケットの話はネタで、実はオアフ島からハワイ島に行くのには

ツアーで申し込みました。

私は、基本的にはバックパッカーなのでツアーは全員揃うまで待たされるので

嫌いなのです。

でも、ハワイ島に行くには、現地で飛行機の手配をしなければならないし、

ハワイ島でもレンターカーを借りなければ動けないし、説明してくれる人がいないと

訳わからないので、日本でツアーを事前に申し込んでいました。

ハワイ島溶岩見学日帰りナイトツアーというもので、一人398ドルします。

1か月前の早割でそこから20ドル引きでした。

このツアーはおススメですが、朝早くでて昼間に行くツアーと夕方見る

ナイトツアーがあります。

絶対にナイトツアーでないと、昼間もでている溶岩のオレンジの美しさが

わからないのです。

でも、オアフ島(ホノルル)からの日帰りツアーだと、帰りの飛行機の

出発時間と日の入りの関係で冬場でないとオレンジの溶岩がみられないと思います。

夏場はつまらないかもしれません。

 

私はあまり観光は好きではないのですが、ダイヤモンドヘッドの日の出も

見てきました。

 

これも現地に行くと、「ダイヤモンドヘッドの日の出ツアー」というのが

いっぱいあるのです。

ホテルまでの送迎があって、ダイヤモンドヘッドの登り口までバスで行って

登山して帰るというツアーで1人30ドル(3300円ぐらい)とか34ドルと

なっていました。

1日乗り放題で5.5ドルのバス(The Bus)でも行けるのですが、真っ暗の

中で行くのは不安だったので、前日にタクシーを手配してコンドミニアムの前に

5時45分にきてもらうようにしました。

タクシー代は15ドルちょっとでチップを含めて18ドル払いました。

その日の日の出は7時3分で、ダイヤモンドヘッドの登り口に6時過ぎに着いて

30分程登山して頂上で日の出を待ちました。

あいにく雲が多くて絵になるような写真は撮れませんでした。

ワイキキビーチから昼間に見たダイヤモンドヘッドは下の写真

ダイヤモンドヘッドから日の出時にみたワイキキビーチは

帰りは登山口から25分程歩いたところに美味しいカフェがありまして、

そこまで歩いて8時過ぎにモーニングをして(後述)、またそこから

10分ほど歩いて、無料のトロリーバスで帰りました。

ダイヤモンドヘッドの日の出ツアーは2人以上ならばタクシーでいかれることを

おススメします。

タクシーは前日にホテルのコンシェルジュに言って朝ホテルにピックアップ

してもらうようにして、帰りはそのタクシーに何時何分に「ここにきて」といえば

安く行けると思います。

ダイヤモンドヘッドの開山が朝の6時でそれ以前は登れません。

日の出は2月14日で7時3分なので頂上で見られますが、夏場は

6時前後なので、頂上で見ることはできません。

ツアーは登山口出発が7時30分になっていて、下山にも30分弱かかりますので、

ツアーの人は頂上でツアーをみないで先に下山されました。

頂上は畳2畳ぐらいのスペースしかないので、団体の人がいなくてちょうど

よかったのです。

 

続く

 

今日の話は役にたちましたか?  

  役に立った場合は右のバナーをクリック

 

 

/planner_02/

//instagram_01 .

/

 

ホームページ初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

このブログのトップ

 

 

 

 

ハワイのコンドミニアムのカーテン(2)~LCCについて~

平昌オリンピック、日本選手の活躍がすばらしいですね。

昨日の男子フィギアの羽生選手と宇野選手の金・銀には感動しました。

私はブログを書いているのと、リピーターさまに前年に起こったことを

言葉遊びで書く年賀状を毎年書いていますので、いつも何かネタにならないかを

考えています。

「羽生選手、ゆづらない金で連覇」

「羽生選手、ピョンチャンでチャンピオン」

「羽生破れても羽生で金」

※これは将棋の羽生(はぶ)竜王が藤井五段に負けた話と掛けています。

「羽生ゆづらず金、小平なおも銀、高梨さらに銅」

今夜、小平選手は500mスピードスケートで金を取ってくれますので

ネタはまた考え直さなければなりません。

宇野選手のネタはまだ思い浮かばないのですが、この間まで話題になっていた

小室圭さんに顔がよく似ているなぁと思っています。

 

 

さて、ハワイに遊びに行った話です。

 

前回からの続きです

 

自分の記録のために書いていますので、今回はカーテンと窓周りに関することは

ないです。

 

ハワイまでの飛行機はLCCのエアアジアXです。

LCCとはローコストキャリアの略で、比較的安い価格で乗れる飛行機のことで

ここ数年すごい勢いで増えています。

メリットは価格が安いことですが、デメリットも多く融通がききません。

座席が狭くて、機内のサービスもすべて有料で、食事も飲み物もお金がかかり

ますし、毛布も有料です。手荷物も重量によって有料です。

キャンセルも出来ませんし、乗れなくても代替機は用意してくれません。

基本運賃は安くなっているのが魅力で、他のサービスをうけるのにお金を

加算していくシステムになっています。

昨年の6月に大阪の地下鉄の中吊り広告にこんなのがでていました。

私はそれをみて、すぐに申し込みました。

搭乗する日によって金額が大きく違いまして、また申込日によって金額が

大きく変動します。早く申し込むと安いのですが、人気となってくると

値段が上がってきます。

私は片道14000円で購入しました。

エアアジアXはマレーシアの航空会社ですが、昨年12月からシンガポール航空の

LCCであるスクートが関西空港からダニエル・K・イノウエ空港(ホノルル)まで

就航しまして、これも片道10000円ぐらいで安いのです。

スクートはボーイング787で座席も広いのです。

エアアジアXも今は最安値が9800円になっています。

 

関空からはダニエル・K・イノウエ空港までの直行便がLCC2本でていて、

大阪ではちょっとしたハワイブームになっています。

JTBもネット販売で、直行便スクートで行くハワイ3泊5日を44800円から

販売をしています。

 

私は、今回はオプションで座席指定をしたり、食事をつけたり、持ち込み荷物

20キロまでにアップしています。

座席はフレックスシートにして5800円アップグレードしました。

座席指定をして、前が広い席にしています。

自分の席の前には席がないので足を広げられるので楽でした。

このフレックスシートにすると、チェックインするときも優先ラインがあり、

ずらっと並んでいる人を横目にすぐにチェックインができますし、空港での

手荷物検査も優先されてゴールデンラインで行けます。

飛行機の搭乗も降りるのも優先されます。

預けた荷物もエクスプレスというシールが貼られて、優先してでてきます。

飛行機はどこもお金を出す人とよく乗る人が優先されるシステムになっています。

機内食は事前申し込みで1500円ぐらいしましたが、これはしょぼかったです。

熱々で美味しかったですけど。

 

上の左が行きで右が帰りです。

エアアジアは関西空港発が夜の11時30分発で、ダニエル・Kイノウエ空港

(ホノルル)着が当日の昼の12時過ぎです。(時差-19時間)

この時間帯が意外と都合がよくて、他の航空会社の日本発便は夜の8時前後が

多いのです。

そうするとダニエル・K・イノウエ空港には朝7時頃から10時ぐらいに着くことが

多く、その時間帯は到着便が多くて空港での入国審査にすごい行列ができて

審査までに1時間半から2時間ぐらいならばなければならないらしいのです。

関空発のエアアジアは昼の12時過ぎ着(実際は30分早く着きました)で、

この時間帯は他社の到着便が少なく入国審査は並ばずにす~と通れました。

預け荷物も優先ででてきて、12時過ぎには空港の外に出られました。

 

入国審査もスムーズで夫婦一緒に並んでパスポートをだすように言われ

入国目的は何かと聞かれるのです。

日本人は英語が苦手というのがわかっているので、日本語で書かれた紙が

用意されていて番号がついていて、①観光②ビジネス・・・・と書いてあるのを

指すようになっています。

私は入国目的はなにかと聞かれて

「ハネムーン ♡♡」

と答えました。

そしたら、空港がイノウエ(胃の上)だけに

ハイ(

といってにっこり通してくれました。

アメリカ人はユーモアが通じるのです。

 

子供が小さい時はよくグアムに行っていて、入国審査の時に

「What’s your purpose?」

と聞かれたら友達の布団屋の斎藤くんのことを思い出して

「斎藤寝具」(Sightseeing=観光)

というたらいいんだよと教えていたら

子供は緊張していて「サイトーふとん」と

言ってしまいました。

それを聞いた審査官も

 

ふっとんだ~

 

続く

 

この先も読みたいと思ったかたはこちらをクリックをお願いします。

      右のバナーをクリック

ブログを書く上で励みになるのです。

/planner_02/

//instagram_01 .

/

 

ホームページ初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

このブログのトップ

 

 

お知らせ

2月20日大阪でのフリーのインテリアコーディネーター三宅利佳さんの

トークショーにゲスト登壇します。

残席あります。

ぜひ、来てください。

お申込みはこちら

終了後、オプションで当店によって頂いて、三宅利佳さんを囲んで茶話会を

予定しています。

 

 

 

 

 

 

 

ハワイのコンドミニアムのカーテン(1)

2月17日は当社の31回目の創立記念日です。

脱サラをして31年、たいしたことはやっていませんが、

「ゆっくり歩けば遠くに行ける」を生活信条にゆっくりながら楽しく仕事を

しています。

人生100年時代と言われる中で、「人生は後半戦が楽しいのです」と

思っています。

 

2月20日にフリーコーディネーターの三宅利佳さんの全国トークライブの

大阪会場でゲスト登壇します。

私も45分間お話をさせて頂き、あと30分は三宅利佳さんとクロストークをします。

まだ残席がありますので、ぜひ来てください。

参加申し込みはこちらです。

 

16時には終了しますので、そのあとオプションで当店に立ち寄っていただき、

近くのカフェで三宅利佳さんを囲んで茶話会を予定しています。

 

 

さて、本題です。

 

 

先日、少しお休みをいただいてハワイに遊びに行ってきました。

カーテンと窓周りに関するブログを書くより、旅行したブログを書いた方が

人気があって、ブログランキングのバナーを貼っている「役に立ったらクリック」が

多くなるのです。

 

カーテン屋のブログなので、タイトルは「ハワイのコンドミニアムのカーテン」と

していますがほとんど旅行記です。

興味のない方はスルーしてください。

 

私は学生の頃からバックパッカーで、海外を安く飛び回るのが好きなのです。

今回もLCCとAirbnbを通じてコンドミニアムに滞在しました。

4泊6日の旅行記で数回に渡って書きます。

 

1)LCCのエアアジアXは関西空港からハワイまで片道14000円でした。

 

2)宿泊は貸別荘、今でいう民泊。Airbnbを通じて申し込みました。

 

3)コンドミニアムのカーテンとリゾートホテルのカーテン

 

 

4)食べた話

 

5)観光でハワイ島に行った話とダイヤモンドヘッドのご来光

 

6)タイムシェアをするコアリナのマリオットの話。

 

7)その他、ソフトバンクでスマホを契約をしているとハワイはインターネット使い放題。歩きスマホは罰金 等

 

続く

 

この先も読みたいと思ったかたはこちらをクリックをお願いします。

      右のバナーをクリック

ブログを書く上で励みになるのです。

/planner_02/

//instagram_01 .

/

 

ホームページ初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

このブログのトップ

 

 

 

 

釜山旅行記(5)カジノの話

前回の続きです。

 

昨年末の国会で話題になったことのひとつにカジノ法案の成立があります。

日本でも、2~3年のうちにカジノができるのだと思いますが、世界的には

カジノが合法なところはたくさんあります。

アジアでは、韓国のソウルと釜山、マカオ、シンガポールはカジノができます。

私は、賭け事はやらないですが、カジノにあるブラックジャックだけは好きで、

カジノのある場所に行くと必ずやります。

ブラックジャックしかしません。

スロットマシンとか機械相手や、ルーレットのように運に任せるのもダメで、

ディラーとの駆け引きができるゲームが好きなんのです。

釜山には、ロッテホテルとパラダイスホテルにありまして、両方行きました。

170104-225728_R

カジノの中は写真撮影ができません。

170105-204151_R 170104-232308_R

今回は100000ウオン勝っていたところでやめました。

IMG_6336勝負事で、今年を占う意味で、カードゲームでトランプに勝つということに

意義があったのです。

右の画像は釜山にあるトランプタワーです。

 

 

 

 

 

 

アメリカ株式会社の社長、ドナルド

トランプに勝ったぞ~

 

もうひとつは、韓国に円を落としたくなかったのです。

 

日本にカジノができたらどうなるのか?

野党なんかは、ギャンブル依存症が増えるから問題だみたいなことを

言ってますが、パチンコも同じで、依存症になる人はなるかもしれないですが、

パチンコがこの世の中で認知されているから、やいやいいうほどでもないと思います。

それよりも、カジノだけつくっても集客は難しくて、大きなショーがみられる劇場が

あって、テーマパークがあるようなリゾート施設にしないといけないと思います。

韓国のカジノはカジノしかないので、客はあまり多くないです。

 

番外編1

 

韓国といえばチムジルバン

日本でいうスーパー銭湯みたいなところで、ソウルでも行ったことがあるのですが、

釜山は4つぐらいあります。

私が行ったのは「新世界スパランド

ここはきれいで広くてサウナだけでも20種類以上あります。

170104-202333_R

韓国人とも裸の付き合いができるのです。

韓国の男性は、タオルで前を隠す人は誰もいなくて、皆、堂々と歩いています。

日本人の私にすると、ちょっとした珍事です。

金額は夜8時以降は約1000円です。

 

今年数え年で61才になり、厄年のため新年から厄除けならぬ

垢除けをしてもらいました。

アカすりで、身体中たわしみたいなので擦ってもらうのですが、終わったあと、

身体中ツルンツルンになるのです。

ちょっとびっくり。

60年間の垢を落としたような感じがしました。

 

番外編

今は海外旅行に行くには、パスポートはもちろんですが、スマホ、クレジットカード、

新生銀行のキャッシュカード(これは世界のほとんどのATMで引き落とせます)

それとWiFiルーターがあれば、他になくても大丈夫なんです。

WiFiルーターがあれば、どこにいてもスマホでインターネットに繋がります。

(これも今だけで、あと2~3年すれば、どこでもフリーWiFiが使えるようになり、

ルーターも必要なくなると思います。)

今はWiFiルーターは便利です。

歩きながらグーグルマップを見れるのがいいのです。

170105-073652_R IMG_6253_R

私は、いつも日本の空港でグローバルWiFiというところのを借りていきます。

リピーター割り引きがあって、3日間で1500円ぐらいです。

 

今日のブログは役にたちましたか?  はい!クリック

 

 お知らせ

2月17日(金)は30周年の創立記念日のため休業いたします。

2月11日(土)は建国記念日で祝日ですが営業いたします。

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ 初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

 このブログのトップ

 

 

 

 

 

釜山旅行記(4)オンドルのある部屋

前回の続きです

前回、「韓国のカーテンには真ん中にタッセルを吊るすことがあり、これをすると

完全に閉まらなくなるのだけどどうしてなんだろう?聞くのを忘れましたと書きました。

それをFacebookにアップしたところ、韓国在住のお友達から回答がありました。

回答:タッセルは飾りです。真ん中が閉まらないことは韓国ではたいした問題では

ありません。

韓国では頻繁に引越しし、そのたびに内装を変えます。

引越しをすると基本的に親戚や知人を呼んで引越しパーティーをしてお披露目します。

また普段から人の家をよく訪問するので、カーテンは機能より見た目重視です。

とのことです。

韓国では、家に人を呼ぶ文化があるようで、そうなると部屋もきれいにしますし、

インテリアにも力を入れるようになります。

私の知る限りでは、日本より韓国の方がカーテンに力が入っていると思います。

 

釜山旅行の話です。

2日目はネットで調べてオンドルのある部屋を選びました。

オンドルというのは、韓国式床暖房で、床の下にパイプを通して湯を流して、

床を温めるやりかたです。

3年前にソウルに行ったときに、オンドルのある古民家に泊まりまして、

その雰囲気が良かったので、今回もそれをリクエストしました。

3年前に泊まったところ(ブログはこちら

dsc00302-1

 日本でいうと、大阪に来て和風旅館に泊まりたいというような感じなのですが、

それがなくて、ホテルのオンドルのある部屋しかなかったのです。

泊まったのは海雲台グランドホテルです。

dsc04376

dsc04374 dsc04375

部屋は

170105-145018_r

 床は暖かいです。

170105-145302_r

170105-145308_r

韓国風様式になっているんですが、

床に布団を敷いて寝るのではなくダブルベッドがあるんです。

dsc04357

がくっ

170105-145314_r

ちょっと期待外れでした。

レースのカーテンも汚いのです。

続く

 

続きを読みたいですか?  はい!クリック

 

 お知らせ

2月17日(金)は30周年の創立記念日のため休業いたします。

2月11日(土)は建国記念日で祝日ですが営業いたします。

 

instagram_01 .planner_02

 

   ホームページ 初めてのオーダーカーテンスタッフブログコラム

 

 このブログのトップ