形状記憶・形態安定

カーテンと床の隙間風対策にジョイントマット

6月1日から第2回窓装飾プランナーの資格試験の受付が始まっています。

今年は2回目ですが、まったく盛り上がっていません。

窓装飾プランナーポスター主催者側の日本インテリアファブリックス協会(NIF)はポスターを作ったり

していますが、これはどこに貼るのという感じです。

窓のおしゃれのプロになる。」というキャッチコピーで、窓に背を向けたポスター

ですが、

私は「窓を見つめるおシャレ好きのプロです。」

 

この1年、国民向け(エンドユーザー向け)に広報活動をしていないので、

まったく世間から認知されていないのです。

このポスターはNIF加盟企業の各支店の社員の更衣室に貼るのならば

意味があるのでしょうけど、こんなポスターをつくるのならば有資格者のいる

専門店向けのポスターやのぼりで「窓装飾プランナーのいるお店」というものを

つくってくれた方がエンドユーザーにアピールできるのでもっと効果があると

思うのです。

 

さて、本題です。

インテリアは先取りの業界で、今は秋冬向けの展示会が行われています。

当店でも、今は秋からの商品を考えています。

当店で販売する商品でないのですが、冬場のカーテンと床からの隙間風を

防止する提案を考えました。

ずっと以前に「ほっとする〜」というものを提案をしました。何件か問い合わせは

ありましたが、新たにつくるとなると高くなって売れませんでした。

 

今回のものはリーズナブルで簡単です。

 

お客様のところに実測にいった時はなかったのですが、取り付けに

行ったときに「ジョイントマット」が敷かれていたのにヒントを得ました。

このジョイントマットは小さいお子様がおられるご家庭に敷かれている

事が多くて、お子様の安全性や吸音効果があります。

また、床を保護する効果もあります。

意匠性はあまりないのでお子様が小さい間の数年間だけ敷かれるという商品です。

CIMG9867_R

(長さ8m10㎝の窓ですが、簡易型形態安定加工をしていますので

ヒダがきれいにでます。)

CIMG9868_R

このジョイントマットの厚さが12㎜あります。

実測の時はなかったので床からレースは15㎜上がり、ドレープは

10㎜上がりで作っていました。

レースはギリギリつかなかったのですが、ドレープはこんな感じになりました。

CIMG9878_R

これにヒントを得まして、このジョイントマットを冬場だけ、床と

カーテンの隙間に敷けば、そこからの冷気を防ぐことができるのです。

そこで、ジョイントマットをネットで購入して店内展示サンプルで

実験をしました。

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 上の写真は今の展示状態

そこにジョイントマットを30㎝角のものを7枚敷きます。

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隙間はなくなります。

これはネットで購入しまして厚さ12㎜で30㎝角のものが18枚で1580円(税込)でした。(送料は別)

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(なにやら会社での徹夜仕事時の仮眠用マットになりそう)

私が買ったところはここ  12㎜厚で1枚当たり82円(税抜)

ここは木目調のものもあります。

ネットで調べた限りでは最安値はニトリのオンラインショップですかね。

厚さは9㎜ですが30㎝角で9枚で476円(税別)というのがありました。→1枚当たり53円

厚さは9㎜ですので、二段重ねしなければ隙間があくとなると、

「安物買いの銭失い」になりますので気をつけてください。

 

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片開き460㎝の簡易型形態安定加工

昨日のブログにも書きましたが、形態安定加工というヒダをきれいに

出す加工はメーカー縫製では、大概が2倍使いで片開きで巾300㎝

までになっていて、大きなサイズでは不可です。

当店では、無限大に簡易型形態安定加工をすることができます。

 

タワーマンションのコーナーのリビングでL字に片側が460㎝、

もう一方が378㎝あります。

この場合は、片側ずつ、片開きで作って真ん中にたまりがこないように

するのがきれいです。

特に大きな窓はヒダがきれいに出ていると美しくみえます。

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今回はレースのみ納品。

レースはスミノエのU6280

ポイントのボンボンをいれたストライプの遮熱ボイルで、

閉めていても比較的外がわかる遮熱レースです。

 

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簡易型形態安定加工フラットカーテン

家具屋姫の株取物語は、大塚で生まれた女やさかい、組み込まれた

(久美子にまかされた)社長の椅子はよう捨てん。

という感じになりました。

いろいろと書きたいことはあるのですが、大塚家具さんとはよくバッティング

していますのでここでは控えます。

 

さて、本題です。

 

1.5倍使いのフラットカーテンの施工例です。

私はポリエステル100%などの化学繊維でフラットで1.5倍にするのならば、

簡易型形態安定加工をした方がいいという考えです。

綿や麻などの天然素材の場合は、その素材感をだすためにきちっと

しない方がいいと思います。

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これには簡易型形態安定加工をしていますので、フラットだけど

きれいなウエーブがでます。

片開きでフックが35個あるのですが、大概の加工所が持って

いる形態安定加工機はフック27個までの機械で無限大に形態安定加工が

できるところは少ないのです。

形態安定加工をするのならば、片開きがおススメです。

両開きにすると真ん中がどうしても逆V字に開きます。

生地は川島織物セルコンのFF6726

 

1.3倍使いのフラットカーテンに簡易型形態安定加工をした施工例です。

間仕切りに使うため、レールを目立たさせないために掘り込みが

してあり、

そこにレールを埋め込んでいます。

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簡易型形態安定加工をしていますので、開けた時の納まりが

きれいですし、先を引っぱっていっても生地の最初の部分が間延び

することはないです。

アコーディオンカーテンのようになります。

生地はサンゲツEK714

 

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ハンターダグラスメンテナンス講習会(1)

ブログを書き始めようとしたらフリーコールで電話がありました。

「カーテンを買ったのですが〜、お宅で買ったんじゃないんですが〜

形状記憶加工をしてあるカーテンを、サイズを間違って14㎝短くしたいのですが

どうしたらいいのですか?」

「どちらで買われたのですか」

「ニトリで買ったんで安もんなんですけど・・・

ニトリに聞いたら形状記憶加工をしているものは丈直しができないと言われたんです。」

なるほど〜

形状記憶加工をしているものは、丈直しができないわけではないですが、

ニトリではお値段異常ですね。

普通に裾で直すと、形状記憶のかかった谷と山側が反転してしまうため

裾がボコボコになります。

形状記憶の丈直しではなく巾直しをした失敗例はこちら

電話の主は、「安もん」のカーテンを買っておられるので、新たに直しの依頼する考えは

ないようで、自分でやるのに私に無料のアドバイスを求めておられるのです。

 

我々がやる場合は、上部をカットして丈直しをしますが、エンドユーザーには

難しいので、裾を出して短くしたい14㎝マイナスしたところに

印をしてそれより下にだけ中温でアイロンをかけて、適当な長さにカットして

折り返してくださいとアドバイスしました。

折返しの裏側にくる部分にだけ、形状記憶がかかっているのを取るやりかたです。

中温でアイロンをかけてくださいとアドバイスをしたら、電話の主は

洗濯絵表示ラベルに「中温のアイロン」のマークがついてますわと

おっしゃるのです。

これは、ニトリの間違いで形状記憶加工をしているものは「アイロン不可」の

マークにして、形状記憶加工をしている旨を明記しなければなりません。

 

電話の主は「ありがとうございます」と弾んだ声でたいへん喜んでいただきました。

 

私は「これでいいんだ」と無理やり自分を納得させましたが

こんなことを書くと、メールでは相談するとなかなか返事がこないから、

いきなりフリーコールで電話してやろうなんて決して思わないでくださいね。

 

 

 

さて、本題です。

ハンターダグラスのメンテナンス講習会に行った話を書こうとしたのですが、

電話が長引いて遅くなりましたので帰って「探偵ナイトスクープ」を

観ます。

続きは明日の朝に書きます。

 

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窓装飾プランナーBOOK 〜呼称②について〜

昨日の続きです。

インテリア関連用語の呼称についてです。

私がやいやいいうのは、各社が好きな名前を付けて(固有名詞)それをとおそーとすると

エンドユーザーに浸透しないし、NHKの番組やニュースでも取り扱ってもらえないため、

結局、インテリア業界として損をしているのです。

固有名詞をつけて他社との違いをアピールしたいのはよくわかりますが、エンドユーザー側から

みればそれがなになのかさっぱりわからないのです。

必ず、一般名詞も併記してもらいたいのです。

その最たる例がカーテンのヒダをきれいに出す加工の

形態安定加工と形状記憶加工です。

窓装飾プランナーBOOKの73ページにこれに関して参考になる話が載ってます。

global10@mx1.alpha-web.ne.jp_20140418_213608_001

ここに各メーカーの名称が書かれています。

各社好き勝手に名前をつけているのですが、この各社の名称以前の問題として

形態安定加工」と「形状記憶加工」の呼称の問題があります。

ここには注釈として、

形態安定加工」に関しては

カーテンのひだに沿わせて熱風を当て、ひだの形をキープする加工 となっていて

形状記憶加工」は

ひだが寄った状態のカーテンをそのまま専用の真空釜にセットし、真空状態で生地に

熱を加える加工 となっています。

日本インテリアファブリックス協会の正会員のファブリックメーカーの多くは

形態安定加工にラポージュの「プリーツファーマー」という形態安定加工機を使っており、

これは確かに熱風を当てますが、元祖であり今でもよく使われているNIF正会員の極東産機の

パーマネントフィニシャーはスチームを当てる仕組みになっています。(注1

そのため、熱風を当てるというのは正しくなく、「熱風や蒸気を当て、ひだの

形をキープする加工」としなければならないのですが、

試験には「形態安定加工と形状記憶加工の違いは?」なんていう問題は

出ないと思いますのでどうでもいいことです。

 

この「形態安定加工」と「形状記憶加工」というのも、この教科書を見る限り

やっと認知されたようです。

川島織物セルコンは「形状記憶加工」という言葉を今でも認めておらず、

自社の「ファインウエーブ」に関しては、「上級形態安定加工」という言葉で

説明しています。

川島織物セルコンもこれからは「形状記憶加工」という言葉を業界の統一名称として、

需要活性化のために使ってもらいたいものです。

当店では、「形状記憶加工」とよりわかりやすく「簡易型形態安定加工」という

言い方をしています。

形状記憶加工は、真空釜でするタイプで、「簡易型形態安定加工」は吊った状態で

アイロンをかけるようなものですと説明しています。

今後は「簡易型形態安定加工」とはせず、業界の指標の従いまして

「形態安定加工」としていきたいと思います。

 

この教科書が実によくできているなと感心するのは、机上の理論で完全にマニュアル化

するのではなく、現場サイドに立って「Case Study」ということでいろんなケースを

書いていることです。

ここにカーテンの奥深さがあるということがわかるようになっています。

この73ページは発注の際の巾のゆとりに関してケーススタディをしています。

 

カーテン業界の今までのマニュアル化されたものでは、カーテンを発注する際は、

レールの長さに対して5%大きく作りましょうと言われています。

しかし、ここのケーススタディでは、

カーテンの巾が広い場合、ゆとりを5%としてしまうと、カーテン全体の巾が広すぎてしまいます。

例えば、巾400㎝カーテンのゆとりを5%とすると、全体で420㎝になり、ゆとり分

だけで20㎝の巾になります。このような場合は数値にとらわれず、バランスを見ながら

やや少なめにゆとり分を調整します。 と書かれています。

 

これは専門店ならばどこでもやっていることですが、教科書にここまでわかりやすく

現場サイトに立って書かれているのはすごいと思いました。

 

また、形態安定加工、形状記憶加工のゆとりでは、形態安定加工では2〜3%程度、

より効果が高い形状記憶加工では5%のゆとりを加えます。と書かれています。

これは知りませんでした。

たいへん勉強になりました。

当店ではレールの長さによってゆとり巾を変えたり、カーテンレールに

天付け(Aフック)するのか正面付け(Bフック)かによってゆとり巾を

変えます。

(正面付けでゆとりがあり過ぎるとあまりきれいでないため)

また、ヨコ糸の素材によって心持ちゆとり巾を変えたりします。(横糸に綿が入っている場合)

天付け(Aフック)か正面付け(Bフック)かによって芯地を変えたりもしますが、

形態安定と形状記憶でゆとり巾を変えるというのはやったことがありません。

勉強になります。

このようにたいへん役にたつインテリアに関する窓装飾の教科書ですから

関係者はぜひ購入されて勉強されることをお勧めします。

 

本の申込みはこちらです。

 

4月23日記入

注1)

縫製加工業の友人から連絡があり、

極東産機のパーマネントフィニッシャーに関しましては2種類あり、

もう一つは「パーマネントフィニッシャーHyper」で、こちらはアイロン式になっていて

スチームは使わないとのことです。

そのため、極東産機のものイコールスチームではないと指摘をいただきました。

形態安定加工とは、カーテンを吊った状態で熱風、スチーム、アイロンを当てて、

ひだの形をキープする加工となります。

私の勉強不足で、関係者にご迷惑をおかけしました。

お詫びいたします。

 

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ドレープはリーズナブルでもレースにはこだわりの施工例

4月になって消費税が増税されて、本来は3%だけの値上がりですが、便乗値上げされていたり、

表示が外税になっていて、支払いの段になって消費税分が上乗せされるせいか、

お金がどんどんなくなっていくような気がします。

今まで税込表示で1000円だったものが、プライスカードはそのままで、

支払いになるとそれに消費税8%プラスされて1080円になっているところもあり、

実質5%便乗値上げして消費税分3%分高くなっているところもあります。

当店はまともに従来の本体価格に8%の消費税をいただいているだけです。

 

さて、本題です。

ドレープ(厚手カーテン)は1.5倍使いの2つ山形状記憶加工で窓側に吊り、

レースはフラットで手前吊りです。

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ドレープは遮光1級で 200×200のサイズで7000円(税抜)
形状記憶加工付きで、リーズナブル縫製ですが、きれいなウエーブがでます。

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レースはフジエテキスタイルのFA1243WH でフラット

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生地は200巾でタテリピート90.5㎝で、柄出しを優先しました。

1間の窓と1間半の窓が1間の窓は1巾を半分にして木の柄が両開きにちょうど真ん中に

わかれるようにして、1間半の窓は片開きに1巾使いをしていますが、そうすると

ボリューム感が違ってくるので両端を巾落としをして、同じようなイメージにしています。

タテの柄出しも1リピート余分に注文して、2柄がきれいに納まるようにしました。

 

こういうのは専門店の技で、チェーン展開をしているところやメーカー縫製を

している

ところではできないのです。

オーダーカーテンはどこで買っても同じではないのです。

その都度のオーダーなので出来上がってみないと違いはわからないのですが、

商品知識のある専門店でお買い求めされることをお勧めします。

 

 

 

 

 

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1.5倍使いフラットカーテン形態安定加工付き

  4月10日はインテリアを考える日

増税前の駆け込み需要は何もしなくても注文はきますが、

4月以降の増税後の冷え切った購買欲をかきたてるには手を打たねばならないのです。

幸いにしてインテリア業界では、日本インテリアファブリックス協会が

ずっと以前から「4月10日はインテリアを考える日」と決めていて、今年は特に

需要の落ち込みを喚起する企画をいろいろと考えていてくれていることでしょう。

当店でも、以前にお買い上げいただいたリピーターさまには今週中にDMメール

はがきをお送りいたします。

今回は手抜きで圧着はがきでつくりましたのでめっくてのお楽しみです。

春のDMはがき_R

今週中に投函いたします。

 

さて、本題です。

住宅メーカーの仕事で1.5倍使いののフラットカーテンをドレープ(厚手カーテン)と

レースでつくりました。

縫製・施工は当店です。

1.5倍使いのフラットというのはヒダをつままないでフラットな状態でレールに

対して1.5倍の長さにつくることです。

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生地はドレープが川島織物セルコンPD1018 レースがPY1475です。

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ドレープもレースも形態安定加工を掛けています。

そのため、フラットの1,5倍できれいなウエーブがでます。

形態安定加工をしていないとこのようにはなりません。

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レースも同様です。

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裾は本縫いウエイト巻きロックです。

ドレープの片方を思い切りのばすと

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片方だけでレールの4分の3まできます。

今回はレースもドレープも1.5倍使いのフラット形態安定加工付きにしてます。

私の考えはレースはフラットではなく、1.5倍にするのならばヒダをつまんだ方が

いいと思っています。

ドレープは柄を優先的にみせるためにフラットにするのは問題ではないです。

レースはヒダを取った方がいいというのは、ドレープと干渉するため、

せっかくレースにウエーブをつけていても、ドレープを開けると、山の部分が

ドレープの動きでフラットになってしまうのです。

手で整えなければなりません。

また、ドレープ・レースとも開けていて、レースを先に閉めようとすると、

レースのたまりが手前のドレープに押されていて、レースの先頭を引っ張っていくと

フラットなレースになってしますのです。

意外とストレスになると思います。

 

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