日本フィスバ

お客さまが施工写真を送ってくださいました。

我々にとりまして施工写真はひじょうに重要なのです。

私も施工写真はできるだけ多く撮ってブログにアップしようとしているのですが、どちらかというと、私自身が取付で現場に行くことは少なくて、施工担当者に写真を撮ってきてもらうのですがなかなかきれいに撮れません。

カーテンの写真はせっかくいい生地を使っても、写真がうまくないときれいにみえないのです。

そんなこんなでブログにアップできていない現場がたくさんあります。

私が行く現場は、ちょっとややこしい時や、修理や電動のものの取付や、吹き抜け・天窓でハシゴ持ちなどです。

そんな時は自分で写真を撮ってブログにアップしていますので、そのような現場ばかりしているように思われているかもしれませんが、当店はカーテン屋なのでカーテンもたくさん取り付けています。

こちらの現場も施工担当者が写真を撮ってきてくれたのですがあまりきれいではありませんでした。そしたらお客さまが撮ったものを送っていただきました。

手前レースはフラットでフィスバのサーペンタイン54093-20、奥のドレープもフラットで
フジエテキスタイルFA2016-01、同じくフジエの遮光裏地をつけています。

ちなみに当店の施工担当者が撮った写真はこんな感じです。

 
画像はクリックで拡大します。

つくづく写真は重要だと思いました。

写真お送り頂きましてありがとうございます。

 

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【クリーニング特集③】 綿の生地の日焼け

 7年前に当店で納品させて頂いたカーテンのクリーニングです。

すべてフィスバの生地でカーテンを縫製していますが、ドレープ(厚手)もレースも7年間1度も洗っておられないとのことでした。

そうとうホコリをかぶっていて汚れていましたがきれいになりました。

しかし、日焼けはどうすることもできません。

レースは1.5倍使い1ッ山でアプラウス13684-400、ドレープも1.5倍使い1ッ山でロベルタ13612-24です。

レースが部屋側でドレープは窓側に取り付けています。写真は洗濯後です。

ドレープは綿のプリントで、日に焼けて変色しています。

 
画像はクリックすると拡大します。

プリントが日焼けで色がとんでしまい色が薄くなってきています。

綿の生地はいくら高い生地でも太陽があたればこのようになります。

対策としては購入時に裏地をつけるとか、あとから付けられるフラット裏地をつけるとか、

5年ぐらいで新しいカーテンと取り替えるようにすることが必要です。

綿の生地が日焼けして色あせる話のブログはこちらをお読みください。

他の部屋のフィスバのカーテン

 

 

 

 

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リビングのカーテンはレースのみ

毎月11日には東日本大震災の復興支援のためにハギレの売上代金を「ふんばろう東日本支援プロジェクト」の「ミシンでお仕事プロジェクト」に寄付させていただいています。

先月は報告を忘れましたが寄付はちゃんとしています。

大した金額はできませんが忘れることのないように続けることが大事だと思っています。

 

 

 

さて本題です。

マンションのリビングのレースのみの取付けをしました。

フィスバのアラメナ14170-107です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この生地はすごく柔らかくて手持ち感があり、無地のなにもないレースですがすごくきれいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2.5倍使いで縫製しています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裾は、本縫いウエイト巻きロックミシンで縫製をして最後にウエイトを抜いてます。柔らかい生地でウエイトを入れない方がきれいなウエーブになります。

 

 

 

 

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カーテン吊り替え(1) 

最近、カーテン(レース・シェード等も含む)のお客さまが増えており、以前は当店は新築のカーテンへの依存度がひじょうに高かったのですが、最近は吊り替えのお客様の方が増えてきました。

最近吊り替えたケースの紹介です。

レース1窓のみの吊り替え

最初ついていたのは

 

今回はレースのみの取り替えです。西日の良く当たるところで一部裂けてきていました。
薄いオーガンジーの生地は陽のあたるところでは4~5年ぐらいで裂けます。

取り替えたのは

生地はフィスバ(クリスチャンフィッシュバッハ)のジュリエット13163 1mあたり21800円の生地(288センチ幅横使い) 1窓30万円強です。

前回は真ん中で2分割して両開きにしていましたが、今回は使い勝手優先で3分割にしています。

吊り替えのお客様はだいたい同じような生地を選ばれる傾向があります。

 

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柄出し優先でフラットレースにしました。

フィスバのレース、リトルミスターオーガストを部屋側にフラットに取り付けました。

このレースは生地巾295センチでヨコに使いますが、横リピートが103センチあり、どの部分の柄を出すかがポイントになります。

普通に2倍でヒダをとってしまうと、柄の面白さが活かさせないため、フラットにして馬が2頭確実に納まることを優先して1,4倍使いのフラットレースにしています。

腰窓ですが、柄を優先するために床まで作っています。

 

縫製は当店でやっていまして、裾の仕様は本縫いウエイト巻きロックでやっています。

ウエイトを入れて生地を巻き込んでいます。この方法ならば、洗濯によってウエイトが落ちるという事はありません。メーカーの縫製でこのような仕様を標準でやっているところはほとんどありません。

 

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15年前の取付けのカーテンレール

 15年前に取付けさせて頂いたお客さまからレースの吊り替えのご注文をいただきました。

実は、その間に1度当店の近くの安売りを主としている店でレースをオーダーでご購入されたとのことですが、縫製がきれいでなかったとのことでまた当店にご注文をいただくことになりました。

なぜ、2回目は当店でご購入していただけなかったのかはよく反省しなければならないのですが、またこういう機会を与えていただいたことには感謝しなければなりません。

この同じ現場の話はスタッフブログにも書いております。 

 

 

 

今回はフィスバのマドリッドというカラーレースを色違いで3部屋使っています。

 

レールの取り付け方で15年前と今とではちょっと違っていました。

出窓の枠内に取り付ける時は、細いレールであるトーソーのウインピアをつけて、レースは天付け仕様のAフックにしていました。

ここのところは、トーソーのエリートを枠内に天付けしてレールが隠れる正面付け仕様のBフックで縫製をしております。

レールの取り付け方において、レールメーカーがリーダーシップを発揮しないので、各業者任せで決まり事というのはありません。

 15年前は枠内にレールを天付けするのだからカーテンも天付け仕様のAフックでと思っていました。

それが、枠内に取り付けるレースはほとんど開閉することは少なく閉め放しのことが多いので、それならばレールが隠れるようにBフックにして、少し大きめのレールであるエリートを使っています。

 また、最近は形態安定加工や形状記憶加工が主となってきていますのでAフックを使う事が多くなってきています。

どれが正しいというのはないのですが、この場合ならばレールを隠した方がいいのではと思っています。

 

 

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ウイリアム・モリスのカーテンを取り付けました。

8月14日 カーテン夢工房は休みをいただいています。

このブログは、予約アップシステムを利用して事前に書きためたものを時間設定をして自動的にアップしています。

昨日のブログに書きましたモリス商会創設150周年にちなんで、ウイリアム・モリスのカーテンを取り付けました。

モリスのカーテンはマナトレーディングと川島織物セルコンが扱っており、マナはイギリス・サンダーソンの日本の代理店として直輸入しており、綿100%のプリントのものが多く、壁紙も扱っています。

川島織物セルコンはサンダーソン社から版権が買って、日本で織っています。メイドインジャパンですが、こちらもウイリアム・モリスの正規商品です。

モリス商会150周年のイベントをやっているのはマナですが、今回取付けたのは、川島織物セルコンの商品です。

1軒の家で3部屋ウイリアムモリスをつけています。

 リビング

 

 

FF2130 ジャスミン です。

レースはフィスバの14250-114 ニューマドリッド です。生地がしなやかできれいです。

 

レースは裾は本縫い巻きロックをして、形態安定加工をしています。

 

 ドレープは形状記憶加工をしています。当店の形状記憶加工は丸みのおびたウエーブになりますが、形態安定加工はウエーブが鋭角になります。

洋室1

 

FF2129  ジャスミンの色違いです。 レースもフィスバの色違いです。

洋室2

 

FF2133 ラークスパアⅠ です。

 

 

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フィスバのドライでも縮むカーテンのクリーニング納品

2011年7月4日のブログに書きましたフィスバのマディソンをクリーニングをして納品してきました。

この商品はフィスバの表示によればドライクリーニングでもタテに2.9%ヨコに2.6%縮み、水洗いではタテに15%ヨコに8.1%縮む綿57%、レーヨン43%の商品です。

当店で販売しているため、当店でドライクリーニングさせていただきました。

その結果、ほとんど縮むことがなく、きれいに納品することができました。

 

この秘密は、

ふつうはドライクリーニングといえども、石油と少しの水を界面活性剤で混ぜてから洗うのです。そうしないと汗や汚れが取れにくいのです。

当店のドライクリーニングは水を全く入れずに界面活性剤を少し多めにいれて洗って取れにくい汚れは後処理で部分落としをしています。

カーテン屋のクリーニングなのでサイズに最も気を遣っています。

また、この商品は綿とレーヨンの商品でプリーツたたみして納品すると、折れ線のタテのラインがくっきりとつくのです。

そのため、平たたみして現場でひだをとりました。

 

こうした方がやわらかいウエーブになるのです。

フィスバの場合、なんでもかんでもプリーツたたみをしてくるのですが、素材によってはかえってきれいでないのです。 参考

カーテンのクリーニングは、そのカーテンのことをわかっている購入店に依頼するのが一番です。

このフィスバの商品だって、メーカーではドライクリーングokとなっています。しかし、カタログにはドライで2,9%縮むということは書いていますが、カーテンについている洗濯絵表示ラベルにはそのようなことは書いていません。

商品も廃番になっています。

なにも知らずふつうにドライクリーニングして2.9%縮んだらどうするんだろう?

このサイズで177センチの丈で5cm縮みます。

販売した店ならば、販売したデータがありますので事前にチェックができます。

当店でも、他店で購入された高級カーテンはデータがないのでクリーニングはお断りしています。

カーテンクリーニングはドライにはいかず、結構気を遣うのです。

 

 

 

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カーテンクリーニング マディソンくんの橋渡し

昨日書いたブログの現場でドレープ(厚手)のカーテンクリーニングの依頼を請けました。

生地は日本フィスバのマディソン(17640円/M)で綿57%レーヨン43%の商品です。

この商品はフィスバではすでに廃番になっていますが、水洗いでタテ15%、ドライクリーニングでタテ2.9%縮みます。クリーニングの問い合わせがあることを想定してこのカットサンプルを保管していました。

フィスバに洗濯のやり方を聞いたら一番にかえってきた答えが「廃番」です。

メーカーは廃番でもお客様は現役で使っているのです。

フィスバはドライクリーニングOKとなっています。でも、ドライクリーニングして2.9%、この場合、177センチの丈なので5センチ縮んだら問題でしょう。しかも下がカウンターのところに吊っています。

 

この商品は縫製はフィスバですが、販売は当店なので販売責任がありますので、勝手にどこかで洗ってくださいというわけにはいかないのです。

当店では水を使わないドライクリーニングをやっていますので、お客様には縮んだ場合は丈直しをさせていただくことを了解してもらってドライで洗います。

また、困ったことにフィスバの縫製は、裾の折返しが完全にダブルで3重になっていなくて3センチぐらいしか中にはいっていないのです。

写真の折り返しの部分の濃い部分が3重です。日本のメーカーの縫製では、絶対にこんなことはなくて完全3重になっています。

フィスバの縫製に関してこちらをお読みください。この商品を納めた時に書いています。

https://curtainkyaku.com/blog/26716173.html

他にも

https://curtainkyaku.com/blog/52012497.html

https://curtainkyaku.com/blog/52162041.html

フィスバ関係者と思われる質問も

http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=12728535

 

この商品は納品時から1センチぐらい縮んでいました。フィスバのドライで洗ったら縮む商品である「マディソン」も、メーカーになりかわってなんとかしなければならないので専門店で、

これを「マディソンくんの橋渡し」マディソン郡の橋といいます。

結果はいかに?

 

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プリント生地の色あせ

別のサイトに設けています「カーテンと窓周り関係質問箱」に問い合わせが入っており、
私が2005年6月12日に書いたブログ「木製ブラインドのクレーム」に関連することで、最後にぴたっと閉まる羽根の向きまで説明しないのは販売する側のミスなのかということでした。

質問内容はこちらをお読みください。
        http://interior.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=13166668

お客様のおっしゃることはよくわかりますが、販売する側でそこまで気がついて説明出来るところは少ないと思います。

私は、別のところで感心したのは、6年前に書いたブログでも検索で引っかかってくることと、エンドユーザーがそこまで求めておられるのかということです。
ぜひ、メーカーはこうしたユーザーの生の声を商品開発にいかしてもらいたいもです。

ブログの重要性を改めて認識しました。また、ブログにはいいことばかり書くのではなくクレーム事例や失敗談もできるだけ書いていくべきだと思いました。

さて、本題です。

失敗ではないのですが、現実にこのようなことが起こっている話です。

12年前にフィスバのプリント生地FLORES グリーンでロールスクリーンを作りました。先日別件でお客様のところに行ったらグリーンの生地が白色になっていました。

元々はベースの色がグリーンでした。陽にあたっていない上の方はまだグリーンが残っています。

右側のロールは上の部分を降ろして比較しています。

 

 

プリントの生地は直射日光が当たるところでは、長期間使うとどうしても色が飛んでいきます。

これで12年ですが、わたしの経験から行くと使用状況や環境によりますが、4~5年目ぐらいから色が薄くなっていくのに気付くと思います。

こういうのはメーカーはクレームと認めませんし、「プリント生地だから当たり前でしょう」といった感じです。販売店には説明責任が求められます。

 

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