縫製

ドレープの裾柄仕様は本縫いウエイト巻きロックで

当店は 2019年12月29日(日)~2020年1月6日(月)まで

休暇をいただいています。

ブログは、予約設定でアップしています。

 

 

一戸建てのカーテンで全窓の見積をさせていただいたのですが、

受注できたのはリビングのカーテンだけで、他は他社にやられました。

受注したのは

 

生地は日本フィスバ(クリスチャン・フィッシュバッハ)の

フローラ14351-104です。

多分、他社の方が安かったんだと思います。

レールもその業者が取り付けてくれていましたので、当店は一窓

吊り込みに行くだけでした。

当店において、このようなケースはめったにないので、他社のやり方をみて

レールの取り付ける位置や裾の長さなど勉強になりました。

 

お客様は、ネットでみてこのフィスバの生地を気に入っておられました。

 

この1窓だけで、他の窓全部と同じぐらいの値段はすると思います。

 

 

当店は、ドレープでも裾に柄の有る生地は、本縫いウエイト巻きロックを

しています。

裾にウエイトを入れて、9mmで共生地で巻き込んでいます。

ネットの画像検索で見ても、ほとんどが10センチぐらいの折り返しです。

 

フィスバのデジタルカタログでも裾は折り返しです。

(海外のカーテンのカタログの画像って、思わず見入ってしまい,これほしくなりますね)

 

縫製に関しては、それぞれの考え方があり、これが正しいというのは

ありません。

私どもは、このような裾の柄の商品は生地を折り返すと透けた時に

柄がかぶるので、本縫いウエイト巻きロックにして柄が重ならないように

しています。

 

お客さまには、メーカー縫製とは違う仕様になることを説明していて、

たぶんそれを評価して頂いて当店にご注文をいただいたのだと思います。

 

 

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進化しているカーテンの縫製

先日、台北に仕事で行ってました。

最近はエスカレーターの立ち位置が徹底されていて、台北でも然りで

右側に立ちます。

 

これは、大阪人にとっては普通のことなんですが、東京を中心とする

日本ではほとんど左側に立っています。

名古屋はもちろん左で、最近は京都まで左です。

広島、福岡も左側に立ちます。

でも、世界的にみればほとんどの国は右側に立つのです。

左側に立つのは、大阪を除く日本とオーストラリアぐらいだそうです。

日本では大阪の方がグローバルなんです。

来年は東京五輪があり、世界各国が人がきます。

おそらく東京では外国人は混乱すると思います。

 

さて、本題です。

 

21年前に当店で取り付けたカーテンの吊り替えをしました。

21年前のデータもきちんと管理しています。

今回はレースのみです。

 

「21年振りにレースを吊り替えました」ではブログとして役にたたないので

当店の自社縫製で21年前と今の違いについて説明します。

 

少々破れがでてきたので新調となりました。

新しく取り付けたのは似たような生地です。

縫製の違い

21年前の芯地の部分

当時は芯地の上の部分をミシンで叩いていました。

今は

芯地の表面には糸目を出さない様にして、上も下もミシンで叩かないように

しています。

芯地の裏側で縫っています。

針穴はできるだけ表面にない方がきれいと思っています。

遮光の生地ならば、この針穴からけっこう光が漏れるのです。

 

 

21年前の裾のウエイトの仕様は

ウーリー糸でウエイトを巻き込むやり方で洗うとウエイト部分が

欠落することがありました。

今は

本縫いウエイト巻きロックで、生地でウエイトを巻き込むやり方です。

これが標準仕様です。

 

フックは

21年前は

縫込みアジャスターフックで耳勝ち縫製(耳の部分をあとで縫うやり方)

今は

縫込みアジャスターフックで耳勝ち縫製で変わらずです。

 

21年前のラベルは

 

会社名のロゴマークで裏側にフリーダイヤルを入れてました。

今は

店舗名のロゴマークを入れて裏にはフリーダイヤルを記し、何年に

作ったかがわかるように「令和元年」と西暦を入れてます。

 

あと21年前はなかったのですが、今はレースにも無料で形態安定加工を

しています。

納品時のウエーブがきれいです。

 

 

実は見た目ではわからないので写真にとっていないのですが、

大きく違うのは芯地なのです。

これはいいものに変えまして、形態安定加工に適したもので、たたんだときに

きれいに芯地が谷側にいきます。

アピールしにくいのですが、他のものと比較してもらうとよくわかります。

メーカーでは、川島織物セルコンの縫製で当店と同じ芯地を使っていました。

 

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レースの裾の本縫いウエイト巻きロックに感激された

今年の流行語大賞が発表さました。

「ONE TEAM(ワンチーム)」が選ばれました。

W杯のラグビー日本代表の活躍は今年の話題であることは間違いないですが、

流行語として「ワンチーム」と言われてもなんかピンときません。

私の周りで「ワンチーム」って言っている人はいません。

私は、毎年リピーター様にお送りしている年賀状には、その前年(今年のこと)に

起こった出来事を言葉遊びで書いていまして、毎年この時期はそれが

プレッシャーになっています。

流行語大賞の発表も注目していまして、そこからもネタを考えるのですが、

今年はまったくいいのが浮かびません。

毎日、昼間は起きていても  ネタ ネタ ネタ・・・・・

で苦しんでおります。

 

国会は「桜を見る会」でもめているが、

国民は「桜の戦士」をみて盛り上がった。

 

こんなネタを考えて、リピーター様に新年のご挨拶をお送りします。

 

 

さて、本題です。

 

本日、取り付けた現場の話です。

子供室のカーテンがブランドもののシビラで、これはメーカー縫製しか出来ず、

イレギュラーなことができないのです。

お客様は壁に穴をあけてふさかけ金具はつけたくないとおっしゃっていたので、

タッセルにマジックテープを縫う事にしました。

前日に私が家庭用ミシンで縫うたのです。

私は62才ですが、裸眼で針の穴に糸を通すことができます。

 

上手くできたので、これは喜んで頂けるかなと思ったのです。

現場は

 

しかし、これには反応がなく

 

レースの裾の本縫いウエイト巻きロックにいたく感激していただきました。

裾にウエイトを入れて生地で巻きこんでいます。

 

これは「すごいな~」とびっくりされました。

当店では標準仕様で普通にやっているので、逆に感激されたことに

びっくりしました、

 

 

当社がこれを取り入れた20年程前は、同業他社があまりやっていなかったので

けっこうアピールしていたのですが、最近は多くのところでやっているので

ほとんどアピールしていませんでした。

 

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

このミシンがあればきれいに本縫いでウエイトを巻きこんで縫うことが

できます。

こうすることによって、洗濯してもウエイトが落ちる事もありません。

プリントのレースで、裾に柄があってもきれいにラインがでます。

当店では、この仕様が標準仕様になっています。

当店では「本縫いウエイト巻きロック」と呼んでいます。

 

 

 

 

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間仕切りに1,1倍フラットカーテン

明日12月1日から道路交通法が改正されまして「ながら運転」が厳罰化されます。

運転中に携帯電話(スマホ)を手に持って通話や操作をしたり、画面を見続けた

場合の違反点数は1点から3点に。反則金も普通車の場合で6000円から1万8000円と

3倍に引き上げられます。

携帯電話(スマホ)を手に持って運転中に事故を起こすと即免停になります。

スマホを置台において、ナビ代わりにグーグルマップをみていても

2秒以上みていると違法になるようです。

赤信号で止まっているときにスマホを見ているときは違法ではないみたいなのですが、

スマホに夢中になっていて、青信号に気付かなくて後ろの車から

クラクションを鳴らされることがありますのでこれもやめましょう。

私は運転中に電話がかかってきてもでません。

 

 

さて、本題です。

 

ここ2日ほど、フラットカーテンについてブログを書いたら意外と反響が

あったのでもう一つ最近の施工例をアップしておきます。

 

マンションでリフォームされていて、リビング側と和室側には扉がないのですが

冬はやはり寒いとのことで間仕切りとしてカーテンレールを取付けて、1.1倍の

フラットカーテンを取り付けました。

カーテンの縫製には裏表がありますが、間仕切りとして使う場合

両方からみるので、はっきりと裏と表がわからない様に縫製で

工夫しています。

 

表側からみた場合

上部は隙間が開かないようにレールが隠れる仕様(Bフック)にしています

 

裏側は

裏側は色違いの生地でリバーシブル縫製しています。

上部は芯地を隠してピンフックを使っています。

裾は無双縫製で裏から見ても表からみても同じようにしています。

両脇も無双縫製を提案しましたが、お客様はアクセントに両端は2。5㎝

折り返してほしいと言われました。

フラットカーテンは、ヒダがないので開けた時にはきれいに畳み込めません。

広がります。

そのため、カーテンストッパーを使っています。

(レールにつけているマグネットと先頭ランナーにつけているマグネットである位置で止まるようにするパーツです。)

 

タッセルは無双縫製で表の生地と裏の生地で1つのものにしています。

 

 

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カーテンは上から縫うの?下から縫うの?

「カーテンは上(芯地をつけるところ)から縫うの?

下(裾)から縫うの?」

どっちから縫っても問題はないのですが、2窓以上あった時に

吊ると違和感がある場合があるのです。

 

それと、1月に電話に各メーカーに自社縫製ではどちらから縫うのですかと

聞いたところ、電話に出たメーカーの担当者で即答できたのは

8社中3社しかなく、5社は折り返し連絡か、担当が変わっての回答でした。

 

メーカーの人が自社の縫製がどのようになっているのかも知らないレベルな

ことに少し驚いたのですが、これはメーカー縫製をしている販売店でも

ほとんどそのような問い合わせがないということなんだと

思います。

 

芯地の方から縫うのも、裾から縫うのもまったく問題はなく、縫製加工所に

よって違います。

 

ここでポイントとなることは、

上(芯地)から縫うというのは、上からリピートの柄合わせをするということです。

下(裾)から縫うということは、下からリピートの柄合わせをするということです。

 

 

 

どういうことが起こるかというと、

高さが同じカーテンボックスや窓の高さが同じ(=レールの取り付ける

高さが同じ)で、カーテンの製作丈の違う掃き出し窓と腰窓が2窓

以上ある場合です。

 

下から縫うと、製作丈が違ってもリピートがある場合、裾の柄の

出方は同じです。

裾から柄を追いかけていきますから、芯地の部分の柄の位置が違ってきます。

 

レールの高さが同じで、カーテンの丈が違います。

下から柄合わせをして縫っています。

上の写真は掃き出し窓

下の写真は腰窓

 

裾の柄だしは同じです。

上の写真は掃き出し窓の上の部分

下の写真は腰窓の上の部分

柄が違います。

この生地はあまり柄がわかりにくいですが、目線は上から見ますので

柄の位置が違うと同じ生地のようにみえないことがあるのです。

 

これは、川島織物セルコンが住宅メーカーの縫製をしたものです。

川島織物セルコンは下から縫っています。

これは、川島織物セルコンが悪いのではないのです。

 

こういう場合は、カーテンの取付高さが同じなので、上から柄合わせをしてという

指示をしないといけないのです。

指示をしないとこのようになります。

 

指示をすると上から柄合わせをしてくれます。

マンションでカーテンボックスがあり、取付高さが同じで

掃き出し窓と腰窓がある場合で柄のあるカーテンを吊った時。

上は腰窓

下は掃き出し窓

柄の位置が合っています。

これは、当社の縫製ですが、上から柄合わせをしてという指示を

しています。

メーカー縫製で、聞いた8社のうち、下から縫うと答えたのは

川島織物セルコン(即答)、五洋インテックス(即答)、マナ(即答)

サンゲツ、アスワン、フジエテキスタイル、スミノエの7社です。

上から縫うと答えたのはリリカラだけでした。

 

当社は下から縫います。

 

ほとんどのメーカーは下から縫っています。

しかし、メーカー縫製をしている販売店や住宅メーカーからの依頼で

上から柄合わせをしてという指示はほとんどないようです。

(メーカーの人が自社縫製がどうなっているのか知らないレベルです。)

 

現実的にに、カーテンを取り付ける高さが同じのことが多いと思います。

柄のある商品を注文するときは、エンドユーザーは販売店に

「上から柄合わせをしてね」と言ったほうがよさそうです。

 

カーテンの場合は、柄があって見え方が違ってもそんなに気にならないかも

しれません。

気になるのはプレーンシェードです。

 

プレーンシェードの場合は、取付高さが同じならば上の部分の柄は

常にみえているので、これは絶対に上から柄合わせをした方が

きれいと思うのです。

プレーンシェードの場合はどのようにしているのかを、同時に

メーカーに電話で聞きました。

上から縫製をしていると答えたのは、川島織物セルコン、マナ、

リリカラの3社だけです。

五洋インテックス、スミノエ、アスワン、サンゲツ、フジエテキスタイルの5社は

カーテンと同じように下から柄合わせをして縫っているというのです。

そうすると、製作高さの違うプレーンシェードは同じ部屋にあれば

上部の柄の出方が違ってきます。

 

当店はプレーンシェードは上から縫っています。

 

私はプレーンシェードは上から柄合わせをした方がきれいと思っていますし、

カーテンも取り付ける高さが同じケースが多いので、上から柄合わせの

指示をした方がいいと思っています。

たまにマンションの取付で、東と南の両方の窓が掃き出しになっていて、

南側がハリがあって、カーテンボックスの位置が東側と10㎝程

違う場合があります。

この場合は、下から柄を合わさないといけないのです。

 

カーテンって意外と奥が深いのです。

 

カーテンのご購入は専門知識豊富な窓装飾プランナーのいるお店で

買いましょう。

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電動カーテンレールの交叉ランナーの縫製について

ここのところ、インテリアの電動商品の取付が多くなってきています。

2日で3か所取り付けており、今回は心斎橋のマジックバーに

電動カーテンレールを取り付けた話です。

 

バーでマジックショーをされるのに舞台があり、その舞台幕です。

どうでもいいが動画です。

 

ナスノスのCR1020を使っています。

コンパクトで安くて、音が静かなんです。

開閉スピードも切り替えができ、手でも動かすことができます。

(タッチモーション機能)

シンプルで電源に差し込むだけで、長くても簡単にジョイントができます。

 

電動カーテンレールはナスノスがおススメです。

 

先頭の交叉ランナーのところの縫製は先日宿泊したセントレジスホテル大阪の

真似をしてみました。

 

電動カーテンレールを使う場合は、本来は先頭は右も左も交叉ランナーを使います。

 

私どもは片方だけ使っています。

重なりは右を前にしていますが、こちらは直線で、左側が曲線の

交叉ランナーで後ろ側に曲がるものを使っています。

 

片開きの右側です。

直線の交叉ランナーを使って、先頭を折り返しています。

下の画像は右側のカーテンを裏からみたところ

↓ 片開きの左側です。

下の画像は裏からみたところ

曲がっている交叉ランナーを後ろ側に来るようにして、先頭を

折り返しています。

そうするとピタッとしまるのです。

もう少し工夫が必要でした。

生地はサンゲツのコントラクトのカーテン見本帳に載っている防炎の

PK1318

令和元年に取り付けたことがわかるようにしています。

 

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カーテンの縫製は柄出し重視

先日、ウインドートリートメント業界活性化プロジェクト(略称WTP

水越勝也代表)から「窓装飾プランナーのいるお店」というステッカーが

おくられてきました。

 

以前のステッカーは年号が入っていて1年限りで、活躍が評価されないと

認定されなかったようなのですが、今回認定頂いたのは年号が入っていません。

 

「WTP推奨店」となっています。

WTPと言っても誰もご存じではないかと思いますが、

ウインドートリートメント業界活性化プロジェクトのことで

窓装飾プランナーの認知度アップのために努力されている団体です。

 

「窓装飾プランナー」とは、日本インテリアファブリックス協会(NIF)が

設定した資格制度で窓装飾に対して専門的な知識を持った人を認定しています。

 

当店は接客スタッフ5名全員窓装飾プランナーの資格を持っています。

キャッチコピーが「窓のおしゃれのプロになる」です。

 

私は、窓のダジャレのプロを目指しています。

ダジャレ好きのカーテン屋です。

 

 

さて、本題です。

 

 

商品は住江織物のU-Lifeというカーテンの見本帳に載っているU-8024です。

ホームページのデジタルカタログからスクリーンショットした画像です。(下)

この商品は生地巾300㎝でヨコ使いでタテリピート300㎝ヨコリピート64㎝で

メーターあたり21000円の生地です。

 

当店店内に展示しており、お客様はこれをリビングのレースにお買上げ

頂きました。

 

どのように縫製をしましょうかとお尋ねすると「まかせるからきれいにして」と

言われます。

 

こういうのは意気に感じるのです。

 

普通に縫製すると1,5倍使いや2倍使いというやり方があるのですが、

それならば柄が生かされないのでフラットがおススメなのです。

 

フラットといっても1,1倍、1,2倍、1,3倍、1,5倍のフラットがありまして

簡単ではないのです。

お客さまとの打ち合わせで、「じゃ、柄がわかるように1.1倍のフラットに

しましょうか」といっても、柄が横リピート64㎝あるので、単なる1.1倍にすると

柄が切れてしまうのです。

しかも今回の取り付ける現場は幅の違う窓が2窓あります。

1つの窓は幅が151㎝、もう一つは135㎝です。

大きな柄を3つ入れることを優先して片開きで作りました。

ボリューム感を揃えるために左右の余白の部分で調整して

1つの窓は約190㎝の幅でつくり、もう1つの窓は170㎝で作りました。

2窓とも1.25倍のフラットです。

 

 

それがこんな感じです。

サイズの違う2窓です。

ドレープは輸入のPASAYAの生地で納品が間に合っておらず、

それだけ後日の取付です。

↑ 大きい方の窓は左右の余白が大きい目

↑ 小さい方の窓は左右の余白があまりありません。

 

フラットカーテンを同じサイズで作ると窓のサイズが違うのでボリューム感が

違ってきます。

単なるボリューム感だけを合わすと柄だしがおかしくなります。

 

窓が1つだけならば、何も考えずできます。

 

ここに専門的知識のある「窓装飾プランナーのいるお店」ならば

こういうことができるのです。

 

1,25倍フラットのボリューム感は

 

カーテンと窓装飾品のお求めは「窓装飾プランナーのいるお店」の

ステッカーの貼ってあるところで買いましょう。

 

 

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「4月10日はインテリアを考える日」です。

 

 

 

 

 

 

15年前のレースの吊り替え~縫製仕様の違い

ZOZO SUITを注文してみました。

 

今年日本で一番話題の人である前澤友作氏が経営する

ZOZO TOWNの計測用ツールです。

 

前澤氏は自家用ジェットで剛力彩芽さんとロシアのW杯に

行ったり、月旅行に行くことを発表したり、個人の納税額が

70億とツイートしたり、プロ野球球団をもちたいと言ったり

していました。

 

先日も、剛力彩芽さんとパリで手をつないで歩いているのを

みました。剛力さんも月旅行まで付き合いたい(月会いたい)

と言っていました。 

 

その人が経営されているファッション通信サイト

「ZOZOTOWN」も話題で、服を注文する前に、計測用スーツが

無料で注文(送料200円のみ必要)出来て、アプリに記録され、

それを元に注文するとピッタリサイズのものが送られて

きます。

 

このスーツがすごいんです。

 

アプリをダウンロードすると音声で案内があり、360度回転

しながら12枚写真を撮ると身体のサイズが表示されます。 

月に1回定期チェックして記録することも出来るし、

平均値との比較もできます。

寝間着にもできますし、ペアルックも出来るんです。

実測してみて、自分の醜い体形に打ちのめされています。

お腹をへっこますようにしようと決意した次第です。

 

このZOZO SUITは次男がインスタグラムにアップしていたので

知ったのですが、会社のスタッフに聞くと2人すでに持っていました。

一人はこのアプリを使って注文をしたらピッタリサイズのデニムパンツが

送られてきてフィット感がすごくいいと言っていました。

 

 

私は、別の視点からどういう仕組みになっているんだろうということを

知りたかったのと、これをオーダーカーテンの実測アプリに応用できるのでは

ないかと思ったのです。

 

我々レベルではとても開発はできませんが、ニトリならばこんなのは

すぐにも作ってきそうです。

今は、カーテンの写真をとってサイズをメモできるアプリが無料であります。

 

レールが付いているケースになると思いますが、実測コードを引っ掛けて

写真を撮ったら、オーダーするカーテンのサイズがでてきて、

ほしいカーテンの希望を書くと、「あなたにぴったりのカーテンはこれです。」と

いうのがでるのです。

その時点で、サイズと金額が表示されて、必要ならばタップすると

1週間後に送料無料で商品が送られてくるようなアプリが、来年ぐらいには

できそうですね。

 

そうなったら、街のカーテン屋は必要がなくなりますね。

「待ち」ではなく「攻め」のカーテン屋を目指さないと・・・・

 

 

さて、本題です。

 

15年前に当店でお買い上げいただいたレースの吊り替えです。

 

「レースを吊り替えました。」「カーテンを吊りました。」では

ブログネタとして面白くないし、役にたたないので視点をかえて

15年前の縫製と今の縫製の違いについて書いてみます。

15年前に買っていただいたレース

フェデポリーマブルFD851-01

裂けてきたため吊り替え

 

今回吊ったカーテン

よく似た柄で フェデポリマーブル RC328-01

当店で買っていただいたお客様のデータは31年分ありますので

実測には行っていませんが、1窓20万円ぐらいしますので吊り込みだけ

行きました。

 

裾のウエイトロック

15年前は、ウーリー糸を生地に絡めてウエイトをつけていました。

 

今はウエイトは本縫いで生地を巻き込んで縫っています。

こうすると洗濯してもウエイトが落ちないのです。

 

 

上の芯地の部分

 

15年前は芯地の上をミシンでたたいていました。

 

今は芯地の裏側でたたいていまして表側にはミシンの針目が見えない

ようにしています。

目に見えないところでは、芯地を変えていまして、今のは形態安定加工に

対応できるようにヨコに柔らかくてタテ強いものを使っています。

そのため、必ず谷に折れてヒダがきれいにでるようになっています。

 

 

当時はマンションでは天井より高い掘り込みボックスが多くて

カーテンバトンもよく売れていました。

今は、窓の上に梁があってカーテンの吊る高さが低くなっています。

 

上の画像の生地は今の分です。

 

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シャープシェードを縫うミシン

この度の台風や地震で被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

私どもは被害はほとんどありませんでしたが、店のある大阪市西区あたりは

すごい風で、高層マンションの窓ガラスは割れたり、看板が飛んできたり

しました。

街路樹もいっぱい折れてました。

 

私の人生の中では、今までに経験した災害では一番大きいものでした。

風はすごかったですが、停電もなく、水もガスみ通常通りでした。

大阪では南部で長時間にわたって停電がしていましたし、北海道の地震の時に

停電もたいへんだったようです。

ニュースで、北海道の市役所がスマホ・携帯電話が充電できるように

解放したら、充電するために4時間待ちというようなことを言っていました。

 

非常時にスマホが繋がらなくなると、情報が途絶えてしまいたいへんなことに

なります。

 

電話が通じる環境でも、バッテリーが切れると電話ができませんし、インターネットにも

繋がりません。

スマホにラジコというアプリをいれておくとラジオも聴くことができます。

 

そんな時に必要なのがモバイルバッテリーです。

 

私はよく海外旅行をしますのでモバイルバッテリーを持っています。

あの台風21号のあとに、京都で独り暮らしをしている母のためにも

有事のときの為用にモバイルバッテリーを買いました。

 

 

私の左の白で20000mAh でフル充電は4回ぐらいできるもので

ネットで2980円でした。LEDライトもついています。

 

母用は急遽買いましてネットで10800mAhで1160円した。

 

10000ミリアンペアぐらいあれば十分なので非常時のために1つぐらい

用意しておくことをおススメします。

 

車を持っておられる方は、USBが充電できるシガーソケットがあれば、

車のエンジンがかかれば充電できます。

これは安くて、ネットで買えば500円もしないぐらいです。

 

三つまた用と2つ持っています。

 

 

さて、本題です。

 

シャープシェードの施工例です。

吊り替えで、今まではアルミブラインドと手前に普通のレースがついて

いました。

アルミブラインドはそのままで、手前のレースをシャープシェードに取り替えました。

 

 

生地はクリエーションバウマンPebbl123

 

プレーンシェードで横向きのバーをある程度の間隔で入れるのを

シャープシェードといいますが、やり方はいろいろです。

 

バー間隔を20~30㎝ぐらいにして、バーを飛ばさずに昇降コードを入れるタイプと

バー間隔を15~20㎝ぐらいにしてバーを1つ飛ばしで昇降コードを入れるタイプです。

 

こちらの現場では、1つ飛ばしのやり方で、バーは均等間隔になるようにして、

必ず奇数(裾のウエイトバーのところはバーを入れない)にしないと

いけないのです。

そのため、この現場は15.8㎝間隔でバー袋を縫い付けています。

 

こういうのをきれいに真っすぐ縫うには専用のミシンがあります。

 

縫うところをチャコペンで墨出しをする機械です。

画像は説明するために撮ったもので、別の生地です。

生地はそのまま置いといてペンを固定した機械が動きます。

イッキに何本も線を出すことができ、常に等間隔の真っすぐなラインがでます。

この画像も別の生地です。

生地は固定でミシンが動きますのできれいに縫えます。

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ニトリのオーダーカーテンの縫製はきれい

先日、近くのマンションのリビングにドレープ(厚手カーテン)を納品しました。

実測の時に、他の窓のサイズも教えてと言われたので、親切に教えたところ、

予想通り、他社購入のロールスクリーン2台も一緒に取り付けていただけませんかと

いう連絡がありました。

他社商品取付費は1台で6000円で2台で7500円になりますというと了解をいただき

ました。

現場に取り付けに行くと、もう一つニトリで買ったカーテンもあるんですが

吊ってもらえませんかと言われました。

今や、

飛ぶ鳥落とすニトリ  なので

 

一人では勝てないので、写真を撮らせていただくことで了解しました。

 

ロールスクリーン2台もニトリでした。

 

当店が納品したのは

朝の8時に納品に行きましたが、北東のコーナーのリビングで暑くてたまらんと

いう感じでした。

遮光1級で、防炎、ウオッシャブルで全長8m30㎝で4mと4m30㎝の

片開き2枚です。

2倍使いで簡易型形態安定加工をしています。

 

こういう大きな窓では、ニトリでは形状記憶加工や簡易型形態安定加工ができないので

当店に注文をいただいたのだと思います。

 

ニトリの商品を取り付けたのは、寝室でレールの長さが2m10㎝

レールから床までの寸法(カン下)が223㎝でした。

 

写真を撮らせてもらって、縫製比較をしようと思ったので部分的には

写真を撮ったのですが、肝心なところの全体写真を撮り忘れました。

まず、こちらはニトリのオーダーカーテンの2倍使いで形状記憶加工も

されていてきれいな縫製です。

ファブリックメーカーのメーカー縫製と比べても遜色はないです。

一部のメーカー縫製よりもきれいかもしれません。

商品は Sノーブルという商品で2倍使いで縫製されていて、遮光で形状記憶加工が

されています。遮光1級です。

ニトリのホームページのSノーブルはこちら

防炎マークもついていますが、QTEC(一般財団法人日本繊維製品品質技術センター)で

防炎検査をしていますので、トレサビリティラベルはないです。

ラベルの番号から縫製加工所もわかるのです。

ヒダ山は3つ山で90㎜の芯地が使われていて、芯地の上も下も縫わない仕様です。

当店も同じ仕様です。

縫製に関してはいろんな考え方がありまして、どれが正しいというのはありません。

私は、出来るだけミシンの糸目は表に出さない方がきれいと思っていますので、

芯地の上も下もミシンでたたかない方が好きです。

 

他の現場の他社の縫製で芯地の下をミシンでたたいている施工写真です。

芯地の下の部分にミシンの糸目が見えています。

このような遮光の生地では、この糸目から光が漏れます。

メーカーの縫製でも、このようなことがよくありますので、これが悪いという

わけではないです。

私が好きでないというだけで、ニトリも同じ考えだったというだけです。

フックは差し込みのアジャスターフックです。

当店では縫込みのアジャスターフックが標準仕様です。

裾は本縫いでした。

ウエイトは、ニトリの縫製ではセラミックと思われるものが入っています。

 

当店の縫製は裾はすくい縫いです。(下)

 

 

ニトリの縫製は形状記憶加工が標準のようです。

でも、今回のはあまりきれいにはかかっていませんでした。

 

当店は簡易型形態安定加工です。(下)

 

 

 

カーテンの縫製で重要なのは芯地なんです。

 

ここにいかに手を抜かないでいいものを使うかによってきれいに縫製が

できるどうかが決まってくると私は思っているのです。

ファブリックメーカーの縫製では、川島織物セルコンが一番いい芯地を

使っていると思います。

当店でもエンドユーザー向けの縫製では同じものを使っています。

 

カーテンの縫製で重要なのは 芯地

 

サッカー日本代表でも、ポイントとなるのはシンジ

 

香川真司に

 

岡崎慎司。

 

がんばれニッポン。

明日のポーランド戦がたのしみ~

 

話は戻りますが、このニトリのオーダーカーテンの価格ですが、ホームページを

みると

2倍使いで 幅222㎝で丈が222㎝(今回のケース)ならば、

形状記憶加工付 本縫い、差込みアジャスターフックで

24428円(税別)になっています。

 

当店の場合はリビングに納品した商品で

2倍使いで 幅222㎝で丈が222㎝で

簡易型形態安定加工付、すくい縫い、縫込みアジャスターフックで

19500円(税別)

同仕様で形状記憶加工ならば

23100円(税別)になっています。

 

ニトリより当店の方がオーダーカーテンならば安いのです。

 

 

これにはちょっとした仕組みがあります。

カーテン業界の関係者ならば誰も納得していることですが、このサイズの

場合は、2倍使いでも150幅の生地なので3巾使いで十分なのです。

 

幅225㎝までならば3巾で、巾300㎝までならば4巾使います。

ニトリは既製カーテンの発想で区切りを幅200㎝までと幅300㎝で分けているのです。

本来ならば、幅222㎝なので3巾でいいところを4巾の価格でみています。

でも、誠実に実際に3巾で出来るのですが、4巾使っていて、片開きの1枚を

2巾使いでど真ん中で幅継ぎをしていました。

価格に偽りはないですが、残布で1巾分はどこかにいっているのでしょうかね。

 

この商品で幅が280㎝で製作する場合もニトリは24428円(税別)ですが、

当店ならば4巾になり、26000円(税別)になります。

当店の場合は、縫製にこだわっていますので、ニトリより少し高くなります。

オーダーカーテンの場合、ニトリは決して安いわけではないということです。

袋物の既製カーテンはめちゃくちゃ安いので、これはニトリで買うべきです。

 

ロールスクリーンもニトリオリジナルのものを2台とりつけだけさせて頂きました。

ニトリオリジナルといってもメーカーはトーソーでメカはかなり昔のものを

使っています。

ここでは詳しくは書きませんが、この業界で37年で昔のトーソーのロールスクリーンの

メカにも精通しておりますので知っていることがいっぱいあります。

 

取付けたらロックがかかって動かなくなり、取り外して分解してまた取り付けました。

安いのには理由があるのです。

 

 

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