韓国のカーテン

韓国のホテルのカーテン(3)

前回の続きです。

 

ランチはカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)を食べました。

5年前に行ったときに食べたカンジャンケジャンのお店「花蟹堂

が美味しかったのでまた行こうとしてその日の朝にホテルのコンシェルジュに

予約を入れてもらったら満席でした。

ランチが満席で入れないというのは見通しが甘かったです。

マスコミでもけっこう取り上げられていて、ミシュランの1星店でも

あります。

 

そこでネットで調べて明洞にある「ハムチョカンジャンケジャン」という

店に行きました。

 

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

 

カニは大好きなので普通に美味しかったです。

でも、「花蟹堂」の方が美味しかったと思います。

 

「ハムチョカンジャンケジャン」はあまりネットの検索では見つかりにくかった

のですが、行ったらやたら日本人客が多いのです。

定員も皆日本語ができるんです。

帰国していろいろと調べると台湾の旅行会社kkdayが、ここの食事券を

(バウチャー)ネットで販売していたのです。(1人前4400円ぐらい)

私も台湾では何回か使ったことがあり、間違いないお店が多くてけっこう

安心できます。

 

観光としては弘大(ホンデ)をうろうろしていました。

ここは若者の街としてソウルの人気スポットです。

日本でいうと原宿みたいなイメージでしょうか?

最近の原宿はよく知らなくて、私のイメージは40年前ぐらいです。

街でウロウロしていると、ソウル旅行のサポーター「レッドエンジェル」が

日本語で声をかけてくれていろな情報を教えてくれました。

この方のご紹介でかき氷の美味しいお店にいきました。

「BING CHUR」というかき氷専門店です。

ネットで調べてあまり日本語では出てこないのですが行く価値のある

お店です。

きな粉のパウダースノウのかき氷でひじょうにおいしかったです。

かき氷11000ウオン(1210円)

アイスコーヒー3800ウオン(420円)

上は少し食べた後の写真なので山が崩れています。

お客さんはほとんど若い女性です。

検索でヒットしないのでもらった地図を添付しておきます

クリックすると拡大します。

 

最後は仁川空港の近くのパラダイスシティでカジノをして帰りました。

ロビーにはオブジェとして草間彌生さんの南瓜があり、その奥にパラダイスカジノが

あります。

 

ここで大きく勝ったらホテルで豪華なディナーを食べる予定でした。

勝ったのですが、時間がなくて空港のフードコートで食べました。

 

チゲ鍋定食14500ウオン(約1600円)

 

終わり

 

 

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韓国のホテルのカーテン(2)

前回の続きです。

カーテン屋のブログなので、窓周りの話も少し書いていますが、私の旅行記で

備忘録です。

「世界の果てまでイッテ食う ソウルフード編」

着いた日の夕食は火砲食堂 市庁店(ファポシッタン シチョンジョム)に行きました。

豚の首肉(モクサル)を食べました。

これは以前に行ったときに美味しかった「「火砲食堂ノニョン店」の

別の支店で、これを食べたかったのです。

 

どうでもいいが動画をご覧ください。

真ん中の三角をクリックしてください。

冷麺

雑炊

チャミスル飲んで全部で2人で48000ウオン(5280円)

 

こ~りゃん 安くてうまいんです。

 

翌日の朝はホテルのバイキング

マリオットヴォンバイの会員なので朝食は無料でついていました。

 

 

 

 

バイキングで、韓国料理、中華料理、日本料理、タイ料理、西洋料理が

あり、とても美味しかったです。

マリオットグループのホテルはいろいろ泊まりましたが、朝食バイキングでは

最も美味しかった料理の一つです。

これは無料だったのですが、価格をみると66000ウオン(7260円)

でした。

 

カーテンの話も書いておきます。

ダイニングは電動のロールスクリーンでした。

 

ロールスクリーンの場合、連窓するときは日本人ならばサッシの位置で

分割すると思います。

隙間が開いて、そこからの太陽がまぶしいからです。

でも、韓国ではそんなこだわりはありませんでした。

 

続く

 

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韓国のホテルのカーテン(1)

最低賃金が平均で時給1002円になったというのがニュースになっています。

これでも今の物価高を考えるとアルバイト・パートで生活するには

ちょっと厳しいぐらいの金額でしょうか?

来月、自宅の近くの門真市に「コストコ」がオープンします。

求人募集の案内をみれば時給が1500円~2000円となっています。

外資はそれぐらいだすのでしょう。

韓国は最低賃金は現状9620ウオン(日本円で1050円ぐらい)ですが

2024年は9860ウオン(日本円で1080円)になるというのが

先日のニュースになっていました。

今や韓国の方が日本より時給が高いのです。

それだけ物価も高いのです。

20年前ぐらいの時給は日本の半分ぐらいだったのです。

 

為替の影響も大きくて、2012年7月に行ったときは韓国ウオンを

日本円に交換するときの簡単なレートとして、0を一つ取って0.7を

掛けると言われていました。

10000ウオンは700円だったのです。

それが今は0をひとつ取って1,1倍するとだいたいの日本円になります。

10000ウオンが1100円になります。

11年前に比べてかなり円安になっていますので、日本人が海外で買い物する

メリットはあまりなくなってきていますが、外国人が日本で買い物を

するメリットは大きいのです。

 

その韓国に1泊2日で美味しいものを食べに行って行きました。

関空からは1時間50分ぐらいで、LCCのピーチならば片道で

1人10000円前後です。

私は東京に行くような感覚でソウルに行きます。

 

世界の果てまでイッテ食う ソウルフード編」です。

 

カーテン屋のブログなので、カーテンの話も書きますが食べた話が

中心で私の備忘録です。

 

宿泊したホテルはJWマリオット東大門スクエア・ソウルです。

これは私がマリオットヴォンボイの会員になっており、1年に

1回利用できる無料宿泊券で泊まりました。

仕事はカーテン屋で、今日本では天幕と電動商品が流行っているんですと

傾斜用天窓電動ロールスクリーンのある部屋にグレードアップしてくれました

 

どうでもいいが動画をご覧ください。

真ん中の三角をクリックすると動画になります。

 

リモコン操作で動きます。

正面の窓の電動ロールスクリーンは下から上に上がります。

しかし、音がすごくうるさいのです。

これは、とんでもないと思って外をみたら東大門(トンデムン)

ありました。

 

 

マリオットヴォンボイの会員はラウンジでの食事やハッピーアワーは

アルコール類も無料なので夜の食事に出る前に無料のアルコールを飲みました。

コロナに負けないようにメキシコのコロナビールを飲んで勢いをつけました。

 

  

  

食べ物やデザート類は全部無料です。

 

 

ラウンジの窓装飾は

電動の木製ブラインドでした。

電動でスイッチがどこなのかわからなかったので降ろすことができませんでした。

 

次は食事編に続く

 

 

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平成最後の最終週は済州島に行ってきました(3)

  

    カーテン夢工房は5月6日まで休業しています。

 

   5月7日(火)より通常営業です。

 

休み期間中なのでのんびりと済州島に遊びに行った話を書いています。

前回のブログの続きです。

 

今回は「食べた話」です。

海外旅行に行っている友だちのFacebookやInstagramをみると、

ほとんどが観光名所の写真をアップされていますが、私の海外旅行の

目的は「美味しいもの」を食べることなんで、食べた話がメインに

なります。

 

済州島のグルメ情報は、韓国のソウルや釜山に比べてはるかに少ないのですが、

その中で役に立つのが行かれた人のブログです。

 

情報は他の人のブログから得て行ってますので、私も自分の持っている情報は

ブログで発信しなければならないと思っています。

ブログの情報は、ブロガーの主観で、自分の好みと一致するわけでも

ないですが、いろんな人のブログを読んでいると見えてきて、自分なりに

吟味していきます。

今まで海外での食べるところの情報は、ほとんど他人のブログから

得ていますが失敗をしたことはないんです。

 

日本でも「ぐるなび」や「食べログ」などの食べるところの情報を得る

ツールがありますが、これらは匿名で実際に行っていない人もコメントが

できるようになっているので、必ずしも信頼できるとは思っていないのです。

私は実際にはそれらをよくチェックしますが、いい評価があれば必ず

けなす評価があります。

 

ホテル等の予約サイトの口コミは宿泊した人しか書けないようになっているのは

ある程度は信用しています。

 

ネットの掲示板やグーグルの口コミサイトに、「一般消費者になり代わって

御社の有利になるようなコメットを書きます。」というような

ビジネスもありまして、それをやりませんかというメール案内が

よく来ます。

 

私どもは申し込んだことはないのでどのぐらい経費がかかるのかは

知りませんが、大阪の同業のカーテン屋で、私がみて明らかに

それを利用しているなと思えるのがかつてありました。

 

私はそうして裏事情もわかっているので、口コミサイトよりも

他人のブログの情報を信頼しています。

 

 

初日の夕食です。(平成31年4月29日)

 

済州島に来たら食べたいと思っていたのがアワビと黒豚なんです。

そこで最初に行ったのがユリネ食堂

アワビ焼きとウニスープを食べました。

アワビが厚くてコリコリで美味しいのです。

アワビ焼き6個で45000ウォン(日本円で4500円)

 

日本では、これだけの量をこの価格で食べられないので価値はあると思います。

ウニのワカメスープも名物なのですが、これは普通でした。

  

けっこう有名店で地元の人で流行っていました。

参考にしたブログ ここ と ここ

 

2日目の朝

宿泊していたメゾングラッドチェジュホテルのコンシェルジュに

この辺でアワビ粥のおいしいところを教えて下さいと言って

紹介してもらったのが、ホテルの横の道を少し行ったところにある

「古屋」(イエッチ)です。

アワビの肝も一緒に煮込んでいるのでみどりががっているのですが、

ここの味付けは最高でした。

それとテンジャンチゲを食べました。

この出汁がまた美味いんです。

アワビ粥が日本円で1500円でチゲが800円でした。

アワビはユリネ食堂の方がプリプリでしたが、ここの味付けはひじょうに

美味かったです。

 

 

2日目の昼は、朝食べた「古屋」が美味しかったのでまたここに行きました。

 

食べたのは海鮮チジミ、チゲスープ、玉子焼きで2人で日本円で2900円(29000ウォン)

この「古屋」はおススメですが、あまり情報がないのです。

メゾングラッドチェジュホテルの西側の道を大通りから入って

100mぐらい行ったらセブンイレブンがあり、その隣です。

わかりやすいところです。

 

2日目の夜(平成最後の夕食)

「テベクサン」で黒豚を食べました。

ここは地元の人ですごく流行ているのですが、日本人観光客は少なくて

ネットにもあまり情報がないのです。

この方のブログで知りました。 

場所もこの方のブログに書いてある住所をホテルのコンシェルジュに

見せて、予約をしてもらい、タクシーを呼んでもらって住所を紙に

書いて連れて行ってもらいました。

黒豚のいろんな部位の盛り合わせで400gで40000ウォン(4000円)

それとユッケ 日本円で1800円

 

 

地元の人で大賑わいで、予約をしていなかったら待たなければならなかったのです。

スタッフの人が仕切って焼いてカットしてくれるのです。

牛肉の感覚で早く取ろうとしたら、もう少し焼いてからでないとダメと

言って怒られました。

ここはおススメです。

次も済州島に行ったら行きたい店です。

 

3日目(令和元年5月1日)

 

朝は軽くホテルの近くでお粥をたべて、昼は旧済州の東門在来市場で

刺身を食べました。

 

この東門市場は、300店舗ぐらいあり、新鮮な魚やいろんなものが

売っているのです。

大阪の台所、黒門市場と雰囲気が似ています。

刺身を売っているところでそれを買って、奥に食事できるところがあり、

1人3000ウオン(300円)の席料を払うといろいろと調理してくれるのです。

私たちは、赤鯛、太刀魚、ヒラメの刺身を1000円で買い、奥で

昼間からビールを飲みながら食べました。

 

スープやごはんも注文できます。

 

刺身を食べて、ビール飲んで2人で31000ウォン(3100円)です。

ここのヒラメと太刀魚がめちゃくちゃ美味いんです。

私は、黒門市場に自分で魚を買いに行くぐらいで食べる事には

ちょっとうるさい方ですが、ここの魚は黒門市場で買う魚より

美味かったです。

 

以上、

済州島に行った話はここまでにしておきます。

 

 

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平成最後の最終週は済州島に行ってきました(2)

大型連休の後半は静かに過ごします。

本日5月3日は営業をしており、多くの方にご来店頂きありがとうございました。

 

令和元年5月4日(土)、5日(日)、6日(月)は休業いたします。

 

5月7日(火)より通常営業いたします。

 

さて、昨日のブログの続きです。

 

カーテンと窓周り品の話は少しだけで、後は済州島旅行記というより

食べまくった話です。

 

平成31年4月29日~令和元年5月1日まで韓国・済州島に行ってきました。

 

飛行機はいつもながらLCCで韓国のティーウェイ航空です。

今、大阪・関空から済州島への唯一の直行便です。

行きは2時間弱で帰りは1時間半弱ぐらいの飛行時間です。

運賃はいつもならば、片道5~6000円ぐらいですが今回は大型連休で

12000円しました。

 

済州島は以前は関空からたくさん直行便がでていまして、ゴルフやカジノに

行く人が多かったのですが、今は日本人はかなり少ないです。

韓国のハワイといわれていて、韓国の観光地としては人気ですが、

圧倒的に多いのが中国人です。

 

宿泊したのはメゾングラッドチェジュホテルです。

5つ星ですがそんなに高くなく、1泊1部屋(2人)で12000円ぐらいです。

空港からはタクシーで10分ぐらい(日本円で500円ぐらい)で、市の

中心街にあり便利で、カジノもあるのです。

カジノの中は、写真撮影は禁止です。

上の写真は場外にインスタ映えする写真スポットがあり、そこで撮っています。

なかなかリアル感があるのです。

 

 

部屋は最上階のデラックスダブルです。

部屋は特筆すべきものはないですが、テレビはリアルタイムで日本の

NHK(東京キー局)を観ることができます。

平成最後の日から令和お祝いムードの画像がずっと放映されていて、

テレビをよく観ていました。

日本ではすごく盛り上がっている様子が伝わってきて取り残されているような

感じでした。

 

部屋のカーテンの話も少し書いておきます。

 

ドレープ(厚手カーテン)は遮光の裏地がついていて、3つ山2倍ヒダで

縫製もきれいにできていました。

遮光性を高めるためにドレープ用のレールは2本に分かれていて、

真ん中で30㎝ほど重なるようになっています。

重なりは右が前でした。

 

続く

 

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平成最後の最終週は済州島に行ってきました(1)

元号が令和になりました。

私個人的には、特に何かが変わって何か期待しているというものはなく、

平穏にいつも通り、新しい元号を迎えています。

 

これは逆に上皇さまが象徴として、平和な日本を築かれ、国民のために尽くされ、

天皇がそれを引き継がれていかれることがわかっているからです。

令和の時代も今上天皇皇后両陛下と共に、平穏で明るい日本で過ごせることを

心からお祈り申し上げます。

 

私は、学生の頃から世界を放浪していますが、海外に行くたびに日本って

いいなぁ、日本人でよかったと思うのです。

 

そんな中、平成最後の最終週の4月29日から韓国の済州島に行ってきました。

この大型連休に海外旅行をしたいなぁと思って検索をしたところ、

いつもLCCで海外旅行をしている私にとって料金がひじょうに高いのです。

これは、もう限界かなと思ったら、玄界灘の先に済州島が見えたのです。

韓国のLCCで、片道で新幹線で東京に行くより安いチケットがあったので

行ってきました。

時間的に関空から済州島まで直行便で2時間弱です。

 

 

日韓関係が最悪のいまどきに、韓国に行くのはちょうせんかと

思ったのですが、韓国の大統領や国会議長のムンくん 注1)の叫び

「遺憾」「遺憾」と言っていてもいかんので、行かんより行ってみて

現状をみてこようと思いました。

 

 

注1)ムンくんの叫びとは、文在寅(ムン・ジェイン)大領領と文喜相(ムン・ヒサン)国会議長のこと

 

 

そんなわけで、この大型連休はブログを読んでいただいている方も

少ないので、済州島に行った話を書きます。

 

カーテンや窓周りの関連する話はほとんどありません。

今までも海外旅行をしたときは、自分の記録とこれから行かれる方の

参考になるようにと思って書いていますが、意外と役立つという

声もあるのです。

私の海外旅行記は食べたことの話ばかりです。

「世界の果てまでイッテ喰う」を目標にしています。

 

 

その前に、この大型連休の営業ですが、

本日5月2日は営業しておりました。

思いかけず、多くの方にご来店いただきました。

ありがとうございました。

明日5月3日(金)も営業しております。

ご来店をお待ちしています。

5月4日、5日、6日は休業いたします。

 

5月1日令和の幕開けに済州島から令和ポーズをして日本に向けて

エールを送りました。

FacebookやInstagramにアップしたのですがあまりウケませんでした。

 

どうでもいいが動画です。

下の画像の真ん中の三角をクリックすると動画になります。

 

2泊3日でホテルでのんびりと日本のテレビ番組(NHK)をずっとみてました。

カジノもいっぱいしました。

美味しい物もたくさん食べました。

アワビに黒豚

 

こんな話を書いていきます。

 

続く 

 

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韓国・仁川のホテルのカーテン(4)

韓国・仁川のホテルのカーテン(3)からの続き

 

ブラックジャック必勝法

 

私はカジノが好きで、学生の頃から世界を歩いていますが、カジノのあるところでは

必ず行きます。

しかし、ブラックジャックしかしたことがないのです。

今回、無料のクーポンをいただいたのでスロットマシンとルーレットを

初めてしました。

これはビギナーズラックで勝たせて頂きました。

 

この資金を元手で、ブラックジャックをしました。

 

ブラックジャックはディーラーと勝負するトランプゲームで21になるか

それに近い数字でディラーより上回れば勝ちです。

 

このパラダイスカジノはあまり混んでいなくて、中国人が少なく、

最低賭け金額も1000円からで比較的やりやすいところです。

 

ブラックジャックは最も勝ちやすいゲームで確率を勝負します。

あまり大金は賭けないし、のめりこむこともなく、最初から予算を決めています。

 

大きく儲ける事はないのですが、小銭を貯めるのは得意です。

 

私の必勝法は、相手ディーラーは17以上になると必ずスタンド(引かずに勝負)

16以下の場合はヒット(もう1枚引く)という鉄則があり、それを

理解した上で、当方も確率で勝負します。

相手ディーラーがアップしている1枚が6だったら、こちらの2枚の

合計が12の場合でも、相手ディーラーはバースト(22以上)する確率が

高いののでこちらはスタンド(引かずに勝負)するとか、自分なりに

確率を計算します。

相手ディーラーは必ず次の1枚をヒットしますが、その場合バースト

(22以上)になる確率が高くて、こちらの数字が低くても勝つ確率が

高いのです。

 

座る席も最後の方にして、今までの出ている数字をみて、次に出てくる数字の

確率を考えます。

それと、1000円賭けて負けたら、次は2000円賭けて

そこで負けたら次は1発で3000円賭けるというやり方で、負けた分は

1回で全部取り返すという賭け方をします。

連続して何回も負けることはないと思っています。

 

こんなやり方で、パラダイスカジノのブラックジャックでも勝ちました。

 

カジノ内は、食事も飲み物は全部タダです。

 

仁川空港の手荷物預かり所

 

翌日はAREXで仁川空港からソウル駅まで行き、お土産の松茸を買いました。

ホテルはチェックアウトをして、帰りの便が20時55分なので手荷物は

空港で預けました。

空港の3階出発ロビーの1と2の間に手荷物を預かってくれるところが

あります。

コインロッカーはありません。

10時間ぐらいで機内持ち込みできる大きさのキャリーバックで

8000ウォン(800円)でした。

手荷物を空港に預けて行動できたのはひじょうに楽でした。

 

松茸

 

秋に韓国に行ったら松茸を土産に買うのはおススメです。

日本で松茸を買うことはあまりないのですが、価格は2分の1以下ぐらいだと

思います。

日本に持ち込むのに検疫もありませんし、持ち帰り用に発泡スチロールの

箱に氷を入れてパックにもしてくれます。

 

韓国にも国産(韓国産)、北朝鮮産、中国産があり、それぞれランクが

あって韓国産が一番高いのです。

 

 

私は京東市場にある大井物産で買いました。

 

1階の店頭に並んでいるのはロウでできた模造品で、本物は2階に並べてあります。

これが1キロで、こんなに必要ないので半分の500グラムに詰めてもらって

7500円でした。

帰ってからまったけづくしで食べましたが、いい香りもして美味しかったです。

 

来年も10月に松茸を買いにソウルに行こうと思いました。

 

カンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)

 

2日目のランチは花蟹堂のカンジャンケジャン。

これはほんとに美味かったです。

行く前に「2度目のソウル」というテレビ番組の録画をみたら、

そこに紹介されていて、ぜひ行きたいと思っていた店です。

ミシュランでも評価されています。

 

価格は定食しかなく3600円で釜飯と茶碗蒸しがついています。

 

この茶碗蒸しも美味いのです。

 

 

ここはおススメで、次回も絶対に行きたい店です。

 

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