タワーマンションのコーナーのリビングの大きな台形窓に

ノーマンのスマートドレープシェードを取り付けました。

こうした窓にはノーマンのタテ型調光ブラインド「スマートドレープシェード」が

おススメです。

1) 3辺の真ん中の窓は4m10cmあります。

スマートドレープシェードは7mまで片開1本で製作できます。

2)リビングに入るまでの廊下がクランクになっていて、長さ3mまでしか

リビングに搬入できないのです。

スマートドレープシェードはジョイントができて片開でできます。

3)U型のスラットの角度を変えることによって調光ができます。

この現場は遮光の生地をつかっています。

その他、ノーマンのスマートドレープシェードは他社にない特徴が

あります。

4)上部の芯地がしっかりしています。

硬くてへなっとなりにくく、丸みがでるようになっています。

今話題の 石丸しんじのようです。

5)操作バトンが丈夫です

6)生地をひっかける本体にあるランナーが中に隠れていて、紫外線で

 劣化しにくいように工夫されています。

 

台形窓のコーナーの納まり

生地をU型にすると隙間がでます。

閉めると隙間は目立ちにくいのですが、遮光の生地なので光漏れがわかります。

帯電防止加工のエコキメラを現場でしています。

昨日のブログにも書きましたが、スラットはレース地は長年洗わないで

いるとすごく汚くなります。

10年間レースのシェードを洗わなかったら

帯電防止加工のエコキメラをすることによって、汚れ防止になり長持ちします。

また抗菌や抗ウイルス効果があります。

 

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