2025.09.25 | タチカワ, トーソー, ニチベイ, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブログ |
先日のネットニュースで話題になっていました。
福岡市の1歳の女児がタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)の
裾のボトムコードに首が絡まれてお亡くなりました。
インテリア業界にいる者としてはたいへん痛ましい事故であり、
心からお悔やみ申し上げます。
今後このような事故が起こらないように啓蒙する意味でブログに
書かせてもらいます。
ニュースによりますと、1歳児お子様を祖母に預けていたところ、
祖母が外出されている間に1歳児がタテ型ブラインドの裾のボトムコードに
首が絡まってお亡くなりになりました。
ボトムコードというのは、当店の展示サンプルで説明しますと


裾についているコードでルーバーがばらけないように日本のメーカーの
商品では標準仕様になっていることが多いのです。
祖母は重過失致死で書類送検されました。
ヤフーコメントをみると、祖母を批判するコメントが多いのです。
私の感覚では、タテ型ブラインドを掃き出しに施工するときは、
裾が床上がり1~2cmぐらいになるように取り付けるので、どのように
してこのボトムコードが1歳児の首に絡まったのかがわからなかったのですが、
アップされている写真を見ると、床上がり15~20cmぐらいのところに
ボトムがきているのです。
この写真をみて、これならば1歳児がルーバーの間に首を突っ込んで
しまうとこのような結果になることが想像できます。
これは、お施主様が施工されたのか、業者が施工されたのかがわかりませんが
インテリア業界関係者からすれば、施工上の問題もあるかと思います。
2019年11月18日に西宮市で起こったロール網戸で6歳の女児が
ロール網戸の操作チェーンが首に絡まって亡くなられた事故は、一審は
メーカー、施工業者側の主張が通ったのですが、大阪高裁での二審では
逆転勝訴となり、メーカー、施工業者は5800万円賠償しろという
判決がでました。
それに対して、施工業者が上告したのですが、今年の6月に最高裁で
上告棄却の判決がでて、メーカーのYKKAPとリフォームの施工業者に
5800万の賠償が確定しました。
詳しくは朝日新聞のネットニュースをお読みください。
私はこれがニュースになった時から、何度もブログで
安全対策の必要性を書いてきました。
インテリアのメカもの商品の安全に関する説明責任
サッシ業界はこの事故以降、ループ式の商品はなくなりました。
インテリア業界は動きが鈍いです。
私どもは、施工店の説明責任があるので、施工時に案内をして
お客様からサインをいただいています。
その時に案内書に使うイラストを日本ブラインド工業会が使用しているものを
使わせてほしいと申し入れたところ、著作権があるので日本ブラインド工業会の
加盟企業(タチカワ、ニチベイ、トーソー、東京ブラインド工業)でないと
使用できないと言われました。
そのため、当店では独自に作りました。
著作権も大事ですが、人の命がかかっているのです。
6月のロール網戸での事故死の最高裁判決後には、大手ディベロッパーから
インテリアのオプション販売業者にループ式のものは販売を控えるようにと
いう指示がでているという話も聞いています。
タテ型ブラインドの裾のボトムのコードが幼児の首に絡むということは
事前予測がまったくできませんでした。
ボトムコードのない商品もあります。
当店の店内サンプルより


これは、普通の商品のボトムコードを外せばいいという問題だけではなく、
ルーバーの重なりが大きくなるように最初から作っている商品です。
単なるボトムコードだけを外すと、ルーバーがばらけて故障になりやすくなります。
重なりが大きい商品は価格がアップしますが、幼児がおられるお宅には
絶対におススメします。
安全はすべて優先しなければなりません。
インテリア業界の大手のニチベイ、タチカワ、トーソーのNTTといわれる
企業はインテリア商品の安全性の啓蒙のために仲良くして
NTTコミュニケーションズでお願いしたいものです。
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2025.03.21 | トーソー, ナスノス, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブログ, 電動 |
電動シリーズ第六弾
リビングにナスノスの電動のバーチカルブラインド、吹き抜けにトーソーの
電動ロールスクリーンを取り付けました。
生地はバーチカルブラインドはトーソーTF8008,ロールスクリーンは
TR6008で同じ生地です。
以前はトーソーにはホームユース用の電動バーチカルがなかったので
このようなケースでは、トーソーからバーチカルブラインドの生地を
取って、ニチベイのハンガーフックに取り替えて、ナスノスの
電動メカに設置していました。
昨年からは、トーソーのルーバーでもナスノス仕様でできるように
なりました。
まずはどうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックしてください。





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2025.02.10 | ウッドシャッター, トーソー, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブレイク・スタイル, ブログ |
長谷工コーポレーション施工のマンションでは樹脂製の一体型
カーテンボックスがある場合が多いのです。
この商品です。(長谷工コーポレーションのホームページ)

この場合、カーテンを取り付けるのは簡単にできるのですが、
ロールスクリーンやバーチカルブラインド(タテ型ブラインド)を
取り付ける場合はちょっと気を遣うのです。
樹脂に穴をあけると補修がきかないのです。壁紙ならば貼り替えれば補修
できます。
レールの溝に取付補助金具を使うこともできるのですが、この場合は
経年劣化すると必ず割れて落下の危険性があります。
バーチカルブラインドを取り付けるときは、当店では部屋側の下がり壁に
正面付けブラケットをつけています。
このブログを2021.09.25に書きました。
カーテンレール内蔵の樹脂製カーテンBOXにタテ型ブラインドを取り付ける
そうすると、けっこう問い合わせや注文をいただきました。
皆様が、こういう場合はどうすればいいのかを悩んでネットで調べておられる
のだとわかりました。
今回のお客様もネット検索で、私のブログからご来店いただきまして
ご注文をもらいました。
同じようなことを何度も書いているのですが、ブログはSEO対策的に
効果があるのでまた書きます。

部屋側のカーテンボックスの下がりの壁紙のところに正面付けブラケットを
取り付けます。





遠方からも問い合わせをいただくのですが、これは当店のノウハウでも
なんでもないので、近くのインテリア専門店にこのようにしてと言えば
どこでもできます。
但し、正面付のブラケットは各社違いまして、トーソーのが一番いいです。
ニチベイのはビス頭が突き出るので。天井と平行につけようと思うと
隙間をあけなければなりません。
しかし、ニチベイのブラケットはトーソーの正面付けブラケットに
取り付けることができます。←これ、ちょっとノウハウかな?!
タチカワの正面付けブラケットもビス頭がでます。
しかし、昨年だしたエアレの正面付けブラケットはトーソーと同じように
頭がでなくなりました。
エアレと、タテ型ブラインドのラインドレープは同じレールなので
応用がきくのかもしれません。
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2024.11.15 | タチカワ, ニチベイ, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブログ, 吹き抜け, 電動 |
当店は住宅メーカーの下請けのカーテン工事もさせていただいて
います。
大手住宅メーカーなので、安全に対する取り組みやコンプライアンスには
ひじょうに厳しく言われまして、こうしたことは実務で勉強させて
いただいています。
住宅メーカーは1社だけの取引なのですが、プライム市場に上場している
会社で30年以上取引させていただいています。
ここ2~3年住宅メーカーの仕事では吹き抜けに電動商品を取り付ける
ことが多くなってきています。
というか、吹き抜けがあると、窓まわり商品の電動工事を住宅メーカーが
受注して我々下請け業者に仕事がくる感じです。
吹き抜けや電動工事がない場合はニトリや街のインテリア専門店に注文が流れて
いるようです。
昨日も住宅メーカーの仕事で吹き抜け電動工事2件しました。
住宅メーカーの吹き抜け工事では、大きなメリットとして足場を
流用して取り付けることができます。
一般のお客様の場合は、我々は引き渡し後に取付になるので、足場は
こちらで用意しなければなりません。
デメリットとしてはコンセントは電気屋さんが足場を流用して設置
されているのですが、電気がまだ通じていないのです。
テストをするには建物にある電源から10Mぐらいの延長コードで
引っ張ってきてテストしていましたが、先日来ポータブル電源を買いましたので
便利になりました。
その1
ニチベイの電動タテ型ブラインド(旧型)を取り付けた施工例

幅4mのタテ型ブラインド取付

ヘルメットをしていないと出入り禁止になります。


ポータブル電源(持ち運び便利な仮設電源)

電気は通じていないので、ポータブル電源を使ってテスト


1階や他の窓の工事は洗い後にしますので2回行かなければならないのですが、
足場があるときに作業は楽なんです。
その2
タチカワの電動ロールスクリーン赤外線送信


天井に取付


ポータブル電源を使ってテスト

タチカワの赤外線送信の商品は上限位置は本体メカにあたって止まる
仕組みなので少し前に取り付けなければなりません。

コンセントは窓内側に設置されていますが、電気はまだ通っていません。
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2024.07.13 | ニチベイ, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブログ, 電動 |
ニチベイのタテ型電動バーチカルブラインド(アルペジオ電動)の
2024年6月に発売されたものを取り付けました。
音は以前に比べて少し静かになりましたが、ホームユース向けと
してもう少し改良してほしいところもあります。
今回の現場はカーテンボックスの有効幅が95㎜しかなく、
施工的には工夫しましてきれいに納まりました。


片開の商品を2台取り付けています。
どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。

カーテンボックスのガラス面と側面の壁に奥行があり、そこには
100㎜幅のルーバーのタテ型(バーチカル)ブラインドが
入らないのです。
カーテンボックスの部屋側に本体レールを取り付けて
床まで作ろうとしたら、カーテンボックスの部屋側の
側面にルーバーが触れるのです。
そのため、本体レールを取り付けるのに2㎜厚のスペーサーを
2枚重ねて4㎜下げて、ルーバーがカーテンボックスの
下に来るように工夫しました。

↑ カーテンボックスからはみ出ているルーバー

↑ 床もギリギリ立ち上がり壁に触れずに納まりました。


I oT対応でIR送信(赤外線送信)で受光部を2つ真ん中に持ってきています。

上の写真がニチベイの純正の受光機とモジュラー変換ケーブルなんですが、
これが30cmしかなく、ケーブルのカバーが途中までしかしていなくて
黒い部分が露出してるんです。
これをそのままつけるときれいでないので、白のビニールテープを
まかなければならないのです。

また、このケーブルの長さでは、コントロールユニットに
差し込んでカーテンボックスの外に出すには短くて届かないのです。
そのため、事前にケーブルを延長するために通信ケーブルシールドと
モジュラー中継コネクタを用意しなければならなりません。
ほぼ必要商品なのですが、オプションになっており、見積もり時に
見落としそうになるのです。
そして、これが意外と高くて2つで6240円します。
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2024.06.9 | ニチベイ, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブログ |
18年前に取り付けたハンターダグラスのヨコ型調光ブラインド
「シルエット」は日焼けでボロボロになったため、ニチベイの
タテ型ブラインドに取り替えました。
Before


After


コーナーの納め方


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2024.05.15 | タチカワ, バーチカル(タテ型)ブラインド, ブログ, 電動 |
最近は電動のインテリア商品を取り付けられる方が多くなりました。
私は自称インテリアの伝道師を名乗っており、インテリアは
「電動にしぃ」と訴えています。
タチカワの電動のバーチカルブラインドRF送信をの施工例です。
三面がコーナー仕様になっています。


どうでもいいが動画です。
真ん中の三角をクリックすると動画になります。
コーナーの納め方(入隅)



出隅のコーナー


タチカワのは施工が簡単で取り付けも楽です。
防炎ラベルもレール本体に貼ってあるので、スラットの順番も
気にしなくていいのです。(こちらはスペーサーコードという裾のボトム
コードのない袋縫いタイプ)
他社は防炎の生地に1枚だけ防炎マークがついています。
電源コンセントはカーテンボックス内にあり、本体のレールを
かぶせて隠しています。(前のブログを参考)

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