私はこうしてカーテン屋を始めました。

私はこうしてカーテン屋を始めました。

 

先日、京都の南山城村童仙房の茶農家に新茶を買いに行ってきました。

私は京都の山城町出身で、実家の本家は創業159年の老舗のお茶屋

なんです。

亡くなった父は50年以上茶業に携わっていました。

私はそういう環境で育ちました。

よく父が言っていました。

「お茶屋はええぞ~」

捨てるものがないねん。

お茶を撚って、残った茎は茎茶として売れるし、粉は粉茶として売れるから。

だから地元でも倒産するところがないねん。

 

私は思いました。

でも、お茶屋は置いておくのに冷蔵室が必要だったり、在庫があるのです。

「カーテン屋はええで~」

カーテン屋は在庫しなくていいのです。

お客様から発注をもらってから仕入れ先に発注するんです。

(お金も先にもらうことも多いのです)

必要なのはスケールと電動ドリルと脚立だけです。

在庫するのはビスだけです。

それで私は無店舗でカーテン屋を始めした。

実はこれが理由なんです。

サラリーマンを5年していた時に何かをしたいと思って、彼女に

相談したら「勝手にしたら」と言われたのを「カーテン屋をしたら」と

聞き間違えて始めたという話や

窓際でバーボンを飲んでいたら沢田研二の「勝手にしあがれ」という

曲が流れてきて、「カーテン屋しあがれ」かと思って窓をみたら

何もついていなかったのでカーテン屋をしたという話はネタです。

そうして、今年で創立37年になり、シニアになったらジュニア

跡をついでくれました。

小さい頃から美味しいお茶を飲んで育ってきました。

私はインテリア業界では「茶々を入れるのが多い」ので

一言居士(いちげんこじ) ま」と言われています。

 

それで、父がお付き合いのあった茶農家を訪ねて新茶をわけてもらいに

行ってきました。

南山城村の童仙房です。

私がお世話になっているところは。→こちら (動画あり)

2.5キロ買って自分で小分けしてお世話になっている人にお送りします。

袋はネットで買ってシールは自分で作って、アイロンで熱圧着して

封をします。

新茶の美味しい淹れ方 → こちら

新茶を美味しく飲むコツは熱湯ではなく湯冷ましして70~80度ぐらいの

湯で飲むことです。

 

その日の午後からは母校の同窓会山城支部の総会があり、イベントして

地元名産のお茶の茶歌舞伎がありました。

「茶歌舞伎」とは名を伏せて入れたお茶の種類や産地を当てる、

お茶の飲み当て遊びのことです。

「茶歌舞伎」「茶香服」という字をあてて、別名「闘茶」(とうちゃ)

とも呼ばれます。 詳しくはここ

本来は京都宇治茶と福岡の八女茶の玉露と宇治茶と静岡茶と鹿児島茶の

煎茶でするのですが、今回は素人の遊びなので

煎茶、柳、雁が音、玉露、玄米茶でしました。

  

  

お茶を飲んで何茶かを当てるのです。

父は、若い頃に業界主催の闘茶会で京都府代表で全国大会で入賞した

ことがあります。

私にはその父のお茶の緑の血が流れていますので、こういうのは得意

なんです。

玉露と玄米茶はすぐにわかりますが、煎茶、柳、雁が音は

違いは判りませんでしたが勘で当てました。

 

ドジャースの大谷翔平選手は伊藤園の「お~いお茶グローバル

アンバサダー」に就任しました。

日本茶の文化をグローバルに広めてもらいたいものです。

ぜひ、心静かにして日本茶を楽しんでください。

 

 

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