タワーマンションの大開口コーナー窓にツインシェードを施工
タワーマンションの大開口コーナー窓にツインシェードを施工しました。
コーナー窓は通常の窓と違い、シェードの納め方や隙間の処理、
操作性などを考慮する必要があります。
今回はデザイン性と使い勝手のバランスを考えながら
施工させていただきました。


◆採用いただいたカーテン生地
今回ご採用いただいた生地はこちらです。
ドレープ(部屋側)
D8117(スミノエ / ミラ・ショーン)
レース(窓側)
当店オリジナルレース
タワーマンションの空間にもよく合う、上品で落ち着いた組み合わせです。
◆ミラ・ショーンのカーテン生地
milla schon(ミラ・ショーン)は 1958年にミラノで生まれた高級ブランドで、
コンセプトは 「シンプルで時代を超えるエレガンス」。
チャットGPT(通称:チャッピー)に言わせれば、
「上品だけど主張しすぎない」のが魅力なブランドです。
◆コーナー窓のツインシェードの納め方
コーナー窓のツインシェードにはいくつかの納め方があります。
当店では、**T字の勝ち(優先)・負け(非優先)**で納める方法を採用することが多いです。(写真参照)


この納め方の場合、ご覧いただいている通り
レース同士の間に多少の隙間ができます。
◆後幕リターンという納め方
別の方法として、
ヘッドレールを突き付けて後幕のみリターンさせる納め方
もあります。

この方法の場合、
前幕の隙間も後幕の隙間どちらも最小限に抑えることができます。

ただし、この納め方にはデメリットもあります。
前幕(ドレープ)をたたみ上げる際に
前幕同士が干渉してしまい、綺麗に畳み上がりにくくなる場合があります。
◆当店がT字納めを採用する理由
後幕の隙間は、窓の桟部分である程度隠れることが多いです。
一方で、ツインシェードの場合
前幕の昇降操作は日常的に行うことが多いため、
後幕の隙間を減らすことよりも前幕が綺麗に畳み上がること
を優先する方が、実際の使い勝手が良いと考えています。
そのため当店では、お客様にそれぞれのメリット・デメリットをご説明した上で、
T字の勝ち(優先)・負け(非優先)での納め方
をご提案することが多くなっています。
◆タワーマンションのコーナー窓は施工ノウハウが重要
タワーマンションのコーナー窓や大きな窓の場合、
-
シェードの納め方
-
隙間の処理
-
操作時の干渉
-
見た目の仕上がり
など、施工経験やノウハウによって仕上がりが大きく変わります。
コーナー窓のカーテンやシェードをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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