「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」

電動調光ロールスクリーン「FUGA」は、

デザイン性と機能性を兼ね備えた人気商品です。


今回は、コーナー窓への施工事例とともに、

「逆巻仕様」と「通常仕様」の違いについて詳しく解説します。

お客様のご意向により、動画の掲載は控えますが、

IOT対応でスマートフォンでも操作できるようにして納品しております。

 

調光ロールスクリーンを取り扱うメーカーは複数ございますが、

当店はWIS社の「FUGA」という調光ロールスクリーンを一押ししております。

今回ご採用いただきましたのは、遮熱シリーズのAC2002 エクリュ色

 

FUGAの特徴・他メーカーとの違い

FUGAには、他社にはない魅力が多数あります。

・ヘッドレールの種類や生地のカラーバリエーションが豊富

・逆巻仕様への変更が可能

・電動リモコンは最大16チャンネルまで設定可能

(複数台の一括操作が可能)

・IoT対応でスマートフォン操作が可能

・充電式タイプにも対応し配線工事が不要なケースもあり

電動調光ロールスクリーンを検討している方にとって、

非常に自由度の高い製品です。

 

コーナー窓は「逆巻仕様」と「通常仕様」どちらがいい?

今回の施工ではコーナー窓への設置がありましたが、

あえて【通常仕様】で納めています。

逆巻仕様にするとここの隙間を小さくできます。

(WIS社カタログより)

通常仕様の特徴

・コーナー部分に生地と生地の隙間が出る

・見た目に少し抜け感が出る

逆巻仕様の特徴

・コーナー部分の隙間を小さくできる

・より一体感のある仕上がりになる

一見すると「逆巻の方が良い」と思われがちですが、

実はそう単純ではありません。

 

今回、逆巻仕様にしなかった理由

理由は「遮熱生地(ACシリーズ)」を採用したためです。

FUGAのレース生地は大きく分けて2種類あります。

■前後が同じ生地

・プレーンシリーズ

・遮光シリーズ

→ 逆巻にしても見え方はほぼ変わらない

■前後で異なる生地(ACシリーズ)

・採光

・遮熱

・プライバシー(写像)

→ 逆巻にすると見え方が変わる

ACシリーズは生地の構造上、

前後で密度の異なる生地を使用しています。

そのため逆巻仕様にすると、

室内から見たときの印象が変わってしまいます。

仕上がりを左右するのは「隙間」か「見え方」か

今回のポイントはこの2つです。

・コーナー部分の隙間を優先するか

・生地本来の見え方を優先するか

お客様にそれぞれのメリット・デメリットをご説明したうえで、

今回は「見え方」を優先し、通常仕様での納品となりました。

まとめ|FUGAは仕様選びで仕上がりが変わる

電動調光ロールスクリーンFUGAは、

仕様の選び方によって見た目や使い勝手が大きく変わります。

特に、

・逆巻仕様か通常仕様か

・生地の種類(プレーン・遮光・AC)

・設置場所(コーナー窓など)

これらは仕上がりに直結する重要なポイントです。

大阪でFUGA施工をご検討の方へ

大阪で電動調光ロールスクリーン(FUGA)の施工をご検討の方は、

現地状況やご希望に合わせて最適な仕様をご提案いたします。

お気軽にご相談ください。

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