プレーンシェードに帯電防止加工

プレーンシェードに帯電防止加工

 

最近、当店では無光触媒のエコキメラ加工が多くなってきました。

これは、抗菌や抗ウイルスに効果があるのはもちろん帯電防止効果が

あり、汚れ防止になるのです。

事前に店内でエコキメラ加工をします。

どうでもいいが動画をご覧ください。

真ん中の三角をクリックしてください。

2日後に施工

現場ではブラケットをつけてすぐに完了します。

コーナーの納まりは

ずっと以前は前で突き付けで取り付けていましたが、数年前から

勝ち負けで一方を長めにつくるようにしました。

短い方(負け)を先に開け閉めをすれば何の問題もないのです。

生地は川島織物セルコンのウイリアムモリス 「いちご泥棒」です。

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タテ型調光ブラインドに帯電防止加工

タテ型調光ブラインドに帯電防止加工

 

最近、インテリア業界では話題になっているタテ型調光ブラインドを

取り付けました。

今回施工したのは、ノーマンジャンパンのスマートドレープシェード

大きな特徴として片開で幅7m20㎝まで取り付けられるということです。

生地もしっかりしていて撚れることもなく閉めた時の閉まりもいいです。

今回の現場は幅が4m25cmでした。

他メーカーでは片寄せではできないのです。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

今流行のタテ型調光ブラインドはほとんどがレース生地です。

レース生地は汚れてくると目立ちます。

その場合、洗濯は簡単にできるのですが取り外しがたいへんなのです。

素人がすると、フックの樹脂を割ってしまう可能性があるのです。

長年使っていて、そこに刺激を与えると樹脂は紫外線で劣化して割れる

ことが多いのです。

出来るだけ汚れないようにするには取り付け時に帯電防止加工を

するのがおススメで当店ではエコキメラ加工を現場でしています。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

スマートドレープシェードは出幅が19cmあります。

一般的なカーテンボックスは15cmが多いのですが、そこには

納まりませんがきれいに施工ができます。

レース地のメカモノや吹き抜けに取り付ける場合は「エコキメラ」が

おススメです。

 

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