2025.09.27 | ノーマン, ハニカムスクリーン, ブログ, 電動 |
最近はインテリアの電動商品が増えています。
電動はそんなに高価はなく、ループコードのものによりお子さんの
安全性は確かです。
電動のハニカムスクリーンを8台マンションに取り付けた施工例です。
ノーマンの電動ハニカムでツインタイプで上がレース生地で下が
遮光の生地です。
電源の必要ない充電タイプです。
別に中継器を用意していまして、I o T対応でスマホで開閉、時間設定、
遠隔地からの操作ができます。
リフォーム工事でWi-Fiがすでにありましたので、当店でお手伝いして
設定しました。


(下の写真)上の部分がレースのハニカムです。


どうでもいいが動画です。
真ん中の赤い三角をクリックすると動画になります。
この商品は電源のいらない充電タイプで充電する棒(パワーロッド)があり、
動きが悪くなると、本体にこの棒を差し込んで充電します。
パワーロッド(充電棒)は電源から充電します。
4~5か月に1回ぐらい充電しなければなりません。
現場での写真がないので店内展示サンプルで説明します。


店内にある、展示サンプルでは、パワーロッドの差し込み位置が
端から100㎜以上離れているのですが、いつの間にかモデルチェンジ
していて、届いた商品は右端から50㎜のところにパワーロッドの
差し込みがあったのです。
コーナー窓に取り付けており、右側で長く作っている方が
ロット口との干渉で取り付けが厳しかったのですが、
なんとか納めることができました。
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2024.05.12 | キューセント(ルーセントホーム), ハニカムスクリーン, ブログ, 電動 |
最近は電動のインテリア商品を取り付けられる方が多くなりました。
私は自称インテリアの伝道師を名乗っており、インテリアは
「電動にしぃ」と訴えています。
新築のタワーマンションのコーナー窓に電動のハニカムスクリーンを
取り付けました。
電源コンセントは建築段階でマンションの事業主にオプションで
依頼されていました。
窓のサイズは左がW2900㎜真ん中が4070㎜右が2730㎜で
取り付けて高さが2590㎜の大きな窓です。

コンセントはルーセントホームカーテンボックス内に設置されていましたが、現場実測に
行った時に、カーテンボックスよりさらに窓側のサッシ前に取り付ける
ことになりました。

まずはどうでもいいが動画をご覧ください。
今回取り付けたのは、ルーセントホーム(キューセントの電動のハニカム
スクリーンの完全遮光タイプです。

コンセントと差し込みがアダプターになっていて、これを隠すことが
出来ないのです。




完全遮光タイプなのでスラットの部分からは光漏れはしないのですが、
その分隙間からの光漏れは目立ちます。
昼間に完全に閉めきることはあまりないのでそんなに問題はないかと
思います。
断熱効果はすごくいい商品です。
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