タテ型調光ブラインドに帯電防止加工

タテ型調光ブラインドに帯電防止加工

 

最近、インテリア業界では話題になっているタテ型調光ブラインドを

取り付けました。

今回施工したのは、ノーマンジャンパンのスマートドレープシェード

大きな特徴として片開で幅7m20㎝まで取り付けられるということです。

生地もしっかりしていて撚れることもなく閉めた時の閉まりもいいです。

今回の現場は幅が4m25cmでした。

他メーカーでは片寄せではできないのです。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

今流行のタテ型調光ブラインドはほとんどがレース生地です。

レース生地は汚れてくると目立ちます。

その場合、洗濯は簡単にできるのですが取り外しがたいへんなのです。

素人がすると、フックの樹脂を割ってしまう可能性があるのです。

長年使っていて、そこに刺激を与えると樹脂は紫外線で劣化して割れる

ことが多いのです。

出来るだけ汚れないようにするには取り付け時に帯電防止加工を

するのがおススメで当店ではエコキメラ加工を現場でしています。

どうでもいいが動画です。

真ん中の三角をクリックしてください。

スマートドレープシェードは出幅が19cmあります。

一般的なカーテンボックスは15cmが多いのですが、そこには

納まりませんがきれいに施工ができます。

レース地のメカモノや吹き抜けに取り付ける場合は「エコキメラ」が

おススメです。

 

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