タイ・バンコクに行ってきました(5)

タイ・バンコクに行ってきました(5)

 

 

6月9日からタイ・バンコクに行った話を自分の備忘録と

して書いています。

まったくの旅行記です。

前回からの続きです。

【食事編】

今や、円安で海外旅行に行くと食事代がたいへんだといわれて

いますが、タイは比較的安いかと思います。

行く前に会社の近くにタイ料理専門店で下(舌)調べを

しました。

チェディルアン 北堀江本店(CHEDI LUANG)

ここ安くて美味しいのです。

タイ料理ってけっこう辛いので、ここで教えてもらったのが

タイでは 「マイペ(辛さ控えめで)と言えばいいということです。

私はタイ料理は口に合います。。

6月10日昼

ワット・アルンの見えるレストラン「ザ・デッキ」で

↑)料理名がわからないのですが 、これが240バーツ(1032円)

↑)グリーンカレー290バーツ(1247円)

↑ 310バーツ(1333円)

6月10日ディナー

これはニューハーフショー(カリプソキャバレーショー)を観た時に

ディナー付きで申し込んいます。

このディナーだけならば日本円で3482円

 

6月11日お昼

6月11日はオプショナルツアーでランチ付きです。

朝は6時15分集合だったので食べませんでした。

日本人のツアーで5名でシェアして食べました。

シェアするといろんなものが食べられるのです。けっこう美味しい

6月11日 夜

ルーフトップバーの「オクタープ」

バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット」の48・49階にあります。

49階を日本で予約しておきました。

行く前にホテルのラウンジで無料の食事とアルコールを飲んでいきました。

バンコクではトップオープンバーが流行っているらしい。

49階の屋上でバンコクの夜景を楽しみながら雰囲気を味わうのです。

6月12日 朝

ホテルのラウンジで無料の食事

ブッフェ形式でタイらしいものを選んでいます。

6月12日 ランチ

ソンプーン・シーフード

カニのカレー炒め(プーパッポンカリー)の発祥の店です。

550バーツ(2365円)

これが名物料理のカニのカレー炒めです。

メニューの一番最初に載っているのです。

ウエイターはこれは辛いよというのです。

もう少し辛くないのが(外国人向け)があって、700バーツ

(3000円)であり、それを盛んに勧めるのです。

「マイペ」といってもそれは出来ないというのです。

でもせっかくタイにきたので辛いのにも挑戦と思って最初の

分を注文しました。

盛んに脅されたのですが、そんなに辛くなくとても美味しかったです。

エビとアスパラガス炒め 220バーツ (946円)これも美味しい

6月12日夜

チャイナタウンで屋台の店

「リムラオゴウ(Lim Lao Ngow) 」

60年以上、3世代にわたって店を構える有名店!ふわふわの

フィッシュボール入りタイラーメンが絶品です。

ミシュランガイド「ビブグルマン」を受賞した店です。

50バーツ(215円)

 

2軒目は

「クイジャップ・ナイエーク (Nai Ek Roll Noodle)」

カリカリ豚がクセになる、マカロニみたいなクルっとした米粉麺が有名

ミシュランガイド「ビブグルマン」を受賞した店です。

 

ここでトラブルが発生

帰国便のpeachからメールが来て夜中の1時15分発が14時15分発に

なるというのです。

13時間遅れという連絡で、動揺してしまい食事の写真を撮るのを

忘れました。

 

続く

 

今日のブログは役に立ちましたか?

役に立った場合は 下のバナーをクリック
にほんブログ村 インテリアブログ インテリアショップへ/

 

planner_02/

//  instagram_01 .

/

 

ホームページ– 初めてのオーダーカーテン–  スタッフブログ

 

このブログのトップ

 

2004年から3800回書いていますブログはURLを移しました。

こちらをご覧ください。