電動調光スクリーンFUGAの逆巻き仕様
電動調光スクリーンFUGAをタワーマンションのコーナー窓に
取り付けた施工例です。
コーナーの場合は調光スクリーンやロールスクリーンの場合はどうしても
隙間が大きくあきます。
その場合、逆巻きすると隙間が小さくなります。
その施工例です。
本来、こうした調光スクリーンやロールスクリーンは後ろから生地が
降りるのですが、前から降りる逆巻きにしています。
こうするとコーナーのところの隙間が小さくなります。
それでも隙間はできます。
開けた時は気になりません。
現場でエコキメラ加工で帯電防止します。
それによって汚れ防止になります。
どうでもいいが動画です。
電動で充電タイプで、電源コンセントは不要です。
スマホ操作でいろんなことができます。
「逆巻き」は「さかまき」と読むのが正しいのですが、なぜかインテリア
業界では「ぎゃくまき」といわれています。
という言葉を使います。
当社の社長はラガーマンなのでギャグでなく、ほんとに「ぎゃくまき」と
いいます。
私は、大阪の笑売人なので、そんなうんちくは言わず
「トイレットペーパー巻き」といっています
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