「カーテン屋の奮闘記・イッキに書いても日記」

タテ型調光ブラインドいろいろ

タテ型調光ブラインドいろいろ

4月10日は「4月10日はインテリアを考える日」です。

4月10日は「インテリアの日」ではありません。

4月10日は「インテリアを考える日」でもありません。

4月10日は「4月10日はインテリアを考える日」なんです。

インテリアのよく出る商品は少しずつ変化してきています。

私がこの仕事を始めた39年前はほとんどがオーダーカーテンでしたが、

徐々にロールスクリーンやタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)等の

メカ物が増えてきました。

今はインテリア業界ではカーテンが売れなくなってきたと言われています。

ここ数年は「調光」「遮熱」がインテリア商品のテーマになっているように

思います。

メーカーの商品もオールドメーカーからニューメーカーの商品がよく出るように

なってきました。

ここ数年のインテリアのヒット商品といえば、「タテ型調光ブラインド」では

ないでしょうか?

各社が好き勝手に名前をつけているのでわかりにくいと思いますが、主なものとして

WIS(ウイズ)Suave(スアベ)

ノーマンのスマートドレープシェード

タチカワのエアレ

hand in hand(ヨシダ工業サービス)のスマートカーテン

 

 

そしてニトリが3月に出したのが「バーチカルカーテン」

これはノーマンのスマートドレープシェード(略称スマドレ)とタチカワのエアレと

生地がひじょうに似とります。

レールは伸縮タイプで、丈は200cmと230cmの既製商品です。

生地の奥行が15,5cmで150幅のカーテンボックスに納まるようになっています。

価格はひじょうにお安いです。

 

そしてそしてトーソーが今夏に調光スルーカーテン「スリーヌ」を出します。

これはまだみていないのですが、5月14日から全国の展示会で発表されます。

メーカーでは後だしのタテ型調光ブラインドなので、きっと素晴らしい商品になっていると

思います。

ノーマンやタチカワが生地の出幅が20cm前後なので、トーソーの商品が15cmの

奥行のカーテンボックスに納まると優位性があり、たいへんうれしいのです。

知らんけどなぁ

 

当店の推しのタテ型調光ブラインドはWIS(ウイズ)Suave(スアベ)です。

 

この商品は他社のものと大きく違うのは生地が織物なんです。

他社は編み物です。

そして、150mmの奥行のカーテンボックスに納まります。

上部の芯地もなく、ひじょうに美しいのです。

犬がきたのでワンチャンを狙ったらスマホが斜めになって撮ってしまいました。

スアベは当店に展示していますので見て触って感じてください。

 

このブログは、参与の小嶋徳昭が2004年9月29日から4000回以上

投稿してきました。

最近は現場に行く機会も減り、生の情報発信ができなくなってきましたので

社長の小嶋幹生も書くようにしました。

前の4つは社長が書いたものです。

 

私はnoteを書いています。

大阪のカーテン屋さん」という名前です。

こちらはAI検索を意識しながら、当店のこだわりやプライベートな話を

書いていってます。

 

 

 

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アレクサで操作できる電動カーテンレールを施工|タチカワ「ホームタコス トリーチェ」IOT対応

アレクサで操作できる電動カーテンレールを施工|タチカワ「ホームタコス トリーチェ」IOT対応

当店は自称ではありますが、

電動カーテンレールや電動ブラインド、電動ロールスクリーンなど

電動商品の販売・取付に強いカーテン専門店です。

今回は、タチカワブラインド製 電動カーテンレール

「ホームタコス トリーチェ」

を施工させていただきましたのでご紹介します。

まずは実際の動作動画をご覧ください。

◆採用いただいたカーテン生地

今回ご採用いただいたカーテン生地はこちらです。

ドレープ(部屋側)
リリカラ LS63008

レース(窓側)
スミノエ D8439

落ち着いた質感のドレープと上品なレースの組み合わせで、

電動カーテンレールとの相性も良く、

上品な仕上がりになりました。

 

 

◆「アレクサでカーテンを動かしたい」というご相談

今回のお客様は

Amazon Echo(アレクサ)でカーテンを音声操作したい

というご相談でご来店いただきました。

ご来店のきっかけも少し面白く、

「大阪でアレクサに接続できる電動カーテンレールを購入したいけど、どこで買えばいい?」

ChatGPT(通称:チャッピー)で検索されたところ、

当店を紹介されたそうです。

なかなか優秀なチャッピーです。

 

 

◆アレクサ対応の電動カーテンレール

アレクサで操作できる電動カーテンレールとして、

当店でよくご提案している商品は次の3種類です。

・WIS「エコリモライン」

・タチカワブラインド「ホームタコス トリーチェ」

・トーソー「プログレス」

 

特にWIS社の「エコリモライン」は優秀で、

スマート家電リモコンを介さずにアレクサと直接接続できるのが特徴です。

※専用アプリのインストールは必要です。

◆SwitchBot Hub2を利用したスマートホーム連携

今回のお客様はすでに

SwitchBot Hub2(スマート家電リモコン)をお持ちで、

・エアコン
・照明

などをアレクサで音声操作されていました。

スマートホーム化では、アプリを増やしすぎると

操作が複雑になってしまう場合があります。

そのため今回は、SwitchBot Hub2を介してアレクサで操作できる

タチカワ「ホームタコス トリーチェ」

をご採用いただきました。

◆電動カーテンレールのコンセント位置も重要

今回のお客様はリフォーム中でしたので、
電動カーテンレール用のコンセント位置も事前に指定させていただきました。

電動カーテンは

  • コンセントの位置

  • コンセントの向き
  • 配線の見え方

  • カーテンボックスの有無

などによって仕上がりが大きく変わります。

新築やリフォームのタイミングで計画すると、配線を目立たせず綺麗に納めることができます。

 

◆ホームタコス トリーチェの施工写真

ホームタコス トリーチェの納まり写真です。

 

配線ができるだけ目立たないように施工しています。

 

 

◆アレクサでカーテンが開閉するスマートホーム

納品後は、アレクサでカーテンを操作できる状態まで設定のお手伝いも行っています。

例えば

「アレクサ、リビングのカーテン閉めて」
→ カーテンが閉まる

「アレクサ、おはよう」
→ カーテンが開く
→ 照明がつく

といったスマートホーム連携も可能です。

◆電動カーテン・スマートホームのご相談もお気軽に

当店では、電動カーテンレールや電動ブラインドなど、
インテリアのIoT化・スマートホーム化にも積極的に取り組んでいます。

これまでにも多くの施工・設定を行ってきましたので、

  • 電動カーテンを検討している

  • アレクサでカーテンを操作したい

  • スマートホームを導入したい

という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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吹き抜けの電動ロールスクリーンに防汚加工

吹き抜けの電動ロールスクリーンに防汚加工

当店は吹き抜けの高所取付工事の依頼が多いのです。

今回取り付けたのはリビング吹き抜けにタチカワの電動ロールスクリーン

リビング掃き出し窓にWISのタテ型調光ブラインドのSuave(スアベ)

リビング腰窓にWISの調光ロールスクリーン FUGA(フーガ)

他の部屋はカーテンです。

 

吹き抜きのロールスクリーンはお客様で取り外して洗うことは

できませんので、当店で防汚加工のエコキメラをしています。

エコキメラに関してはこちらです。

事前に当店でエコキメラ加工をしました。

どうでもいいが動画です。

 

リビングにはWISのタテ型調光ブラインドのSuave(スアベ)

こちらの商品はお客様がたいへん気に入っていただき、お礼のメールを

いただきました。

リビングの腰窓はWISの調光ロールスクリーン FUGA

 

最近はメカものもカーテンもオールドメーカーの商品が減ってきて

新しいメーカーの商品が増えてきました。

 

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タテ型ブラインドの裾のコードに絡まる事故に関して

タテ型ブラインドの裾のコードに絡まる事故に関して

 

先日のネットニュースで話題になっていました。

福岡市の1歳の女児がタテ型ブラインド(バーチカルブラインド)の

裾のボトムコードに首が絡まれてお亡くなりました。

インテリア業界にいる者としてはたいへん痛ましい事故であり、

心からお悔やみ申し上げます。

今後このような事故が起こらないように啓蒙する意味でブログに

書かせてもらいます。

ニュースによりますと、1歳児お子様を祖母に預けていたところ、

祖母が外出されている間に1歳児がタテ型ブラインドの裾のボトムコードに

首が絡まってお亡くなりになりました。

ボトムコードというのは、当店の展示サンプルで説明しますと

裾についているコードでルーバーがばらけないように日本のメーカーの

商品では標準仕様になっていることが多いのです。

祖母は重過失致死で書類送検されました。

ヤフーコメントをみると、祖母を批判するコメントが多いのです。

私の感覚では、タテ型ブラインドを掃き出しに施工するときは、

裾が床上がり1~2cmぐらいになるように取り付けるので、どのように

してこのボトムコードが1歳児の首に絡まったのかがわからなかったのですが、

アップされている写真を見ると、床上がり15~20cmぐらいのところに

ボトムがきているのです。

この写真をみて、これならば1歳児がルーバーの間に首を突っ込んで

しまうとこのような結果になることが想像できます。

これは、お施主様が施工されたのか、業者が施工されたのかがわかりませんが

インテリア業界関係者からすれば、施工上の問題もあるかと思います。

 

2019年11月18日に西宮市で起こったロール網戸で6歳の女児が

ロール網戸の操作チェーンが首に絡まって亡くなられた事故は、一審は

メーカー、施工業者側の主張が通ったのですが、大阪高裁での二審では

逆転勝訴となり、メーカー、施工業者は5800万円賠償しろという

判決がでました。

それに対して、施工業者が上告したのですが、今年の6月に最高裁で

上告棄却の判決がでて、メーカーのYKKAPとリフォームの施工業者に

5800万の賠償が確定しました。

詳しくは朝日新聞のネットニュースをお読みください。

私はこれがニュースになった時から、何度もブログで

安全対策の必要性を書いてきました。

インテリアのメカもの商品の安全に関する説明責任

 

サッシ業界はこの事故以降、ループ式の商品はなくなりました。

インテリア業界は動きが鈍いです。

私どもは、施工店の説明責任があるので、施工時に案内をして

お客様からサインをいただいています。

その時に案内書に使うイラストを日本ブラインド工業会が使用しているものを

使わせてほしいと申し入れたところ、著作権があるので日本ブラインド工業会の

加盟企業(タチカワ、ニチベイ、トーソー、東京ブラインド工業)でないと

使用できないと言われました。

そのため、当店では独自に作りました。

著作権も大事ですが、人の命がかかっているのです。

6月のロール網戸での事故死の最高裁判決後には、大手ディベロッパーから

インテリアのオプション販売業者にループ式のものは販売を控えるようにと

いう指示がでているという話も聞いています。

 

タテ型ブラインドの裾のボトムのコードが幼児の首に絡むということは

事前予測がまったくできませんでした。

ボトムコードのない商品もあります。

当店の店内サンプルより

これは、普通の商品のボトムコードを外せばいいという問題だけではなく、

ルーバーの重なりが大きくなるように最初から作っている商品です。

単なるボトムコードだけを外すと、ルーバーがばらけて故障になりやすくなります。

重なりが大きい商品は価格がアップしますが、幼児がおられるお宅には

絶対におススメします。

安全はすべて優先しなければなりません。

 

インテリア業界の大手のニチベイ、タチカワ、トーソーのNTTといわれる

企業はインテリア商品の安全性の啓蒙のために仲良くして

NTTコミュニケーションズでお願いしたいものです。

 

 

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暑さ対策天窓のロールスクリーン(7)

暑さ対策天窓のロールスクリーン(7)

 

暑さ対策で吹き抜け、天窓の可動式天幕カーテンについて書いてきました。

今回は天窓用の電動ロールスクリーンの施工例です。

タチカワのホームタコスのラルク傾斜窓で、赤外線リモコン操作です。

窓は傾斜ですが、ロールスクリーンは取り付け高さ3100㎜のところに

水平に取り付けています。

まずはどうでもいいが動画です。

真ん中の赤いところをクリック(タップ)すると動画になります。

3325㎜×600㎜の開口部に2分割して水平に取り付けています。

前後のカバーが大きいので開口部は片方90㎜で両方で180㎜小さくなります。

2台に分割すると生地と生地の隙間56㎜は開きます。

次のページにニチベイの傾斜・天窓電動ロールスクリーンについて書いて

います→こちらです。

 

3年前に吹き抜けにニチベイの電動ロールスクリーンを取り付けました。

それがお客様がたいへん喜んでいただいたのがあります。

その施工例はブログはこちらです。 

 

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スマートドレープシェードとエアレ

スマートドレープシェードとエアレ

 

昨年からよく売れているのがタテ型調光ブラインドです。

WISのスアベ、ノーマンのスマートドレープシェード、ハンドインハンドの

スマートカーテン、タチカワのエアレ(国内での発売順)があります。

昨年、タチカワが調光タテ型ブラインド 「エアレ」を発売したことに

よって流行っています。

※タチカワは一般名詞として「調光タテ型ブラインド」と昨年発売時から

言っていますが、私はずっと以前から「タテ型調光ブラインド」と書いて

いますので、ブログではそのように書きます。

 

住宅メーカーの仕事で1つの家で、ノーマンのスマートドレープシェード

(略称スマドレ)とタチカワのエアレを使いました。

 

ノーマン スマートドレープシェード F1329 片開

W6500×H2620  両バトン

大きな特徴として片開で幅7mまで1台で製作できます。

ランナーが内蔵されていて耐久性がいいです。

閉めた時の締まりがいいです。

 

 

タチカワ 調光タテ型ブラインド エアレ AR704 バトンコード式

W2830×H2150 W1480×H2150 右片開

階段吹き抜けに取付ました。

バトン&コード式があって、吹き抜けに便利で操作するのに動かなくても

いいです。

ノーマンはバトン式しかありません。

ランナーは露出の透明樹脂

タテ型ブラインドのラインドレープと同じメカなので価格が安いのです。

 

 

生地は2社の比較の中ではよく似ています。

日本の編みレースみたいで同じところで作っているのかと思うぐらい

似ています。

専門的なことをいうと芯地はかなり違います。

 

次の機会にタテ型調光ブラインド4社比較を書きます。

 

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吹き抜けに足場があるときの工事

吹き抜けに足場があるときの工事

 

当店は住宅メーカーの下請けのカーテン工事もさせていただいて

います。

大手住宅メーカーなので、安全に対する取り組みやコンプライアンスには

ひじょうに厳しく言われまして、こうしたことは実務で勉強させて

いただいています。

住宅メーカーは1社だけの取引なのですが、プライム市場に上場している

会社で30年以上取引させていただいています。

ここ2~3年住宅メーカーの仕事では吹き抜けに電動商品を取り付ける

ことが多くなってきています。

というか、吹き抜けがあると、窓まわり商品の電動工事を住宅メーカーが

受注して我々下請け業者に仕事がくる感じです。

吹き抜けや電動工事がない場合はニトリや街のインテリア専門店に注文が流れて

いるようです。

昨日も住宅メーカーの仕事で吹き抜け電動工事2件しました。

住宅メーカーの吹き抜け工事では、大きなメリットとして足場を

流用して取り付けることができます。

一般のお客様の場合は、我々は引き渡し後に取付になるので、足場は

こちらで用意しなければなりません。

デメリットとしてはコンセントは電気屋さんが足場を流用して設置

されているのですが、電気がまだ通じていないのです。

テストをするには建物にある電源から10Mぐらいの延長コードで

引っ張ってきてテストしていましたが、先日来ポータブル電源を買いましたので

便利になりました。

 

その1

ニチベイの電動タテ型ブラインド(旧型)を取り付けた施工例

幅4mのタテ型ブラインド取付

ヘルメットをしていないと出入り禁止になります。

ポータブル電源(持ち運び便利な仮設電源)

電気は通じていないので、ポータブル電源を使ってテスト

1階や他の窓の工事は洗い後にしますので2回行かなければならないのですが、

足場があるときに作業は楽なんです。

その2

タチカワの電動ロールスクリーン赤外線送信

天井に取付

ポータブル電源を使ってテスト

タチカワの赤外線送信の商品は上限位置は本体メカにあたって止まる

仕組みなので少し前に取り付けなければなりません。

コンセントは窓内側に設置されていますが、電気はまだ通っていません。

 

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